ここから本文です

テニスのサーブでプロネーションが上手く使えません。 プロネーションを意識す...

smc********さん

2019/6/1723:13:03

テニスのサーブでプロネーションが上手く使えません。

プロネーションを意識するとコントロールができなくて安定しません。
何かコツがありますか?

閲覧数:
50
回答数:
5

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

gam********さん

2019/6/1806:59:44

プロネーションは、「意識してやる」ものではありません。
任意の筋力発揮で「起こせる」ものではないからです。

筋肉の持つ「伸張反射」を使うのですよ。
「反射」なので、誰にでも起こります。が、特定の条件下でしか発動しません。

その条件とは?
・利き腕のヒジを、両肩を結ぶ線上に置く。(つまり直角に保持)
・そのヒジを、直角に曲げておく。(このとき、手は上にありますね?)
・上記ふたつを守り、背骨を中心に体をすばやく・大きく回転させる。

こうすることでナニが起こるか?
ラケットを持った手は、慣性の法則により後方に置いていかれます。これにより、上腕が捻られ強制的に外旋されることになります。

この「強制的に外旋される」ことで、肩甲下筋というインナーマッスル(回旋筋腱板のひとつ)が「伸張」されます。
強制的に引き伸ばされた筋肉は、「反射的に縮もう」とします。これが筋肉の伸張反射というもので、これが肩甲下筋に起こると、上腕が自動で内旋され、前腕が前方へ振り出される。

体の回転の速さによって、また個人の持つ筋力の如何によって、反射の度合いは変わってはきますが、条件を満たせば誰にでも起こることなのです。

上記の「強制的に外旋された状態」は、任意の動きで作ることはできません。その状態を作るための筋肉は備わってはいないからです。
もちろん、上腕を外旋させる筋肉はありますが、人間ではせいぜい手が頭の横くらいまでしかできない。それ以上後ろにやることは、構造上不可能なのです。

よって、体を回転させることで、強制的に上腕を外旋させてやる。
それにより、伸張反射を誘発させ、上腕の自動内旋を引き起こさせる。

逆に、自動で(しかも必然的に)発動するものだから、動きは安定するんです。
「ヒトが、任意で筋肉群の動きを逐一制御するわけではない」からこその安定です。

他に、「ゼロポジション肢位」も重要なので、自分で調べてください。
この位置でないと、充分な効果が出ませんし、なによりケガの要因にもなります。

ゼロポジションは、「任意の筋力発揮で上腕を内旋させることは不可能」な位置です。だからこそ、自動で内旋を起こす必要があるのです。

もちろん、(肩周りの)筋肉は脱力状態であることが伸張反射には必須です。

質問した人からのコメント

2019/6/19 05:11:02

わかりやすい解説ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

ten********さん

2019/6/1812:10:43

逆にプロネーションを意識せず、ボールのどこをヒットするか、と、ボール軌道をイメージして、リラックスして打ってみる

プロフィール画像

カテゴリマスター

tqh********さん

2019/6/1801:00:11

そのために練習するんです。
数をこなして精度を上げていくしかないです。

fuw********さん

2019/6/1723:42:06

慣れだけです。コツなどありません。コツというのは反復や試行錯誤により体得するその人なりの感覚であって、それを他人から聞いて実践したとしても上達したりはしません。例えばプロの選手は全てのコツを知っているはずですが、利き手と反対側でプレイしたらアマチュア以下になります。練習不足や試行錯誤不足の解決を他人のコツやノウハウに求めるとドツボにハマり全く上達しなくなりますので注意してください。

yuh********さん

2019/6/1723:30:14

トスを少し前気味にしたら上手くいくと思います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる