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スピリチュアリズム普及会のシルバーバーチ霊訓の解釈は間違いであると言ってる人...

sag********さん

2019/7/1204:05:44

スピリチュアリズム普及会のシルバーバーチ霊訓の解釈は間違いであると言ってる人がいます。
どうおもいますか?

普及会は神を人格神と考えているから、へんな忠誠を要求しているといってるみたいです


https://ameblo.jp/meisou999/entry-12492921463.html
https://ameblo.jp/meisou999/entry-12492800309.html

どっちが正しいですか?

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cec********さん

リクエストマッチ

2019/7/1419:47:17

まず『シルバーバーチの霊訓』が主張する正しい神観念からご説明しましょう。

『シルバーバーチの霊訓(一)』潮文社

137ページ「生命は一つなのです。霊は一つなのです。そして霊とは神であり、全存在に内在しております。」
154ページ「宇宙の大霊すなわち神が腹を立てたり残酷な仕打ちをしたりわがままを言ったりするような人間的存在でないことは、すでにご承知でしょう。何度も言ってきたように、神とは法則であり、その背後に働く精神であり、森羅万象の無数の権限を支える力です。」
161ページ「霊力の道具…資格を身につけるためには苦難の体験以外には方法がない…」

『シルバーバーチの霊訓(六)』潮文社

177ページ「霊の宝は神の子の一人一人の意識の内部に隠されているのです。」
180ページ「少しも難しいことではありません。自分という存在の本性についての単純極まる真理なのです。」

『シルバーバーチの霊訓(七)』潮文社

167ページ「インドはこれまで幾世紀にもわたって、勝手にこしらえた信仰に縛られてきたがために生じた暗黒が支配しています。無数の国民が間違った偶像を崇拝し、それに神性と絶対性があるかに思い、それ以外の神々を認めることを拒否します。」
170ページ「(対話者のインド人)今日のヒンズー教はベーダとウパニシャッド(ともにバラモン教の根本経典で最高に宗教哲学とされているー訳者)をもとにした純粋のヒンズー教ではなくなっている。ベーダとウパニシャッドの教えはまさにシルバーバーチの訓えそのままなのである。
ヒンズー教もそのうちきっと本来のあるべき姿を取り戻す日が来るであろう。」

『シルバーバーチの霊訓(十)』潮文社

33ページ「地上生活の目的は善悪さまざまな体験を通じて魂が潜在的霊性を発揮して、強くたくましく成長するチャンスを提供することです。それで悪事があり、罪があり、暴力があるわけです。進化は一直線に進むものではありません。スパイラルを描きながら進みます。表面的には美しく見えても、その底はあまり美しくないものがあります。」
34ページ「神の心をわが心とするように心がけることです。霊力と一体となるように心がけることです。」
35ページ「あなた方の進むべき道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます。」

人間の、もしくは森羅万象に内在する神の声に耳を傾け、自らの内部から発した善の(神的)インスピレーションに従って日々の生活に勤しめば、おのずと適切なカルマの清算が起こり、霊界での進化の営み(仕事)に耐えうる霊性進化が得られる、

かいつまんでいえばこういったところでしょう。

インドについては、現在のヒンズー教が通俗的な偶像崇拝で現世利益を目的としたものだから霊的真理にかなっていないと言っているだけで、ブッダの言説が間違いとか言っているわけではありません(そもそもシルバーバーチがブッダに言及したことはありません。)。つまり、インド思想につていは心の道場(現スピリチュアリズム普及会)による完全なねつ造でしかないということです。

―(心の道場談)シャカが明らかにした“法”は、神の造られた物質界の「摂理(法則)」のごく一部分にすぎません。―

なぜ神でもない心の道場を書いている凡人が、シャカを断罪できるのか。思い上がりも甚だしい。もちろんシルバーバーチの言葉などではありません。勝手な解釈とシルバーバーチの言葉をごった煮にして紛らわしくしている悪質な著者と言わざるを得ません。

心の道場が主張する神の間違い

―(心の道場談)スピリチュアリズムの一番の本質は、神を唯一の信仰対象とし、神への絶対帰依を目指す生き方です。言い換えれば“神への純粋な信仰”がスピリチュアリズムということなのです。 高級霊の霊界通信は、霊界のすべての人々が神に対して純粋な信仰を持ち、それが常識となっていることを明らかにしています。そうした霊界人の神に対する信仰を地上にもたらそうとするのが、スピリチュアリズムの一つの目的なのです。―

素朴な感想から言わせてもらうと、まず心の余裕が全くないですね。「神への絶対帰依」「純粋な信仰」シルバーバーチが何巻何ページでそう言ったんですか?

心の道場が正しいのなら原本何ページに記載があるのか示してください。

シルバーバーチの霊言はただ単に自らに内在する神的部分(最近ではハイヤーセルフとか言われる)に注力せよ、自然に善性と思われる行動をせよ、と言っているだけです。

心の道場には自分たちが誘導したい教義を絶対的に信じさせたいという下心があるとしか思えません。

ー(心の道場談)本当の信仰・一神教信仰―

だから、シルバーバーチでは汎神が一神とイコールなのであって「インド的汎神論」が間違いとか言っているわけではありません。キリスト教的な一神論でもありません。

ー(心の道場談)“汎神論”は間違いー

あまねく森羅万象に神は宿るのが汎神論であり、森羅万象が神なのではありません。心の道場が勝手にドグマをこしらえて、それを否定してかかるというひとり相撲をとっています。これは、自らが主張する「一神論」を正当化するために、対立候補をねつ造したということです。

続きまして、シルバーバーチ読書会について

{普及会の「神感」とは、似ているようで、非であると、おわかりになったと思います。}

それは第一印象で自明の理です。

{天の親様}

まあ、それはどっちでもよろしい。現世の創造者でもあり、万物に内在する自分自身の本質とも言えるわけで、親という視点もあれば自分という視点もあるわけだから。

{変転動揺する個別相および特殊相を無視することを「自己中心的」、「人間的」と捉えている。}

法(ダルマ)を見据えるべきであり、個別的特殊的な事象に囚われるな、的なことは東洋思想にはあると思いますが、それを「自己中心的」「人間的」と捉えている??

