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神社の狛犬についての質問です。

alm********さん

2019/6/2215:20:22

神社の狛犬についての質問です。

神社の入り口近くにいる狛犬さん。
一方はお口の中に丸玉が入っているのは子供の頃から知っていました。
全部の神社ではないと思いますが、ある神社では、もう一体の狛犬さんの左足元に丸玉がありました。
丸玉を足で抑えてるような感じです。
あの丸玉はどんな意味があるのでしょうか?
それと、狛犬と沖縄のシーサーとは同じものですか?

補足追加での質問です。
獅子舞は狛犬とは関係はありますか?
あと、狛犬の尻尾フワフワは可愛いですね〜(*´ー`*人)

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ベストアンサーに選ばれた回答

nas********さん

2019/6/2215:59:15

狛犬の大元は、どうやら中国の吉祥図説に基づいているようで、この図には親子の獅子が、玉と戯れている画像が描かれていて、「獅子滾繍球(獅子が刺繍された玉で遊ぶ)」と呼ばれているそうです。
で、中国の古い狛犬は、阿=玉取り(左前肢下に刺繍した球を押さえる)、吽=子取り(右前肢下に子を押さえる)で、いずれも口を開け、正面を向いているそうです。
日本に入ってきてからは色々な変化をしているそうです。

で、元々のこの足許の球は「良いことが将来起こるように(物事がうまく転がるように)」という意味がこめられているそうです。

で、口に中の球ですが、「間違っても、世人を惑わしたり、傷つける妄言を発してはならない」という戒めの意味があるというはなしがあるそうです。
一方で、吽形が口を結んでいるのは、おのれが発した言葉の重さと責任を反芻し、その意味をしっかりと腹で受け止めようとしている様子をあらわしているというはなしがあるそうです。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tok********さん

2019/6/2218:35:22

阿吽と玉については素晴らしい回答がありますのでお譲りして。

狛犬やお寺の獅子、金剛力士像などは一対で阿吽です。
中国から渡った仏教と神仏習合の名残が、神社の狛犬なのではないかといわれています。

沖縄のシーサーは古代オリエントのシンハー(獅子)の事で、スフィンクスに近いとされています。必ずしも一対ではありませんでした。
中国南部や台湾では風獅爺、風獅と呼ばれる獅子を風除けとしていますが、これらの影響もありましょう。

また、沖縄で瓦葺きを民間で使えるようになったのは明治から、屋根にシーサーを載せられるようになったのもその頃からで、それ以前は寺社、城の門、うたき、貴族の墓陵、村落の出入り口等に限られていたようです。

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