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以下の小泉純一郎元総理の著書『原発ゼロ、やればできる』の一節を読んで、下の質...

眠る毒ヘビさん

2019/5/3012:41:26

以下の小泉純一郎元総理の著書『原発ゼロ、やればできる』の一節を読んで、下の質問にお答え下さい。

『こんな「エネルギーミックス」は、まったく望ましくはありません。

いちばん望ましいのは、原子力をまったくミックスしていないもの、つまり「原発ゼロ」です。
では、そのためには、何を基幹電源にすべきなのか。もちろん、CO2による地球温暖化という環境問題を考えれば、化石燃料に「四番」を打たせるわけにもいきません。
しかし、原子力のような危険性がなく、CO2も排出しないエネルギーがあります。それが、いわゆる自然エネルギー(再生可能エネルギー)です。原発ゼロの社会を実現するには、これを基幹電源にするほかに道はありません。
自然エネルギーという言葉を聞くと、「石油や天然ガスなどの化石燃料だって自然界から取り出せるのだから、自然エネルギーだろう」と思う人もいるでしょう。でも、そうではありません。
再生可能エネルギーという別名からもわかるように、使っても自然におぎなわれて、いつまでもなくなることがないのが、自然エネルギーです。太陽の光、風、川を流れる水などを思い浮かべれば、それが自然に(再生」されるのは誰でもわかるでしょう。私たちがそれをずっと利用し続けても、太陽や風はなくなったりはしません。逆に使えば使うほど埋蔵量が減っていく化石燃料は「再生」されないので、自然エネルギーではありません。
自然エネルギーには、太陽光、風力、水力のほかに地熱、バイオマス(木材、海藻、生ゴミ、紙、動物のふん尿、プランクトンなど)があります。そのなかでも、とくに太陽光発電や風力発電を自然エネルギーの代表として思い浮かべる人が多いでしょう。そのため、「空が曇ったり風がやんだりするとエネルギーが得られないのではないか」と、自然エネルギーの不安定さを心配する人も少なくはありません。必要なエネルギーのほんの一部をまかなえるだけで、「基幹電源」にはなりようがないというイメージも強いのではないでしょうか。
たしかに東日本大震災の前まで、太陽光発電や風力発電派かなりマイナーな存在でした。日本の発電量に占める割合は、わずか1%ぐらいだったのです。現在もそのぐらいのものと思い込んでいる人が多いかもしれません。
しかしそれらの割合は、震災後に急上昇しています。2016年度はおよそ7%。そこに水力発電を加えた自然エネルギー全体の割合は14.5%にのぼり、これは原発15基分の発電量に相当します。十分に「四番」の座を狙えるだけの実力があるといえるでしょう。
とはいえ、いまの14.5%という数字は先進国のなかでも最低レベル。ドイツやスペインなどは、自然エネルギーの割合がすでに30%を超えました。
ただし日本の場合、いまは自然エネルギーに大した支援は入っていません。それでも14.5%まで増えたのは、原発事故を経験した人々が「このままではマズい」と考え、「もっと自然エネルギーに使おう」という動きが加速したからでしょう。ドイツのように政府が「原発ゼロ」の方針をはっきり打ち出し、自然エネルギーを「四番バッター」として信頼してどんどん支援すれば、その割合はもっともっと高まるはずです。』

① 自然エネルギーは、CO2も放射性物質も出さない『夢のエネルギー』ですね?

② 太陽光発電や風力発電の大規模化は、今後進んでいくと思われますか?

③ 「自然エネルギーの不安定さ」を解消する手段には、いかなる手法が考えられますか?

④ 自然エネルギーの割合は、最新のデータでどれ位に成っていますか?

⑤ 例えば、『自然エネルギー庁』と言う組織を新たに設置して、国家を挙げて自然エネルギーの割合を画期的に上げるために、多くの予算を確保する必要性は有りますか?

