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メディアはいずも型が事実上空母になるとか言ってますが、甲板に耐熱コーティング...

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ID非公開さん

2019/6/303:34:07

メディアはいずも型が事実上空母になるとか言ってますが、甲板に耐熱コーティングしたぐらいで、たった19000tクラスの船が数個飛行隊を搭載できるような船になるのでしょうか?

補足格納庫の大きさ的にはどうなんでしょうか?

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eb7********さん

2019/6/314:56:10

広義の「空母」と狭義の「空母」をごっちゃにしています。

狭い意味では「空母」はいわゆる”大型空母”で、米軍の10万トンほどもある原子力空母のように固定翼機をカタパルトで発進させて、アレスティングギアで着艦させるものです。
広い意味では「空母」は、海上で航空機を運用できる船全般を指し、狭い意味での”大型空母”を含めて、ヘリコプターを数機以上運用できる”ヘリ空母”や”軽空母”までの多様な空母を指します。

満載排水量 2万6千トンの『いずも型護衛艦』は現状で”ヘリ空母”ですので、既に狭義の「空母」に該当しますし、F-35Bの運用を可能にするための改修を行っても”大型空母”には成り得ません。

ですので、メディアが言う「いずも型護衛艦が空母に改造される」というのは、軍事的に見ればにはナンセンスです。広義であろうが狭義であろうが理屈に合わない説明だからです。彼ら彼女らが言う「空母」とは何を意味しているのか当人達だって分かって書いているとも思えず、もちろん”いずも型”が50機や80機の戦闘機を搭載できるとは考えていないはずです。固定翼機が運用できるようになるんだから「空母」への改造に違いない…という程度の理解でしょう。

”いずも型”の航空機搭載能力ですが、甲板係止を除外して、そこそこまともに格納庫内での整備が可能な最大搭載機数を考えれば、SH-60K哨戒ヘリ x2機、MCH-101輸送・救難ヘリ x2機、F-35B x6~8機がせいぜいだと見ています。

あと、回答者の中には変な陰謀論を唱える方も含まれていますが、zerさんやsirさん、huyさん、vyaさんのような真っ当な回答を信じて、バイアスの掛かった”意見”は無視された方がいいでしょうね。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/6/323:30:24

    なるほど、ありがとうございました。
    確かに実用性が乏しくても固定翼機載せれりゃ空母ってなるんですね。
    アメリカ級強襲揚陸艦が20機程度ということを知って、半分以下のいずも型は?と思って疑問になってました。
    わかりやすい説明ありがとうございました!

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bak********さん

2019/6/313:28:13

まず、誤りを一つ指摘しておきますが、いずもとかがにおいて甲板への耐熱コーティングはオスプレイの運用を前提に既に施されており、F-35Bの運用を決定したからではありません。

そもそも、海自の艦で言えばおおすみ型も実は甲板への耐熱コーティングをかなり早い段階(おそらくは就航時)で施しており、おそらくはAV-8の運用、海自自体が取得するか或いは米海兵隊との共同作戦を想定していたものと推測されます。

で、ここまでで理解していただきたいのは、いずも、かがは設計段階でスキージャンプ台は設けられてはいなかったものの、ある程度F-35BのようなSTOVL機の運用を前提として設計されていた可能性が高いということです。

で、回答しますが、F-35Bをいずも、かがに搭載することのメリットは、E-2Dを搭載するのに等しいと考えられています。
つまり、F-35Bに搭載されているアビオニクスの探査能力はE-2Dと同等であり、F-35Bを常時CAPで飛ばしておけば、E-2Dを艦載する必要はないということです。

いずも型はF-35Bを格納庫に満載しようとすると、14機の収容が可能だとされています。

これまでの空母であれば、艦載機として戦闘機や攻撃機の他に早期警戒用の機体の搭載が必要でしたが、それが不要となったことも手伝って、いずもとかがを空母として運用することが可能となったということです。

それでも、イギリスのクイーン・エリザベス級の約30機と比較して半分程度の艦載能力しか持ち合わせておらず、艦載能力の不足は否定できません。

tos********さん

2019/6/313:15:10

だから、アホと言われるのです。ヘリコプターだけの場合と、例え2~3機の戦闘機を混成で搭載している場合とでは、打撃力に雲泥の差がでます。又、中継基地(中継艦)としての運用が出来るのです。戦闘機の航続距離の問題は、空中給油機でも対応出来ますが、銃弾や爆弾、ミサイルなども補給出来る様になるのです。

ヘリコプターだけの護衛艦と、例え数機の戦闘機とは言え、空母として運用出来ることでは、戦略に与える影響は、比較にならないくらい大きな差があるのです。
『戦略』について、ちゃんと勉強して下さい。

chi********さん

2019/6/312:49:05

空母ですよ間違いなく

小国の沿岸設備にステルス爆撃を行ってトンズラする嫌がらせにはなんとか事足りる程度の立派な空母です

それにしか使えません

zer********さん

2019/6/310:27:01

一般人にわかりやすい用語として空母という表現を使っているだけで、容積的にはよほど原型をとどめないくらい改造しない限り1飛行隊を常駐させることもできません。
臨時に数機駐機補給、簡易整備できる程度が現実的なとこでしょ。本来の任務である対潜哨戒のためにはヘリだって全部下ろしておくわけにもいかんし

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sir********さん

2019/6/309:29:04

日本はできるだけ
小さいというイメージを
定着させるため、
基準排水量を使っていますが、世界各国の海軍では
基本的に軍艦は満載排水量で
表します。
いずも型の満載排水量は
25000トンです。
(防衛省が公表してる
数値なので本当かどうかは
疑問。日米は兵器の
能力をわざと低く公表するから)

25000トンといえば
イタリア空母カブールと
同等の大きさであり、
F35Bを10機程度搭載するにはなんら問題ありません。

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