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某有名ユーチューバーが節税対策という名でロールスロイス(高級車)を買っていたの...

lov********さん

2019/6/1712:25:46

某有名ユーチューバーが節税対策という名でロールスロイス(高級車)を買っていたのですが、

固定資産の購入は節税対策になってるのでしょうか?
減価償却を通じて税法上も費用処理されていくから、即時に節税対策にならないのではないでしょうか?

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fia********さん

2019/6/2112:40:32

おそらく、某有名ユーチューバーは、莫大な単年度課税所得を計上するくらい、儲かっちゃったのでしょう。

単年度に費用計上(一括償却)できる物や権利は、購入価格10万円未満(但し青色申告制度の少額減価償却資産の特例は30万円未満)の物や権利のみです。
つまり、節税対策として単年度で費用計上を、10万円以上増やそうと試みるならば、費用計上(一括償却)できる物や権利をチマチマと買いまくる(単価が10万円未満でも同じ物を単年度に大量に購入したり、機能が相互補完的なものであれば、減価償却の対象になる可能性があります)か、従業員(法律用語では使用人)の賞与を大幅に増額するしかありません。

また、乗用車はどんなに高額でも、新車なら償却期間は6年、新車登録から4年以上経過した中古車なら2年です。(骨董的価値が高く、減価償却に馴染まないものや、事業に供するには適さないと税務当局が判断したものは除く。税務当局はクーペよりはセダンを事業用と認めることが多い)

つまり、収益事業に多くの消耗品や使用人が必要ないユーチューバーが節税対策をしようとすれば、償却期間が短くて高価な固定資産を購入するのが、手っ取り早いんです。
gooネットで調べましたが、2年償却が可能なロールス・ロイスの中古車の最高額は、3490万円でした。つまり、備忘価格や期中計算を考慮しなければ、減価償却費として1745万円計上できます。
つまり、前述のようなことを行ったのでしょう。

なお、高級車は簿価と実勢価格の乖離が激しいので、事業に窮した場合、高級車を売却して事業資金に充てることは、よくあります。

質問した人からのコメント

2019/6/21 13:09:52

とてもわかりやすい説明ありがとうございます!
単年度課税所得の制度もあるんですね!勉強になりました。
確かに中古車で購入していたので、それが税法上2年だとすれば相当な減価償却が計上できますもんね。
本当ありがとうございました!

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