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食欲不振の猫について。乳腺腫瘍の術後、手術の翌日に退院してガッツリ食べた以降...

さん

2019/8/2416:44:21

食欲不振の猫について。乳腺腫瘍の術後、手術の翌日に退院してガッツリ食べた以降はどんどん食欲がなくなり3日後から全く食べなくなってしまいました。
病院に行き、1週間以上ほぼ毎日皮下点

滴を続けていますが、点滴を始めた時は帰宅してすぐにまたご飯を少し食べてくれましたがまた食べなくなり、点滴しても食べない日も増えました。
術後2週間経過し、一昨日抜糸も済み、新たにレーザー治療もしていただき昨日は久しぶりにまた自分で食べてくれましたがまた今日は自分では食べません。
辛抱する時期なのでしょうが、一度食べたと思ってもまた食べてくれなかったりでなかなか変わらないのでどうしたら良いのかわかりません。
点滴以外には自宅で強制給餌をしていますが、私が下手なのであまり食べさせられていません。体重も手術前から500g減っています。
15歳の猫にはやはり無理な負担をかけてしまったのだと思います…
術後食欲がこんなに長期で戻らない経験をした方、回復されるまでの経過やアドバイス等何かありましたら教えて下さい。
過去質問見ていただけると手術からの経過ももう少し詳しく書いてあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sho********さん

編集あり2019/8/2722:46:11

こんばんは。
愛猫さんの術前から、度々回答させていただいております。
その後も食欲が回復しないとの事、心配ですね。

まず、手術についてですが、15歳で手術という選択については、血液検査等で術前の状態が良ければ、やはりベターな選択だったと思います。
(年齢的に、ベストな選択というのはその後の結果論でしか言えないように思います。)

私の愛猫の腫瘍は忽ち大きくなり、ピンク色に膨らみ、自壊(自潰)しました。
膿や出血が、壊れた蛇口から水がポタポタと滴り続けるように出続ける状況で、毎日のガーゼ交換は猫にも飼い主にも大変な負担となります。
私の愛猫は、幸いにして医師が言うには「綺麗な状態」で経過しましたが、腫瘍の一部が盛んに壊死と再生を繰り返し、悪臭対策も奏功せず、猫自身のQOLが著しく低下する場合も少なくないといいます。
自壊を防ぐ意味と、転移を極力防ぐという意味で、片側乳腺を全摘したのは有効だったはずです。

ただ、愛猫さんが受けた精神的なダメージはおそらく大きく、それが現在の食欲低下にも関係しているのでしょう。

食欲低下を心配し、焦る飼い主さんが強制給餌、という事も含め、毎日の点滴も、レーザー治療も、すべて含めた一連の流れそのものが、手術以来、持続的に愛猫さんの特にメンタル面の累積的な負担になっているのではないでしょうか?

主様が良かれと思ってなさっている努力を私が否定しているという意味で申し上げているのではなく、またそのようには受け取らないでいただきたいのですが、猫側の気持ちに立ってみれば、術後の治療、点滴や給餌が、すべてこれまで15年間の日常の猫生とあまりに異なっている為に、猫さんの気持ちがついてこれていない可能性があるように思います。

繊細な性格の猫さんであればなおさら、飼い主さんの、もしかしたら(言葉は不適切かもしれませんが)(猫にとっての)過干渉、過度な心配、過度な治療、あるいは「あなたの身体の為なのにどうして食べてくれないの?」という焦りが、逆に猫さんの食欲を削いでしまっている可能性もあるのでは、と私は考えてみました。

猫の最大の喜び、生きる原動力は「食べる事」だそうです。
自ら食べないからシリンジ等で強制給餌、というのは理屈としてはその通りなのですが、猫本来の自ら食べようとする意志を減退させてしまう強制給餌には、リターン以上のリスクがあり、私としては、何も口にしなくなった病気の本当に末期の時に選択しうる延命策と捉えております。

術後直後や、最初の頃の点滴の後、さらにレーザー治療の後に一時的に自ら食べたとの事ですが、猫は興奮状態や突然の発作などを含む今まで体験した事の無い異常な事態(病院での治療もです。猫には「治療」とはわからず脅威と認識しているでしょうから…)の直後には、本能なのか、バランスを欠いた心の状態を取り戻す為なのか、一時的に食欲が増進します。
愛猫さんも、おそらくその意味で一時的によく食べたのでは、と私は推測します。

老猫を題材とした本に、「老猫に対しては人間があれこれしてあげるdoingではなく、猫のペースに寄り添うbeingこそ大切である」という言葉がありました。
例えば、いったん点滴や強制給餌をやめて、猫さんが自ら食べるまでさりげなく寄り添って見守ってあげてはいかがでしょうか?
口内炎などが無ければ、本当に本能的に必要に迫られ、生きる意志があれば、猫は自ら食べ、受動的にではなく自ら能動的に食べる喜びを取り戻せるはずです。それがそのまま、生きる喜びにも繋がっていくのではないでしょうか。

また、同時に、ウェットをあまり好まずカリカリ中心の猫さんとの事ですが、この際、食の間口をさらに大きく広げてみてはいかがでしょうか?

例えばAmazonで「猫 手作り ごはん」で検索しますと、人間が見ても魅力的に思える猫ごはんのレシピを取り扱った書籍がたくさん出てきます。

カリカリしか食べないと飼い主さんが思っていても、思いもよらない食材や料理に食いつく、なんていう事もあるそうですよ。

積極的な治療や強制給餌という考え方に異を唱えるようなこの回答にもしも気分を害されたら申し訳ありません。

私としては愛猫さんが元気と食欲を取り戻し、術前の日常を取り戻し、穏やかで平和な老後を送る事ができるよう願っております。

  • 質問者

    さん

    2019/8/3112:58:09

    いつも回答ありがとうございます。猫の暗い話を深く相談出来る相手がいないので、いつも聞いていただいて救われています。
    私も、今の私の不安や焦りや暗い気持ちがどうしても溢れてしまっていて余計に負担をかけてるのではないかと思っていました…。
    病院で点滴してもらわないと脱水などで余計に悪化するのではないかとどうしても不安で、通院もストレスだと思うのですが、血液検査の数値が不安定なこともあり、連れていかないことも怖くなってしまっています。
    ただ、水を飲んでくれるようになったのとカリカリ(オヤツ)数粒とちゅーるだけは1日に一本弱ですが継続的に食べてくれるようになり、今は2、3日に一度で良いと言われ、そのペースで続けている状態です。
    少しでも食べてくれるので、強制給餌は4日前からやめています。食べることに嫌な印象を与えないよう気を付けます。

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質問した人からのコメント

2019/8/31 16:21:39

本当にいつもありがとうございます。
せっかくいただいたアドバイスに対しても「でも~」みたいなことも多くて申し訳ないですが、本当に参考にさせていただいてます。
大きな手術を頑張ってくれたこの子に感謝して現状を受け入れて、なるべく焦らずに見守り、あまり食べない以外は術前と変わらず好きに過ごしてベタベタ甘えてくれるこの子との時間を大事にします。

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