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2019/5/3018:16:39

① 自然エネルギーは、CO2も放射性物質も窒素酸化物や硫黄酸化物等の【環境有害物質』を出さない【夢のエネルギー】なのであります。

② 太陽光発電は巨大砂漠のギガソーラーで大規模化もするし、宇宙太陽光発電や月面太陽光発電等は、全世界に対する【フリーエネルギー】を提供するのであります。

また、風力発電は【浮体式洋上風力発電】が本命視されており、こちらも大型化するのは間違いないと断言出来るのであります。

③ 『自然エネルギーの不安定さ』は蓄電池による保存と、もっと進んで発電電力により水等を分解して【液化水素】を製造して貯蔵する事であります。

④ 自然エネルギー(再生可能エネルギー比率は、既存水力発電を含めれば、2018年の全電源に対する割合は17.4%であります。

https://www.isep.or.jp/archives/library/11784 (2018年(暦年)の国内の自然エネルギー電力の割合)

⑤ 資源エネルギー庁は経済産業省の外局なので独立性が無いので、来たるべき新政権が発足すれば仰る様な【自然エネルギー庁】と言った内閣府直属の組織として設置して、国家を挙げて自然エネルギーの割合を画期的に高める為に、原子力予算を超える予算を確保する必要性は在ると思うのであります。

質問した人からのコメント

2019/6/3 21:30:06

回答ありがとうございます!

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shi********さん

2019/6/310:17:28

1)欠点はあるが 日本の若者に雇用をもたらし 好景気にするだろうし
日本が 火力依存の結果 戦時停電して 戦争に負けて 奴隷にされる
のを 防ぐほうが 給電司令員がラクする事より 優先なのは当たり前だ

国が借金して土建するのは もう無理だから
再エネ屋に借金を背負わせて 土建させ 異次元緩和マネーを
日本社会に流し込まないと 景気回復しない

2)政府の政策次第だが 再エネ団地化したほうがいい

3)溶融塩蓄熱太陽熱などの「蓄熱」
酸素吹きIGCCなどの「電燃併産=余剰エネルギーの自動車燃料化」
揚水治水兼用ダムの増設が考えられる

4)スペインで53%になった年があった
コンスタントでも40%を超えている

5)ジンバブエ教徒を 銃床でぶん殴って排除して
国営偽札つくりを断行して

田中角栄の道路公団を真似て
軍営派遣公団を設立して

非正規カップル50万組を 結婚出産3人を条件に終身雇用して
国有林を伐採させて 杉は DIY家具にして 中国に輸出して
胡桃や砂糖かえでに植え替え
国有林の10%を再エネ団地にして
ソーラー下でカシミアヤギを飼って 胡桃や砂糖かえでの
落葉を食わせ 糞は アメリカ水アブの幼虫の養殖に使い
糞蛆虫を炒って 鮭養殖のえさにして

戦時中にタンカーや穀物船が撃沈されても
停電しないし 食料にも困らないようにすべきだ

売電や派遣収入や 食料売却益で
軍営派遣公社は 独立採算にすれば
屯田兵/道路公団方式で 軍事費も 安上がりで済む

再生可能エネルギー庁を作ったり
防衛庁を省に昇格したからって
エネルギー・食料国産化や国防再建の
財源の札束が天から降るわけじゃないから

組織いじりより
国営偽札つくりを決断するのが
国家再建の財源を得ることになる

左翼は原発嫌い 右翼は火力嫌い 電力は再エネ嫌いだが
再エネ推進については 左翼も右翼も 意見は同じで
共闘は可能だと思う

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カテゴリマスター

2019/5/3020:58:27

① 夢のエネルギーではありません。自然エネルギーは、CO2も放射性物質も出さない『現実のエネルギー』です。

② 太陽光発電は順調に伸びています。風力発電は陸上から『洋上風力』に移行し、急激に増えると予想されています。

③ ひとつの太陽光発電は『不安定』であっても全国規模に設置されればかなり『安定』な電源となります。風力発電でも同じです。日本中『無風状態』と言うことはありません。
しかし、自然エネルギーですから出力は変動します。揚水発電所や『蓄電池』を併用する必要があります。余った電力で『水素』を作り、電力が不足したら、その水素で『発電する』という方法もあります。

④ 現在の日本では17.4%というデータがあります。年々、確実に増えていきます。
https://www.isep.or.jp/archives/library/11784

⑤ 原発への『税金投入』をやめ、それを『自然エネルギー』の普及に向ければよいのです。

nek********さん

2019/5/3013:14:20

①今後、人口増加が見込まれる(電力需要が増えるであろう)発展途上国に利用できないエネルギーは宝の持ち腐れとしか思わんけどね…

②①に関連するけど焼け石に水と判断されるだろうからやらないだろうけどね

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