いくら心の道場とは言え、そんなことは言ってないようですがね…

フレデリック・マイヤーズなら5巻の方で仏教徒を教条主義的で色彩界までしか行けないと言ったことはあります。

{万物一体のインスピレーションがわかない。}

要は汎神=一神と私が言った概念のことでしょうね。

{普及会はまさに「神」にたいして人格的なイメージを振り払えていない。}

神は法則、摂理であると同時に創造する意識体なわけで、人格を超越した意識体なわけですが、この人の「人格的イメージ」とは意識体であることそのもののような気がしますが、この人は意識体であることそのものを否定しているように思われますが、霊界はすべてが一者であるところの意識体、というのがシルバーバーチを含む神秘学系の一貫通念です。

ブッダの教えではおそらく、法則、摂理のみで意識体ではないことになっていると思います。というのも、死後の世界のことは一切言及しておらず、懐疑的だからです。そうするとブッダはかなり科学的哲学的であり、宗教的ではあまりないでしょう。

{古代西洋人の思惟から脱却していない}

スピリチュアル系思想はバラモン系とオルフェウス・ピタゴラス教系で「古代アーリア人の宗教」としてつながっており、古代エジプト、ギリシャの思想はインドと酷似したものがあったのであり、インドで発展したのがウパニシャッドであり、古代エジプト、ギリシャで発展したのがグノーシス、新プラトン主義です。

古代西洋人の思惟はもともとスピリチュアルだったのであり、一神教のユダヤ、キリスト、イスラムの方がむしろ傍流だったと言えましょう。そこで、この人のスピリチュアルについての理解は浅いと言えましょう。

{ゴーダマは、霊魂を否定していないどころか、アートマン(魂)を積極的に肯定している(学問の世界では支配的)。}

ううん…

どうなんですかね。そういう”支配的な”説もあるということでしょうか。まあ、いずれにせよシルバーバーチの霊訓では仏教の教義そのものに言及したことがないので、引き合いに出すこと自体ナンセンスなんですけどね…

仏教は入滅後500年経って初めて経典が編纂されたため、何が正しいのかは正確には分からないです。

ざっくり言うと、心の道場は霊的真理どころかシルバーバーチの言説についての理解ができていないという大局観には同意できます。仏教の正確なところは誰にも分かりません。

  • 質問者

    sag********さん

    2019/7/1421:02:22

    cecさん。解答ありがとうです。やっぱりすごいですね。けど、インド哲学は苦手なんですね。

    >>神は完璧でも善でもありません。ただの冷徹な大自然なだけです。神こそは未熟な存在なのです。だから、この世に生を受けることは事故でしかないのです。神のはかりごとこそは災難なのです。

    >>この世を、ありのままの愛ある存在として生き抜けば、生という事故から、自分も他者も傷つけることなく、生還(つまり死後の世界に返ること)することが出来るのです。私はこの2年間の修練によって、それを悟ったのです

    あなたの、主張自体が、古代インド汎神論(前段)ですね。
    マーヤ、マーヤ、愛しいマーヤ!と唄っていた、愛すべき宗教人を思い出しました。後段は、実に正直な原始仏教ど真ん中の発想ですね。

    すごいですね。あなたは、求道者ですね。涙がでます。
    すごいですね。すごいですね。あなたは生きてますね。

    前段ですが、最初の一撃はまだもらってないのですか?

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質問した人からのコメント

2019/7/18 03:35:25

有り難うございました。

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sir********さん

2019/7/1421:33:24

間違いだと思う。

人は神というのが正しい教え。

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tmt********さん

2019/7/1311:20:57

普及会は神を人格神と考えているから、へんな忠誠を要求しているといってるみたいです

koj********さん

2019/7/1303:19:06

まず私は普及会のHPでスピリチュアリズムを知ったものです。
だから普及会を信じたい気持ちがあります。
ですが、リンク先の方もおかしなことは言ってないように思います。
この事で私が思ったのは、結局自分で判断するしかないということです。
普及会の皆さんもリンク先の方もご厚意で知識を教えてくれていると思います。
あとはそれでどう日常生活を送るかです。
みんながみんな自己責任です。
ただ気になったのは、リンク先の方が普及会読書会に参加した際、質問しようとして席を蹴られたと書いてありますが、コレが本当だとしたら目からウロコです。
そんな事普通の常識人ですらしないと思いますが。
それが先頭に立ってスピリチュアリズムを普及すると自信満々に語っている方々がしますかね?
いつか読書会に参加しようと思っていますが、ちょっと躊躇しますね。

sor********さん

2019/7/1215:17:51

勝手に作った会でしょう?何でも良いんじゃ無いですか?クダラナイ。

tba********さん

2019/7/1208:44:35

確かに、普及会の解釈はスピリチュアルとはかけ離れた、まるで中世暗黒時代のようですね。
人格神的にしか捉えられないということは、普及会には霊的覚醒の実体験のある人が誰もいないということです。
つまり、単なるシルバーバーチやスピリチュアル関連の読者が集まって独自解釈しているに過ぎず、これでは聖書読者や経典読者の一般宗教と大差ないですね。

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