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第二次世界大戦で日本軍が負けた原因を教えてください。精神論の問題で

gts********さん

2019/6/1322:25:31

第二次世界大戦で日本軍が負けた原因を教えてください。精神論の問題で

補足天皇が神様、天皇が全てと洗脳されているのも原因だと思うのですがそれはどうですか?

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oum********さん

2019/6/1416:29:40

精神論の話と言うのは結構難しい問題ですよね。

天皇を奉戴するという事自体は個人的にはあまり問題ではないと思っています。
日清戦争や日露戦争は同じ日本人が勝ってますしね。

むしろ問題は西洋的合理性の否定にあるのかなと思います。

日本は1930年代から外交的に孤立してゆきますよね。
そもそもの原因は世界的な恐慌などの外的要因も大きいわけですけど、いずれにしても国際協調を乱すような行動が批判を招き、結果として対外的に難しい時代に入ってゆくわけです。

現代のこととして少し考えて見ますと、今でも外交的に難しい国ってありますよね。半島の国とか中国とかね。
外交的な関係が悪くなると外交とは関係がない事まで影響しますよね。
国民性を否定するとか文化を否定するとか、まぁ要するに中国的のものとか韓国的なものに対して批判する空気って言うのが国内に出来てくる訳です。この辺はなんとなく分かりますでしょうか?

さて、話を当時に戻しますけど、当時の日本はたくさんの国とそういう関係になっていた訳です。そこで出てくるのは西欧文明というものに対する反感と『日本的なもの』に対する無根拠な礼賛なんですね。
そこでは洗脳が行われているわけではなくて、世の中の空気と言うか雰囲気がそういう流れになっているという方が当時の実態に近いでしょうね。

現代の戦争と言うのは、もちろん西洋の合理的な思想、技術、というものが死活的に重要であることは言うまでもありません。
その一方で、日本人はそういう西洋文明からもたらされたものを日本的な精神で運用して明治・大正の時代を世界で勝ち抜いてきたわけです。
戦争においてはメンタル的なものってとても重要です。
国民の戦意を高揚させ、兵士には強い敵愾心を植え付ける。
これは戦争におけるセオリーであって米英ソ独日、みんなやっている事なんですよね。それはメリットがあるからやっているんです。
日本の場合は歴史的・文化的背景から、当然のこととして天皇の存在というものが活用されることになります。
昭和期の日本はその西洋的なものと日本的なもののバランスが大きく崩れたところに問題があるのです。

ただ、くり返しになりますが、そのバランスの崩れというものは洗脳によってもたらされたものではないという事を知らなければなりません。
外交状況の悪化から醸成された『空気』の中で、日本人全体が流されていった、というか自ら流れていったのです。
そういう空気があったから荒唐無稽な『悪しき』精神論が幅を利かせることができたのです。

誤解の無いように補足すると、日本は神の国であるとか、臣民は天皇の赤子であるとか、そういうのは悪い精神論ではないです。単純に現代とは価値観が違うと言うだけ。どちらが良いとか悪いとかで区別するものではありません。

これが、『だから負けない』とか『だから竹やりで飛行機を落とせる』みたいな話になってくると雲行きが怪しくなってくるわけですね。
合理的な判断を放棄してしまっているわけです。
ここには論理的な整合性がない訳だから、いくらでも反論可能なはずなんです。
しかしそれがなされないところに問題があるわけですね。
ではなぜ反論がなされないのか、洗脳されてるからなのか?
そんなすごい洗脳ができる人間がいるのか?

そういうところを考えるのが大切なんじゃないでしょうか。

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ベストアンサー以外の回答

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2019/6/1409:42:56

天皇は、紀元前660年の第一代神武天皇から万世一系の124代天皇は現人神(あらひとがみ)であらせられるので、天皇の勅語は、絶対である、と、

洗脳ではなく教育されていたのです。これが教育勅語の1項にあります。ですから教育の勅語を持ち出す場合はこの項目を排除しなければならないと思います。


負けた原因は、工業力と燃料とお金が無かったからで、あとは、精神論しかなかったからです。
ただ、この精神論のおかげで負けているのに、特攻等の多くの戦死者を出し続けて、アメリカはここに屈服して、早期の領土返還を行ったのです。多くの戦没者があればこその今の日本なのです。

全ての戦没者に

合掌

k1_********さん

2019/6/1407:31:38

国力の違いがそのまま結果に・・現況の引き合いに出すと、北朝鮮VSアメリカの戦争に仮に例えれば、ヘビー級のボクサーとフライ級のボクサーとの戦いで試合にならないようなもの‥これに類似(日本VS米国)。故に通常兵器ではとても勝ち目が無いと自覚してるからこそ、北朝鮮は核兵器にこだわり、手放す勇気がないのである。(日米)具体的な国力の差(1941年当時)、日本を一とした場合、米国の生産量・・石炭9・3倍、原油686・5、発電量4・9、鉄鋼11・0、アルミニウム5・1など圧倒的である。いくら日本軍部のお題目のごとく、足りない部分は精神力で補えの決まり文句でも、この歴然とした差の前では、焼け石に水如くの虚しさであった次第。

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fxc********さん

2019/6/1401:36:11

精神論と戦争の勝敗とは、何の関係もありませんよ。太平洋戦争においても、日本は連合軍を上回る兵力を動員し、戦勝を重ねました。そして、勢力の優勢を確保できなくなった後半に追い詰められ、敗戦となりました。それだけのことです。

dih********さん

2019/6/1400:15:59

失敗を隠蔽して、深みにはまった当然の結果です。

わっかさん

2019/6/1323:59:18

精神論の面で、ですか・・。
1)命令に従順である日本兵は、命令系統との連絡を絶たれると、急速に戦意を失う傾向にあった。そのような性格ゆえに、分隊や小隊も融通無碍のチームというよりきっちり組織化された戦闘単位として構成されており、状況に応じたマネジメントの効果を上げることができなかった。
2)捕虜となることを強く戒められていたため、敗勢となったとき、粘り強く戦ってそれを覆すより、捕虜にならない努力(戦死するための努力)に傾注することになった。また本来生き残って戦力の維持に貢献すべきベテランが無駄に消耗されてしまった。
3)戦いに参加する動機が国家や天皇に対する忠誠心に偏りすぎ、自立した市民からなる市民軍における自己完結的な義務感や責任感に及ばなかった。
4)精神的にも自罰的な責任の取り方が重視されたため、貴重な体験を経験に昇華し、経験を戦訓として活かし利用することが困難になった。
とりあえずこんなところで・・・。

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