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ヒグマの戦闘能力が過大評価されてる気がするのは自分だけでしょうか? まず第一...

mum********さん

2019/8/2307:57:32

ヒグマの戦闘能力が過大評価されてる気がするのは自分だけでしょうか?
まず第一の前提として彼等は純粋な肉食動物ではありません。所詮は雑食動物です。そのため、獰猛性や闘争本能、捕食性と

いう面では肉食動物には大きく劣ります。
人間同士でも動物同士でも殺し合いで殺されるのはビビった奴、引け腰になった奴です。そのためこの気質は大変不利なものになるはずです。
更には顎の力も体重の割に強くはありませんし、動作の俊敏性も見かけよりは良いというだけでやはり肉食動物には敵いません。

こういったことを考えるとヒグマはトラやワニの餌に過ぎないと結論付けることしか出来ないのですが(もちろん、ヒグマが彼らを捕食することはないでしょう)

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ベストアンサーに選ばれた回答

mon********さん

2019/8/2914:20:12

同じような質問なので、同じような回答になる事をご了承してください(所々に調整有り)。

1.無線発信機やGPS等の最新の科学技術を駆使した約20年にも及ぶ多国間の史上最大のアムールトラの生態調査で、アムールトラが9頭の雌や子供のヒグマを食べていた事が判明(全てが捕食ではない)。

その詳細は、トラがクマの死骸(他のヒグマに殺されたヒグマや撃たれたヒグマ)を漁っていた2件を除く7頭が捕食(トラの全獲物中1%未満)。

7頭の内、4頭(約6割)は20年間の調査で最大の206kgの雄トラ(信頼可能な科学的測定記録において歴代最大級)が単独で行ったもので、全て自分よりも小さな雌と未成熟なクマであった。

20年間の調査において、「雌のトラがヒグマを狩った証拠は無かった」。

専門家が他の専門家が過去に記した多数の論文を精査しても雌トラがヒグマを狩るのは極めて稀で二例しか確認できなかった(ヒグマの未成熟個体と非常に小型の雌)。

なお、アムールトラは自分よりも約50kgも軽いクマを背後からの不意打ちで狙うのが普通といわれる。


2.一方、他の調査では、10年間でクマに殺されたトラが7頭確認されている。

また、2010年に餌の約9割が肉以外の現地のクマに、若く健康なトラが一頭捕食されている。

ヒグマがトラの獲物を何度も強奪している事も有名。

ある子持ちのトラに執拗に付きまとい、トラが獲物をとるとそれを奪っていた雄のヒグマも確認されている。

※上記の過去の多数の論文の調査ではヒグマがトラを殺した事例が12例確認されている(半数はトラの成獣で全てクマに食べられていた)。


3.ヒグマと言っても平均で100kgから400kg級の地域まであり、これら全てを同列に扱うのは到底無理(30kgの人と120kgの人を同一に扱うのと同じ)。

大きな雄トラが自分より小さな雌や子供を背後からの奇襲で倒した事があるからと言って、全てのクマに勝てると主張するのはあまりに論理が飛躍し過ぎている。

(極めて重要な成獣間の争いにおいて)そもそもトラが自分より大きなクマに勝った確実な事例が無い。

アムールトラ(雄平均約176.4kg)と生息地が重なっているヒグマ(諸説あるが概ね雄200-250kg)は、アラスカヒグマ(雄平均約400kg)と比較するとまるで子供のような体格しかない。

同体格で、その子供のような体格の現地のヒグマとアムールトラのどちらが強いのかすら不明(同性対同性)。

ただ、「アムールトラは繁殖期に凶暴化した雄成獣のヒグマとの争いを避けるためにこれらに近づかない」と主張する資料はある。

トラはヒグマがいなくなるまで我慢し、マーキングルートも変更する。


4.タドバ国立公園で「最強の雄のベンガルトラ」が自分より遥かに小型の雌のナマケグマ(平均65-85kg)に15分にも及ぶ真正面からの格闘戦で敗北している。

スタミナ切れやナマケグマに足等を噛まれた等が原因だと考えらえる(以下のリンクに画像有り)。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-5453995/Fight-tiger-bear-c...

なお、この戦いの数日後に撮影された動画には後ろ足を引きずって歩くこのタドバの王と形容される雄トラの姿が記録されている。

因みに、インドのトラ保護区のフィールドディレクターもトラの敗北と明言している。

このディレクターは最近殺された雄成獣のトラの事例もこれを根拠の一つに「雄成獣のベンガルトラを殺したのは大きなナマケグマの可能性が高い」と主張している(他のトラの足跡が無い等の現場の状況、傷の特徴、設置カメラの映像、獣医師らによる解剖結果等も考慮)。

※殺された雄成獣のベンガルトラの映像(この時点では解剖等の死因の検証はまだ殆どされていない)。

https://www.hindustantimes.com/india-news/tiger-found-dead-in-dudhw...

また、ナマケグマにベンガルトラが追い払われている事を示す動画や資料も相当に多い。

実際、かなり前からトップクラスの専門家らが「殆どのベンガルトラがナマケグマが強力なのでそれらを敬遠する」と何度も明言していたが最近の多くの動画はそれらを証明する事になった。

最強の雄トラが自分の半分も無い体格の平均65-80kgほどの雌のナマケグマに15分もの格闘戦で負けているのに、平均ですらそのナマケグマの5倍以上も大きいヒグマに勝てると考えるのはさすがに非合理的。


5.過去の対戦事例でヒグマがトラに圧勝。

10戦ほどの戦いで一方的にトラがクマに完敗している以上、少なくとも格闘戦ではトラはヒグマよりも弱いと思われても仕方がない。

時代も場所も異なる複数の事例でこれだけ偏った結果になるのは、トラに何らかの格闘能力上の問題が存在し得る事を示唆している(下記の動物トレーナーも指摘)。

ここで重要なのはその内容で、「雌のヒグマや若いヒグマが大きな雄トラに勝利している事例がある」こと(逆の事例は、大人が子供に勝ったようなもので幾らあっても大して意味は無い)。

また、これらの全ての関連動物を扱っていた世界的に有名な動物トレーナー(壮健なライオンやトラ等を多数保有)が、「ヒグマはトラに殆どの戦いで勝つ」と明言している。

彼(サーカスや動物園を経営)が保有する雄成獣のトラを含む二頭のトラがヒグマに殺されている。

殺されたトラの兄弟らもヒグマと争って負傷させられており、彼によるとトラはスタミナ配分が下手で直ぐにばててしまう事が敗因になる事が多いという。

トラが殺された事例の内の一つは、雌ヒグマに約227kgの大きな若い雄成獣のトラが噛まれて殺されたものなので、「雌のヒグマ並の犬歯と噛む力があれば大きな雄トラを殺すには十分」である事が実証された。

故に重要なのは、噛む力の単純な強弱よりも犬歯を相手の弱点に差し込める状況をつくる能力の方だと考えられる(例えば、スタミナや相手を押さえ込むレスリング的な能力等)。

※噛む力は資料によって変わる(クマを上とするものやトラを上とするもの等)。


6.極めて限定された情報しかなく、かつそれを精査、検証すら出来なかった時代ならまだ理解出来るが、これだけの新しい情報が揃っているのに盲目的にトラの方が強いと思えと主張する方が流石に無理がある(証拠が何も無い)。

そもそも(極めて重要な成獣間の争いにおいて)「トラは自分より小さなクマに負けた事例はあるが、自分より大きなクマに勝った確実な事例は無い」。

自分より大きなクマに勝った事例が無く、逆に自分より遥かに小さなクマに負けているのに、トラの方が強いと言われても説得力が全く無い。

そんな状態で自分より大きいヒグマと比較しようとする根拠が分からない。

先ずは、(成獣間の同性同士で)同体格のクマに勝つ必要があると考える。

それが出来て初めて、次に250kgのクマ、300kg、350kg、400kg、450kg、500kg・・・700kg、750kg、800kgと順番に段階を経て検証していくのが最低限の常識だと思う。


7.最近あったテレビ番組の「専門家100人」の見解に基づく最強動物ランキングでもトラはヒグマに完敗。

ランキングそのものよりもクマがトラよりも強いと考えている専門家の方が多い事が客観的に明らかになったという事実が重要。

最後に付け加えておきますが、トラ等のネコ科の過大評価はよく目にしますが、ヒグマの過大評価は殆ど見た事がありません。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yls********さん

2019/8/2618:08:27

過大評価と言うよりすぐ側にいる危機です。雑食ですが逆に何でも食べます。一度人間の味を覚えると人間も自分より弱者で食料であると認識して匂いをたどり時速50キロで襲ってきます。しかも執着心は恐ろしく獲物と決めたらハイエナのように執拗に追いかけてきます。野生の動物なので空腹であれば本能のままに襲います。爪の力は立った状態で振り下ろす為頭蓋骨をわります。顎の力は弱いですが牙と押さえつけた自重で何度も生きたまま喰われます。詳しくは三毛別羆事件等を参考にお調べください。

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