ここから本文です

司法試験の勉強するのに裁判所で傍聴しようと思います。

アバター

ID非公開さん

2019/7/623:04:48

司法試験の勉強するのに裁判所で傍聴しようと思います。

録音は禁止されてますが、筆記でメモをしても良いのでしょうか?

閲覧数:
66
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

アバター

ID非公開さん

2019/7/702:05:04

ID非公開さん

●これは過去に最高裁判所大法廷判決があります。
法廷メモ採取事件(レペタ訴訟)
最高裁判所大法廷判決平成元年3月8日

(事件の経緯)
アメリカ人弁護士レペタは、経済法の一環として
裁判を傍聴する際にメモを取ることの許可を裁判
長に求めた。当該裁判長は、司法記者クラブに
所属する報道機関の記者にはメモを取ることを
許可したが、レペタには許可しなかった。そこで、
レペタは、かかる不許可処分は、憲法14条第1項、
21条、82条等に違反するとして国家賠償請求訴訟
を提起した。

(判旨要約)
①憲法82条1項は、法廷でメモを取る権利を有しているか。
→有していない。82条1項の趣旨は、裁判を一般に公開
して裁判が公正に行われることを制度として保障し、ひい
ては裁判に対する国民の信頼を確保しようとすることに
ある・・・法廷においてメモを取ることを権利として保障
しているものではない。

②憲法21条1項と筆記行為の自由
筆記行為の自由は、憲法21条1項の規定の精神に照らして
尊重されるべきである・・・傍聴人が法廷においてメモを
取ることは、その見聞する裁判を認識、記憶するために
なされるものである限り、尊重に値し、故なく妨げられて
はならない。

③メモを取る行為は、原則として傍聴人の自由に任せるべきか。
→任せるべきである。メモを取る行為がいささかでも法廷に
おける公正かつ円滑な訴訟の運営を妨げる場合には、それが
制限又は禁止されるべきことは当然である。特段の事情がない
限り、これを傍聴人の自由に任せるべきであり、それが憲法21
条1項の規定の精神に合致する。

④報道記者の記者にのみメモを取ることを許可することは、憲法
14条1項に違反するか。
→違反しない。報道機関の記者に対してのみ法廷においてメモを
取ることを許可することも、合理性を欠く措置ということはでき
ない。

(解説)
本判決は、82条の裁判の公開原則を制度的保障ととらえた上で、
法廷でメモを取る権利を保障するものではないとしています。
また、本判決は、法廷でメモを取る自由は、21条1項との関係で
「尊重に値する」といっていますが、「保障される」とはいって
いない点に注意が必要です。

  • アバター

    ID非公開さん

    2019/7/1311:13:35

    kam********さん

    その判例はどこにありますでしょうか。
    是非知りたいのですが。小職の持っている
    司法試験判例にも載っていませんので、
    是非お教え下さい。
    事件名といつの日かなどもお願いします。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kam********さん

2019/7/1310:13:50

昔は駄目だったんだけど、認めろと訴えを起こした外国人が裁判で勝訴して、それからメモはOKになってるよ。それでも未だに録画・録音はダメ。茶番劇に過ぎない裁判の様子を、映像や音声で残されると国家の面目が保てないって考えだろうね。

zak********さん

2019/7/623:15:47

司法試験の勉強するのに裁判所で傍聴しようと思うってマジですか?

筆記でメモをしても良いのでしょうか?と聞く司法試験受験生は存在しませんよ?
入門講座でも聞いたら?

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる