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性的マイノリティーというとLGBTばかりが取り上げられるが、クラインフェルター症...

shi********さん

2019/8/923:36:03

性的マイノリティーというとLGBTばかりが取り上げられるが、クラインフェルター症候群、インターセックス、性分化疾患、両性具有、半陰陽、間性、雌雄モザイクの人はLGBTとは別の性的マイノリティーと見なして良いの

かどうか、幅広い意見を聞きたい。それと、もしLGBTとは別の性的マイノリティーと見なして良いなら、なぜ、性的マイノリティーというとLGBTばかりが取り上げられているのかについても、幅広い意見を聞きたい。

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na_********さん

編集あり2019/8/1014:16:29

さまざまな性分化疾患(DSDs: 体の性の様々な発達)という方々についてですね。
相当な難しい話だと思いますが、
当事者の方々は性分化疾患というのは体の問題と捉えているという感じのようです。当事者者の多くの方々は性分化疾患を性的マイノリティとは捉えていないということです。
というのも性分化疾患の方々ほとんどが男性もしくは女性の性自認であるということです。
また、医学の進歩で生まれた時に振り分けられた性別が誤っていたということも激減しています。男性の典型的な身体の状態でないもしくは女性の典型的な身体の状態でないという捉え方を当事者の方はされている感じです。

性分化疾患で振り分けられた性別と一致しないことでトランスジェンダーという場合は数%のようです。また、ゲイやレズビアンやバイセクシャルやパンセクシャルやAセクシャルなどなどの性分化疾患の方々もおられるでしょうが、性分化疾患でLGBTというのは性分化疾患の一部に過ぎないというのが当事者の方々の主な考え方のようですね。

そうした当事者の方々の思いがあるので私自身はLGBTという総称のくくりには含めないですし、LGBTIといったIを含めた総称はできるだけ使用は避けてはいます。


「ゲイやレズビアンやバイセクシャルやAセクシャルやパンセクシャルやトランスジェンダーなどのLGBT」と「50種類や60種類あるという性分化疾患」の取り上げられ方の違いです。

今、同性愛・両性愛といっている行為は江戸時代にはごく普通の行為でしたからあたりまえに知られていたことだったという基盤があります。

そして質問者さんが書かれた「両性具有、半陰陽」という言葉があるように昔から性分化疾患を知る人は知っている感じだったでしょう。

さらに性分化疾患については、誤った認識で描かれていますが前の東京オリンピック前年には性分化疾患を描いた小説と映画が作られています(あまりにもひどく誤った内容なので現在では問題となるレベルですが)。

21世紀に入ってはISという性分化疾患の漫画、それを一応ベースとしたドラマが作られて、性分化疾患がけっこう話題になったこともあります。

それに対してLGBTに関しては、なんだかんだといって背景としてゲイバーの影響が大きいようには思います。

戦後に1950年後半になってゲイバーが誕生し、その頃ゲイバーブームが起きます。ゲイバーブームは偏見をなくすという方向に働かなかったそうですが、話題となった面はあると思います。

その後1990年代にも女性の方々がゲイバーを訪れる第二次ゲイバーブームもありました。

ゲイバーやそこから派生したニューハーフバーといったところで行われてきたパフォーマンス性というのも大きいと思います。

そのパフォーマンスの面で芸能界に入っていく人も徐々に増えいったことは偏見を強くしてしまう点もありますが、世間の話題にもなったところはあるように思います。

差別の為に隠れるように生活しあたかも周りにいないように思われながら、それでも差別や偏見の言葉が飛び交う中で状態。その中で芸能界に入っていった人々がいることは同性愛、特に男性の同性愛の人やトランスジェンダー女性という人々の存在の距離感を近くするにはプラスになったとも思います。ただ偏見を増やすということもありましたが…。

そういったことからメディアで取り上げやすいという土台はできていたというのはあるでしょうね。パフォーマンス色が強くネタとして扱われていたにしても当事者がメディアにすでに出ているのですから。

あとはプライドパレードもあるでしょう。いろいろな問題点が言われたりするにしてもイベントとして存在する力はあるように思います。取り上げるきっかけになりやすいです。

もう一つは性分化疾患の複雑さもあるように思います。性分化疾患は一つの疾患ではないということ。同じ疾患のタイプに属しているわけでなく、さまざまな種類の疾患のタイプに属している疾患で性分化に影響があるものの総称であること。

この複雑さはLGBTの多様さとは異なる複雑さだと思います。きちんと理解して誤った内容でなくきちんとした内容で小説や漫画やアニメや映画で描くのはなかなか大変でしょう。

こうしたことが取り上げ方の違いになってきているように思います。

最後になりますが、「両性具有、半陰陽、間性、雌雄モザイク」という名称は不適切というようにいわれていますね。「インターセックス」という名称も不適切だと感じている当事者の方々が多いようです。

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fou********さん

2019/8/1009:29:03

欧州ではLGBTの性思考的な精神性の分類に身体的な障害を具体的に持つ性マイノリティーのDSD,IS等の当事者は非常にLGBTに含まれることを反対しています。

>性的マイノリティーというとLGBTばかりが取り上げられているのかについても...

マスコミ等がDSD,ISで取り上げてもLGBTのセクシャルマイノリティー当事者の方が判りやすくLGBTを、オカマ、オネェ~、オナベに突っ込んで割り振った方が風俗等の国民感性で、理解浸透がし易いからでしょう。

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