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イージス艦を見ていていつも不思議に思うのですが、イージスレーダーの形態には何...

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ID非公開さん

2019/5/1717:02:21

イージス艦を見ていていつも不思議に思うのですが、イージスレーダーの形態には何か理由があるのでしょうか? 画像などで見ているとイージスは8角形のような形態をしています。素朴な疑問なのですが正方形や長方形で

は駄目なのでしょうか?

イージス,イージスレーダー,イージス艦,形態,八角形,正方形,Raytheon AMDR

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eb7********さん

2019/5/1719:33:47

アナログ式の初期イージスレーダーは、冷陰極から電子を発振させて進行波管で増幅し、導波管でアンテナ背後にまで等距離で分配してから、各々の位相制御器(巻き線式フェライト・コアでの制御)を通して多数のアンテナ面から放射していました。
導波管で等距離に配る都合で、四角いより八角形の方が都合が良かったのです。

次世代イージスレーダーとされる、米ロッキード・マーチン社のSSRも米レイセオン社のSPY-6 AMDRも、デジタル制御された窒化ガリウム半導体で発振器を構成しています。AMDRのものはRMAという四角いサブユニット(一辺60cmの立方体)を自由に組んで多様な規模のレーダーシステムが組めるようになっています。

このような新型でも、大きなものではやはり八角形が踏襲されているようです。おそらく上構の壁面に大きな開口部を開けますから、応力集中を避けて八角形が選ばれているのだと想像します。



Raytheon AMDR

アナログ式の初期イージスレーダーは、冷陰極から電子を発振させて進行波管で増幅し、導波管でアンテナ背後にまで等距離で...

  • eb7********さん

    2019/5/1721:24:48

    フェーズドアレイ式で使われるのは指向性の緩いアンテナです。

    全周固定で多面式のAESAレーダーは、各面が互いに重複し合いながら360度をカバーしています。4面式では120度や150度ぐらいまで(正面から左右60度~75度程度まで)はそれなりの感度を得ているはずです。ジェラルド・R・フォード級航空母艦のAN/SPY-3レーダーのような3面式では単純に最低でも120度は必要で、おそらく150度程度は有効な感度を備えているでしょう。
    (8面も必要としていません)

    角度-利得例

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質問した人からのコメント

2019/5/19 16:14:34

お教えくださった方々、有り難うございました。

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ys7********さん

2019/5/1720:46:31

レーダーの表面はパネルではありません。

質問のSPY1-Dの場合T字型の素子がわんさとパネルの中に広がっています。簡単に言うと、45度づつカバーしていますから、照射2次元の場合4面では不足します。隅っこまでカバーして8面は必要です。

ただこれは、照射面で、PC解析に必要なデータだけです。3次元レーダーですから、最小限、必要です。

bgy********さん

2019/5/1719:01:49

電波発信端子が四角形かつ大きいので、円形状に配置すると八角形のようになるだけです。
ほかの「イージスレーダー」は大抵四角形です。

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