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P-51D以降のムスタングがよく最強とされていますが? 戦略戦闘機としての...

ys7********さん

2019/6/220:05:22

P-51D以降のムスタングがよく最強とされていますが?

戦略戦闘機としての航続距離さえ除けば、4式戦「疾風」のほうが優秀だと思うのですが?

さらに、3式戦飛燕に同じ直列液冷エンジンのP51に用いたアリソンエンジンやドイツのDBエンジンを搭載すれば、確実にP51を上回ると、考えます。


根拠は、初期のP-51ーA・Bはどうしようもない機体だったからです。

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krc********さん

編集あり2019/6/223:08:50

そのどうしようもないAB型のエンジンが、アリソンエンジンで、ロールスロイス マーリンエンジンの、パッカードでライセンス生産したエンジンを搭載したのが、C D型ですよ。

疾風のエンジンは、高々度性能が良くありません。

飛燕の試作機は、ドイツから輸入した、DB601を搭載して居ましたが、速度は600キロに達して居ません。

DB603を狙ったハ140の生産さえ満足に出来ない当時の日本で、ロールスロイスマーリンの生産は、絶対に無理な話だし、マーリン60系のガソリンは、100オクタンガソリンに、様々な添加剤を混合して、オクタン価を130~140に引き上げた燃料です。

マスタングの凄い処は、あんなに重い機体を、1700馬力位のエンジンで、あの速度と航続距離を引き出した、設計です。

例えば、層流翼形。

非常に空気抵抗が少ない翼形ですが、表面の仕上げが悪いと、抵抗は低くなりません。

ラジエーターの配置。

飛燕も近いところに配置して居ますが、マスタングは胴体深くにラジエーターを埋め込み、流速を減らして充分に冷却した後に、狭い排出口から、加速して後方の気流の乱れを防いで、空気抵抗が殆んど増えない様に為って居ます。

飛燕は、先に書いた様に、DB601のライセンス生産エンジンを搭載する機体として設計して居ますので、プロペラ位置が低く(倒立V型12気筒で、クランクシャフトは上に有りますが、ギアダウンして、プロペラ軸は下に為ります)、マーリン等のプロペラ軸の高い正立エンジンでは、出力軸が変化して、設計をやり直す必要があるし、幅の狭いエンジン上面に置いた機銃は、行き場に苦労して、マスタング1の様に、7,7ミリ機銃を機首下面に搭載するしか出来なく為りますね。

  • 質問者

    ys7********さん

    2019/6/316:19:03

    ありがとうございます。

    なるほど!御見それいたしました、、層流翼とあのSダクトは、そういう事なのですね、そこら辺の設計が飛燕を上回っているのですね。納得しました。

    エンジンとプロペラシャフトの事までなるほどなるほど!

    勉強になりました。

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質問した人からのコメント

2019/6/4 11:09:45

それぞれのエンジンの成り立ちや、生い立ちで設計も違うことがよくわかりました。

我が国の機体は良くも極貧工業力であれだけの設計をしたと!考えますが、空力について、後期には、かなりの優位性があったことが、よくわかりました。

ありがとうございました。

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ls1********さん

2019/6/410:16:28

レシプロ最強戦闘機はムスタングではなく、疾風でもなく、ましてや飛燕などでは全然なく、F8Fベアキャット、ホーカーシーフューリー、スーパーマリンスパイトフルといった戦後世代機。
おれは量産レシプロ最速とスピットファイア譲りの運動性を兼ね備えたスパイトフルが最強だと考えている。

ムスタングは「かゆい所に手が届く」性能をしていたために「最優秀」の称号を頂いたが、単純な空戦能力では同じエンジンでずっと軽いスピットファイアにも劣り、全然「最強」ではない。

そして、疾風も飛燕も整備不良・製造不良でまともに飛ばすことすらできなかった以上、どんな魔改造をしても最強にも最優秀にもなれない。
日本人だから日本機が好きっていうのは分かるけど、だからといって日本機が世界最強という訳では断じてない。

pad********さん

2019/6/321:10:35

戦後、P51を見た三式戦の設計者が、その先進的なラジエーター配置に脱帽したという話がありますから、
三式戦とP51を比較するのには無理があるのでは、

比較するなら、性能的にも近いP40かな?
P40も、一部はP51Dと同じエンジンを搭載した機体があるけど、性能的にはP51には敵わなかったんだよ。

第二次世界大戦中、戦闘機の性能はすごい勢いで進歩したから、空力とかエンジン技術の技術的蓄積とか、素材技術や加工技術、開発費用や開発に従事する研究者の数が不足した国は、取り残されてしまったんだ。

当時のエンジンでも、比べてみるとよく分かるんだけど、やはり、日本より、ドイツ、ドイツよりアメリカのものが最も洗練させているんだ。贅沢な素材で、精度よく組み立てている。

確かに四式戦は、海外でも評価は高いし、P51より高く評価しているアメリカ人もいるくらいだけど、

やはり国産のエンジンが問題だね。ショートスロロークで高回転高出力っていう、昔のホンダのエンジンのような設計で面白いんだけど、
これって、当時の日本の潤滑油では潤滑できないほどピストンスピードが速かったんだ。
このエンジンを確実に稼働させるには、アメリカ製のハイオク燃料と潤滑油が必要だったんだ。

日本に開発費があって、すごい戦闘機を作れても、アメリカ製の燃料と潤滑油がないとどうしようもなかったんだよ。

四式戦が、アメリカの素材で

アメリカの工場の品質基準で
アメリカ製の部品で作られて、
耐油ゴム製のオイルシールや点火プラグ、防弾タンクなど、

アメリカ製の燃料と、潤滑油があれば、評価は変わったかもしれないね?

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sho********さん

2019/6/320:36:20

航続距離さえ除けば、4式戦「疾風」のほうが優秀
…さて、どうだろう?高々度性能は?
ぃゃ、それ以前に疾風は当時の日本の実情に合わなすぎ
正直実力を出せなかったという言い訳は出来るが(;一_一)

マーリンエンジン侮りがたし。
形状(空気口の位置が似てる故)で飛燕と比較もされる。
だが、その空気口
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121328892...
些細にも思えなくはないが、これで結構効率(安定性とでもいうのか?)
が異なる(飛燕の場合の問題点は概ねエンジンといわれはするが、
こういう側面も無関係では無いかもしれない。
まぁ生産にも問題あり、二型が真面に生産出来ず
気づけば?空冷エンジン換装した五式戦になったりもしましたねぇ)。

戦後、結構いい状態で且つ…当時の日本ではほぼ入手困難な
高オクタン燃料での疾風のテストだと確かにP-51Dに勝るとも
劣らないみたいな性能を見せたとかいう話はあるが。o○
(日本機としては生産も短期間に凄く作られたが
その分無理があったのでは?と、いう見方もある。
生産は日本にしては結構工夫された云々の話もあるが、それはそれ)。

ドイツのDBエンジンを搭載すれば…か。
ハ40では無く、オリジナルをか?どうやって輸入すんだろうかねぇ。
しっかしまぁ同盟国としては離れすぎたゎな。

しょっぽクン

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ken********さん

2019/6/313:34:15

最強と優秀では比べるとこ間違ってます。


昔の戦闘機なんてものは乗った人の問題だし、基本的にキルレシオの良い方が最強ですよ。

zer********さん

2019/6/312:25:05

そりゃなんでもとっかえたら高性能になるだろ

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