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先日NHKで放送された昭和天皇の「拝謁記」によると、 昭和天皇も憲法9条改正によ...

dokuzetu_machine_zさん

2019/8/1915:30:19

先日NHKで放送された昭和天皇の「拝謁記」によると、
昭和天皇も憲法9条改正による再軍備を望んでいたそうですね。
これは改憲派のアピールポイントになりますでしょうか?

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わっかさん

2019/8/1916:14:51

吉田茂首相は、憲法改正には強く反対していました。その際に憲法改正を強く主張したのは鳩山一郎氏の率いる民主党でした。
昭和天皇はお気の毒な方で、中年に至るまで統帥権と統治権の総覧者という立場に、形式的なものではあるもののおられたわけです。その場合、一定の政治的見識を持ち、それに対する判断や意志を持つこと(それを実施させるのではないにせよ)は当然であったわけです。それが敗戦に伴い、国民とともにGHQの支配下に入ることとなり、さらに講和条約締結による独立後も、新憲法のもとで国の象徴という立場になり、一切の政治的発言や影響力の行使を禁じられたわけです。それがちょうど仕事のし盛り、男盛りという時期にあったわけで、突如として物言わぬ君主になることを強いられたわけであり、まあひどく混乱されたことだろうとお察し申し上げます。元来明治天皇を尊敬し、物言う天皇を目指しておられたであろうお気持ちを思えば、国政に一切関われなくなったということは、とてもストレスの多いことであったでしょう。
本来は皇太子の成人を待って、譲位されるべきだったのではと思う次第です。そうすれば、心に沿わぬ演じ分けをする必要もなかったのですから。
今回の放送を見て、そうそうすんなりとお役目を切り替えられたわけではないことを知り、大いに納得するとともに御同情申し上げた次第です。
天皇が政治に携わっていた時代(戦前、戦中)の常識を言えば、国家が軍備を持つことは当たり前であり、それを制限するような憲法の条項は不自然と思われたのは当然です。だがその一方で、陛下が気にしておられた下克上なる軍部の専横について思えば、まだそれ(新軍つまり警察予備隊、自衛隊)に明白な法的裏付けを与えないことで抑制しようという吉田茂氏の判断の方が適切だったと思います。国の安全は、アメリカとの強固な同盟の中で確保してゆく。やがて時代と人が変わり、軍が法と正当な選挙で選ばれた政府に従う市民軍というあり方に安定したところで、法的に安定した立場を持たせるという判断だったのでしょう。憲法改正にあの時点で言及した陛下のお考えは、建前論に過ぎ、随分と甘いように思われました。
実際、自衛隊も早い段階では、旧軍の経験者が幹部を占め、かれらが一線を退くのは、随分後のことになったのです。
戦後に関する限り、陛下がどう思っていたかは、国策の決定や遂行とは何の関係もない、あってはならないというのがこの国のルールです。
昭和天皇はこう思っていた、というのが、それほどアピールにはならないと思いますが。皇室を含め、この国をどう運用し、どう守るかは、今は主権者たる国民の権利であり義務である。つまり国民の責任だということなのですから。

ベストアンサー以外の回答

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ks1********さん

2019/8/2211:59:49

憲法改正を論じる場合、今の憲法による問題と、国際社会において何が脅威であり、その点を防衛するために必要な処置を実行できるようにするための条文改正とする事だと思います。

ところが、日本人は、国際社会に疎く、自虐史観に捕らわれ、本質的な問題に触れたくない国民感情があります。戦争はできれば避けたいですが、中国やロシア、北朝鮮など好戦的な国が近隣にある以上、これに対抗できる国防体制を持つ事は必然的です。
また、憲法改正を党利党略に利用したり、チュチェ思想や中国共産党の反日行動にも強く影響を受けてしまい、本質的な議論ができないのが現状です。立憲民主党などは、議論すら反対するのですから、お話になりません。

そもそも、国が国民を守るために軍を保有する事は当然の事です。軍隊を持たない国は、世界に一つもありません。また、憲法に軍隊を持つことを明記している国もありません。昭和天皇の発言も、当たり前の事だと思いますが、おそらくは、「自虐史観」をとくための発言ではないかと思います。
また、自衛隊を間違って認識している方も多いです。自衛隊は、軍隊ではないので、敵が侵入してきても、攻撃はできません。万が一、発砲したら、一般人が拳銃を発砲したのと同じ法律で処罰されます。

日本人一人一人が、「国を守るには」について、自虐史観を捨てて、真剣に論じる事が重要であり、昭和天皇の発言がその一助になれば幸いです。

安部内閣が考えているのは、「加憲」という内容で、現状の条文を全て維持し、自衛隊の存在のみを追記するものです。従い、この内容で憲法改正しても、日本が戦争を起こすなどは、絶対にありえない事です。憲法改正反対のグループの言葉に扇動されてはいけません。

bla********さん

2019/8/2005:29:22

分析にあたった専門家は「昭和天皇が改憲や再軍備に言及していたことは新たな発見だが、【自衛隊的なものを作ることを憲法上認める】というものであり戦前の軍隊を再現する気が全くないということは押さえておかなければならない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190818/k10012039951000.html

yan********さん

2019/8/1917:17:54

この時期のNHKの放送は信じられないですね。

それに昭和天皇が9条改正に賛成であろうと無かろうとあんな馬鹿げた憲法条文は削除すべきです。

bir********さん

2019/8/1917:11:16

なるでしょうね。
もし再軍備を望んでいない御意志だったとしたら、NHKが放送出来たかどうか。出来なかったでしょうね。

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