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私も底辺ミリオタです。日本陸軍戦車の知識情報が

fbb********さん

2019/4/2912:50:55

私も底辺ミリオタです。日本陸軍戦車の知識情報が

古い!と怒られてます。40トンクラスでは10式は、
いくら120ミリクラスの戦車砲でも、装甲は正面の他は大丈夫ですか?また機動戦闘車も新型ですがあくまでも装輪車です。見るからに薄い装甲だ。正直陸軍の
戦車の弱装甲はあまりに有名だ。今74式は論外だ。
専門家の意見を聞いてみたい。お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/4/3009:09:52

先ず、何故日本の陸上自衛隊が機動戦車を含めた戦車の保有台数にこだわるかを理解されるべきだと考えます。

北朝鮮軍がそうですが、T-34って第二次世界大戦での遺物ですらまだ使っています。

だから勝てると本気で信じている軍事関係者は、西側には一人もいません。こういった使われ方をしたら困るから、それに備えて、こういった装備をしなければならない。本当の軍事関係者はそう考えます。

>戦車の弱装甲はあまりに有名だ。今74式は論外だ。

相手国の軍事関係者はそうは考えません。
「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」日本では警察官僚出身で、防衛施設庁長官も務めた佐々淳行の言葉ですが、74式の装甲を撃ち抜ける自信も無ければ、74式に勝てる自信も無い。
どれだけ強い戦車なのか判らないから、日本に攻め込むにはそれなりの戦車を揚陸させなければ勝ち目が無い。
そう思わせるだけで、敵国は侵略を躊躇します。
74式にしろ、機動戦車にしろそういった観点で十二分に最新鋭の戦車なんです。

石破茂が、『国防』でも書いていますが、訓練でヘトヘトになった自衛官に向かって、「君達の今日の訓練は、無駄になるための訓練である」と言い続けていました。

それに続けて、「君達が訓練で強くなってくれれば、敵国は日本を攻めようと思わなくなり、今日の君達の訓練は無駄になる」

中国なのかロシアなのか、実際に闘ってもいない戦車と対峙するのは怖いものです。

解っているのは、西側の戦車同士で模擬戦をやったところ自衛隊がハイスコアを獲得した。そこまでです。

ロシアが日本と闘うために北海道への上陸を企図したとしましょう。その際に北海道には、何輌の戦車が配備されているか?その内訳はどうなっている?上陸作戦を始めたら、自衛隊の指揮は誰が執る?その指揮官の性格は?指揮官として優秀か?どれだけの戦車を上陸阻止や迎撃のために投入してくるんだろう?
戦車に関することだけでも、これだけの検討をしなければなりません。

加えて、F-2や護衛艦・潜水艦の攻撃で戦車を揚陸させるための、輸送艦や揚陸艦が洋上で撃沈されてでも、上陸作戦に投入できる戦車を自衛隊の3倍以上にしなければなりません。

これは3倍の法則といって攻める側は、守る側の3倍以上の兵力が必要という軍事の鉄則に基づいた理由です。

ミリオタの人は自衛隊の戦車の装甲や戦車砲の威力に注視しますが、軍事関係者は数だけを問題にします。

例えば湾岸戦争やイラク戦争で、イラク軍は戦車を砂に埋めるなどして、待ち伏せ攻撃を仕掛けました。
多国籍軍の戦車が砂ごとイラク軍の戦車を撃破できず、砂に隠れている戦車を見つけることができなくて、うっかり近づいてしまえば、いくら頑強な装甲に覆われ、強力な主砲を装備した多国籍軍の戦車でもやられてしまいます。

実際には、多国籍軍の戦車は砂に埋もれている、建物の陰に隠れているイラク軍の戦車を赤外線センサで攻撃を受ける前に発見し、遮蔽物ごと吹き飛ばしてしまいましたが。

つまり、実戦において戦車の装甲が薄い、主砲の威力が弱い。そういった欠点があれば、作戦などを工夫して、それを補いながら勝とうとしてきます。

本当に戦闘を知っている軍事関係者は、そういったことから戦車などの兵器のカタログスペックよりも過去の実戦での活躍ぶり、それ以上に保有台数を気にするのです。

因みに、中国もロシアも上陸作戦を行う際に戦車を運搬する能力は100台も無いだろうと見られています。

74式でも日本の防衛において、それなりの抑止力があるということです。

  • 質問者

    fbb********さん

    2019/4/3014:09:26

    丁寧にありがとうございます。共産党軍や国府軍が国共内戦で日本陸軍の、
    戦車を使ったといいますから驚きです。今も中国の博物館に陸軍戦車が飾ってあるとも聞き中国人も価値はわかるのかと思います。返信感謝します。

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St_Ennueさん

2019/4/3008:12:23

今も昔も装甲に割ける重量は限られてくるので重装甲と言えるのは正面だけです。ただし側面も機関砲くらいには耐えますし、増加装甲次第では単純な対戦車榴弾くらいは防護可能です。
機動戦闘車は主に脅威度の低い本州に配備され、奇襲的な上陸に対し急行します。流石に戦車と正面切って戦うのはナンセンスですが軽装甲車や歩兵戦闘車、水陸両用装甲車を相手にできれば十分でしょ?

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sie********さん

2019/4/2919:34:39

・そもそもMBTの主砲弾を正面以外に食らって大丈夫なMBTは諸外国にもない。「歩兵携行対戦車火器や装甲戦闘車両の機関砲など」に対して防御力に不安がある、という話は聞かないので問題とは思えない。

・機動戦闘車の装甲は確かに薄く、MBTの主砲弾を受けた場合正面からでも撃破されてしまう。とはいえ、機動戦闘車と同じ数のMBTをそろえる予算はないのだから、「数の少ないMBT」か「数の多い機動戦闘車」で後者を選ぶことはあながち間違いではない。実際、現代のイタリア陸軍などは似た編成をとっており、イタリア軍はアリエテ戦車(200両)よりチェンタウロ装甲戦闘車(300両)の方が数が多い。

・「陸軍の戦車の弱装甲」って、いつの話をしているんですか。半世紀以上前の話ですよ。74式でも同世代の戦車と比べて遜色ない装甲をしています。フランスのAMX-30なんか74式より2トンも軽い弱装甲ですし、逆に重いM60などと比べると全高が1メートル近くも低く有利になっています。90式になると、諸外国でも一部の国しか有していない拘束セラミック装甲技術により、重量あたりの装甲能力に優れた戦車となっています。

・今74式がMBTとして力不足という点には同意します。まあ、戦略的には「敵に対戦車火器または重装甲戦闘車両の揚陸を強要させる」という意味で有効なんですが、戦術的には……。だから更新されてるわけですが。

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jok********さん

2019/4/2913:27:39

第二次世界大戦の時に、ドイツ軍のティーガー は、シチリアからローマに至る地域のイタリア戦線での戦闘で、とても苦戦しています。
理由は、イタリアの地形にあります。地形の段差が多くて、

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ofn********さん

2019/4/2913:26:52

どっちにしたって、相対するはずの戦車が10式ほど高い初弾必中率がないので、当たらないのならどうという事はないでしょ?

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2019/4/2913:03:59

戦車の装甲は一律ではなく、正面、側面、後方
上部、下部の順に弱くなっています。だから10
式戦車が側面から120ミリ砲弾の直撃を受けれ
ば多分破壊され乗員は全滅でしょう。

機動戦闘車は装甲車の一種ですから、戦車より
装甲は弱いのが当然で、その代わり速度は勝つ
ています。限られた防衛予算を効率的に使って
いるのでしょうね・・・

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