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神社について質問です。 この前ふと立ち寄った秋葉神社という火伏せ神を祀ってい...

hak********さん

2019/6/1606:55:22

神社について質問です。
この前ふと立ち寄った秋葉神社という火伏せ神を祀っている小さな神社の参道を散歩しました。その参道の途中に、龍神と書かれている鳥居を見つけました。
鳥居といって

も立派なものではなく人が普通に通れるくらいの大きさで色も塗っていないものでした。鳥居の奥にある祠?みたいなものも、観光地にあるような立派なものではなくこじんまりとして年月の経ったものでした。(近づいてないので細部のはわかりません)
その火伏せ神の神社がある町のホームページを見ても龍神とは書かれていないので少し気になりました。

火伏せ神(秋葉神社)は龍神と関わりがあるでしょうか。また関わりが無いとして、メイン?の神様の参道の途中に関係ない神様の神社が置かれたりするものでしょうか。
そういうのを調べるとしたらどうやって調べたら良いでしょうか。
詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

man********さん

2019/6/1610:31:59

神社自体が小さいという点が気になりますね

神社合祀令の実効性というのは、それほど高くない
明治の初めの神社数は18万社ですが、現在11万社~10万5千社であって、4割程度しか減ってません

地域差が大きく、新潟や愛知は殆んど従わなかったようで、夫々、4933社、3885社あります。(宗教年鑑登録数ですので、実際は3~6割多いとされます)
一方強力に推進した地方もあり、500社~1000社しか無い都道府県もありますので、その程度は神社総数である程度判断可能です

一般的に、大きな神社に合祀されてますので、小さな神社だと可能性が低いように思います


秋葉権現は神仏習合であり、幕末~明治の神仏分離令(神仏判然令)で社を相当いじった神社になります。
仏教的な要素を排除するため社や建物を改変して仏像などを撤去してます

仏教や道教の神仏を祭神にしていた場合は、祭神変更してますので、その神社が元々秋葉神社だったのかどうかも、怪しいわけです

仏教系の八大龍王(黒竜王)や善女龍王・白龍王などを元は祀っていたかも知れない
本尊(主祭神)であったり、末社であったかも知れません
その名残の可能性があります

日本古来、神社神道固有の龍神と言うと九頭龍くらいしかいません
殆んどの龍は、インド・中国系です
非神道系は都合が悪いので他の神に替えた、伏せた、社から魂を抜いて祭神と合祀した可能性があります


また、日本の神社は祭神を度々変更している神社が相当数あります
神社自体、作り変えて、名称を変えているケースも多いのですが、元々祀っていた神を粗末にできず(バチが当てられかねないので)摂末社として祀っていたりします
こうなると、主祭神とは全く無縁の摂末社がいくつもでてくるわけです
中には、主祭神の敵で、征服・討伐した相手だったりします

そうした歴史の中で生まれた・忘れられた摂末社の可能性も十分です


実例として、元々竜神が祀られた神社であったものに、他所から来た土地の支配者(領主・代官・豪族など)が氏神を祀って祭神変更というのが、何度も繰り返されているケースがあります
全然関係がない龍神が摂末社や奥社として内部にあったりします


いずれにしても、小さな無人社だと、祭神や由来がわからなくなってる社もあるわけで、HP未掲載の可能性も十分あります

質問した人からのコメント

2019/6/19 15:15:31

皆様とても詳しく教えていただきありがとうございます。
無害そうなので、たまに参道を散歩しようと思います。

ベストアンサー以外の回答

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ama********さん

2019/6/1617:34:38

どのような祭神を祀るかは神社ごとに違います。

「火と水の神」とか「太陽と月の神」とか

さまざまです。

dok********さん

2019/6/1608:06:07

秋葉神社は全国各地にあり、その祭神は防火の神として広く信仰された秋葉大権現です。
この秋葉大権現は、おおむね、山岳信仰の中の修験者にあって消火が上手だった集団を秋葉三尺坊権現として神格化したのではないかと推定されています。
また、龍神は水を司る神様ですので、防火に特化した神社の目に見えるはっきりしたシンボルとしては相応しいと思います。

既に指摘ありますように、大きな神社では長い歴史の中で廃れて行った小さな神社を預かり、摂社とか末社とかの名称を与えて祀っています。従いまして、本体となる本社と摂社・末社との間にゆかりが無い場合がありますから、それぞれの御祭神を調べて、その地域との関係を調べる他、方法がないのではないでしょうか。

私が知っている中に川越氷川神社があり、水の神様である氷川信仰から祭神はスサノウですが、その摂社に和歌関係者で有名な柿本人麻呂神社があります。この人麻呂神社はこの地域に住んでいた柿本一族の氏神社を時代の中で集合されたものとなっていますから、氷川神社の祭神とは関係がありません。ちなみに、人麻呂神社は「ひ とまる」の語呂合わせで、地域の防火の神様です。

2019/6/1607:48:06

秋葉神社の御祭神は、神仏分離令以前は「秋葉大権現」、分離令以降は修験の家伝を元に「火之迦具土大神」、あるいは「大己貴命」とする例が多かったようです。

「龍神」との関係ですが、可能性として

(1)秋葉大権現の本地仏は「観音菩薩」です。長くなるので詳しくは書けませんが、例えば東京の「金龍山浅草寺」の御本尊は「聖観音菩薩」ですが、山号を金龍としたように「観音菩薩」と「龍」には縁が有ります。
(寺の鎮守社として祀られているケースなど)

(2)明治39年に「神社合祀令」が発布され、多くの小規模の神社が強制的に「国(官)幣社」などの大規模な神社に合併させられています。今でも本殿の後方の周囲に並べられた小さな祠などがそうです。
あなたが偶然見かけた「龍神」さんも、地方の産土神などが強制的に秋葉神社に移動させられた神様なのかもしれませんね。

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qqm********さん

2019/6/1607:35:56

1つの神社、お寺の敷地内に、複数の神様を祭ることは、普通にありますよ。

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