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迫撃砲の仕組みを知りたいのですが、詳しい方いらしたらご教授お願いします。

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ID非公開さん

2019/4/2923:21:11

迫撃砲の仕組みを知りたいのですが、詳しい方いらしたらご教授お願いします。

あと、映画などで迫撃砲弾を手榴弾のように使っているシーンを観たのですがすぐ爆発しないのですか?

一通り調べても分かりませんでした。

稚拙なことを聞いていたらすみません。

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eb7********さん

2019/4/3000:16:15

【発射】
発射方法には2種類あります。

・墜発式(ついはつしき)
砲の底部中央に撃針があり、砲口から砲弾を落下させる事で撃針が砲弾尾部の雷管を叩き、雷管発火→伝爆薬→発射薬へと火が伝わりガス圧で発射する方式です。

・留縄式(りゅうじょうしき)
撃鉄止めに留め縄を付けておき、砲弾を砲内に落とし込んだ後、留め縄を引くことで撃針を打ち付けて発射する方式です。

例外的に大口径の迫撃砲には、後込め式の物もあります。当然、墜発式はあり得ず、留縄式か電気雷管式になります。後込め式ではライフリングによる回転が与えられるので射撃精度が高まります。


【安全装置の解除】
大抵の迫撃砲はライフリングがありません。そのままでは回転しませんが、尾部安定翼の空力で回転するようになっています。それで射撃精度が改善冴えrますが、同時に、信管内のおもりが弾体の回転によって遠心力を受け、スプリングに抗してズレ動き、安全装置が外れます。



>「迫撃砲弾を手榴弾のように使っている」
ドイツが始めた迫撃砲弾の威力を高める工夫に、遅延信管を用いることで曳火式のように、弾着によって信管が作動し始めるがすぐには激発せずに2-3秒の遅延後、地面で跳ね上がってから空中で起爆する……というモノがあります。

今の迫撃砲弾には先端部に安全装置付きの信管が備わっていますが、多分ですが昔の弾にはそんな気の利いた工夫はなく、回転せずとも先端部を叩けば遅延信管が起動したのでしょう。跳ね上がるだけのごく短い時間で起爆しますから、非常に危険な使い方でしょうね。




ドイツの遅延式迫撃砲弾用信管

【発射】
発射方法には2種類あります。

・墜発式(ついはつしき)...

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

afd********さん

2019/4/3000:13:15

迫撃砲自体は、中の底に撃針という部品が付いた単なる筒です。

弾の底のほうに発射薬という発射用の火薬が付いていて、迫撃砲内に落とすと撃針に当たった衝撃で発射薬が爆発して飛んでいきます。

目標に落ちると、今度は弾の頭に付いた信管という部品があるのですが、これも衝撃で作動して弾が爆発します。


迫撃砲弾を手榴弾のように〜ですが、映画やゲーム上の演出が多分に含まれています。

というのも、かなり昔のものならともかく、第二次世界大戦ぐらいの頃にはすでに相当な衝撃を加えないと爆発しないよう安全対策がしてあり、さらに現代のものならちゃんと砲から発射しないと爆発しないように設計されているので、放り投げたくらいでは爆発しないのです。

また、メジャーな戦争映画でそのような使い方をしているものに「プライベート・ライアン」がありますが、劇中では一度砲弾の底を叩いてから投げています。
ですが、実際にはそんなことをした瞬間に発射薬が爆発して自分の手を吹き飛ばしてしまいます。

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