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実務における正当防衛等についての質問です。 大学の刑法の授業で、(形式的な意...

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ID非公開さん

2019/8/1323:08:24

実務における正当防衛等についての質問です。

大学の刑法の授業で、(形式的な意味での)犯罪とは、構成要件に該当する違法で有責な行為であると習いました。

ところで、違法かどうか、有責かどうかの判断は誰がしても良いでしょうか?もちろん、裁判官にはその権限がありそうです。しかし、警察はどうなのでしょうか?例えば、殺人事件があったと通報があったから、被疑者を逮捕した。取り調べると、どうやら正当防衛らしいことが明らかになった。この場合、警察は独断で被疑者を釈放して良いのでしょうか。
警察は捜査についてはプロだと思いますが、正当防衛かどうかという法的な事実を判断するプロではないように思います。それでも、警察は違法阻却や責任阻却がありそうなことを理由に、被疑者を送検しないという選択をとっても良いのでしょうか?
また、検察官が同様に、正当防衛を認めて不起訴処分を下した場合、市民としては検察審査会を利用して疑義を唱えることができます。しかし、警察による正当防衛の認定が怪しい時に市民として口を挟む手段はあるのでしょうか?
どちらか一点でも良いので御回答よろしくお願いします。

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oav********さん

2019/8/1400:58:45

警察(正確には、司法警察員)は、微罪を除き、送検しなければならない(刑訴法246条)。たとえ被疑者を釈放したとしても、在宅のまま、送検(いわゆる書類送検)する必要がある。

警察がした釈放について一般市民が不服を申し立てる手段はない。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/8/1401:57:29

    御回答ありがとうございます。
    なるほど、送検しなければいけないんですね。
    つまり、本件のような例でいけば、殺人の嫌疑で警察に逮捕された時点で、正当防衛や精神疾患の如何問わずに送検されるところまでは確定ということですか?

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zak********さん

2019/8/1409:44:05

根本的に刑事訴訟法の勉強してから聞くべきものだね

警察の判断と刑法的にどうなのかは厳密には関係ない

警察は犯罪の嫌疑を判断する。嫌疑すらないなら独断で釈放することになんの問題もない
正当防衛らしいことが明らかになっても嫌疑がない訳ではない

正当防衛らしいなどの犯罪が成立されない可能性があったとしても
嫌疑があれば送検はしなけりゃならん

警察のすることに市民が口を挟む機会は原則としてない
例外は行政法の原告適格でも勉強してくれ

sak********さん

編集あり2019/8/1400:52:27

警察の仕事は事件の調書を作成し、正当防衛の可能性があろうが無かろうが、最終的に被疑者を送検することです。
有責であるか否かの判断はしません。

検察は被疑者を再度取り調べて、有責かつ公判維持可能なら起訴します。
有責でも微罪なら起訴猶予にしますし、
証拠不十分で不起訴にする場合もあります。

最終的な有責であるか否かの判断は裁判所です。

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