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新潮文庫の背表紙って昔は白くありませんでしたか?

abe********さん

2019/9/412:02:24

新潮文庫の背表紙って昔は白くありませんでしたか?

新潮文庫のカバー(ジャケット)って昔(50年くらい前)は、一枚の絵を、表表紙から背表紙・裏表紙までまわした装幀になってましたよね。

その後、いつの間にか表表紙だけに絵が印刷されるようになって、今は著者別で背表紙が色分けされています。白色は初めて収録される作家などに使われているようです。

しかし、昔(3,40年前ぐらい前?)は、ずっと背表紙が白色の作家もいませんでしたか?
私の記憶だと、石坂洋次郎(今はピンク)や丹羽文雄、源氏鶏太(今は黄色?)、夏目漱石(今は赤茶色)などの背表紙はずっと白色だったような気がして、他にもそういう作家が〔草〕を中心にいたような気がするのですが、どうだったでしょうか。

というのも、知人(50代)は、昔から皆色がついてたと言っているのですが、私はどうしても違ってた気がするのです。
でも、確かに石川達三は昔から水色だったような気がするし、五木寛之も黒だった気がします。ということは、作家によって昔からずっと色付きだった人と、当初白だったが途中から色がつくようになった人がいるのでしょうか。

覚えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どうか教えていただけないでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。

補足ある回答者様への返信と同じ内容ですが、
本文が分かりにくいので、改めて説明しますと、
Wikipedia「新潮文庫」に
「カバーの背表紙の色は作者自身や作品のイメージから決められる。初めて新潮文庫に収められた作者には白が割り当てられるが、〔中略〕また初めに白を割り当てられても、後に再びその作者の作品が収められた場合には白以外の色が振られ、白の背表紙もその色に変更される」
とあったのですが、それはここ30年くらいの最近の話で、昔はその著者の作品が再び収められても白いままだったはずだ、少なくとも今よりもずっと多くの作家がそうだっただろう、新潮文庫(の草色)は白が標準だった気がすると思ったのです。
すると、知人はそれは違うと言い張るので、知恵袋で質問いたしました。

今でも室生犀星や内田百閒が白背表紙なのは知っています。

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win********さん

2019/9/418:19:56

いや、質問者様の記憶は正しいと思いますよ。
夏目漱石も森鷗外も、宮沢賢治も、大岡昇平も、丹羽文雄も、昔は白色でした。そして、作者名の上に何かマークがついてましたね。今のニーチェの背表紙みたいに。
実を言うと、私も、以前持っていた石坂洋次郎『あじさいの歌』が白背表紙で、同著者の『陽のあたる坂道』はピンクだったので、なぜだろうと当時疑問に思った記憶があります。

白背表紙がいつまでだったか覚えていないのですが、たぶん昭和50年代前後ではないかと思います。
私が以前昔持っていた漱石や鷗外の新潮文庫はそのくらいのものでしたから。
しかし丹羽文雄は最後まで白だった気がします。丹羽文雄の作品が大方絶版になったのは丁度平成になったばかりの頃でしたから、作家によって時期にずれがあったのかもしれません。

ただし、五木寛之や石川達三は確かに昔から今と同じ色が付いていたと思います。ですから草色帯全部の背表紙が白だったわけではないと思います。

百聞は一見に如かず、
試しに石坂洋次郎の『丘は花さわかり』を画像検索してみました。
まず白かった時代
https://megalodon.jp/2019-0904-1754-28/https://page.auctions.yahoo....
色がついて、著者名の上のマークが消えた時代(魚拓とれませんでした)
https://item.mercari.com/jp/m48743063040/
ついでに見つけた、もっと昔の、カラーカバーがついた最初の時代
https://megalodon.jp/2019-0904-1808-16/https://page.auctions.yahoo....

もう一つ夏目漱石の比較
https://megalodon.jp/2019-0904-1812-08/https://page.auctions.yahoo....

なお、他の方が谷崎潤一郎の背表紙も白じゃないかって仰ってますが、文字の色が違うのでちょっと同列には扱えない気がします。挙げるなら室生犀星とか国木田独歩のほうが妥当です。

あと、あんまり関係ないかもしれませんが、今年永井荷風の『濹東綺譚』は白から薄い水色に変わって統一されました。事情は違いますが、色が変わることは今でもあるんですね。

  • win********さん

    2019/9/418:54:50

    訂正します。石川達三も昔は皆白でしたよ。思い出しました。
    五木寛之は記憶が本当にありませんが、比較的最近の作家ですから、新潮文庫に入った頃にはすでに色つきだったのかもしれませんね。

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sak********さん

2019/9/419:47:35

知らなかった。新潮文庫って色分けされてるのが普通だと思ってました。
でも確かに振り返ってみれば、高校の図書館で借りた舟橋聖一の新潮文庫が皆、背表紙白色で変だなって思ったんです。そのときは日焼けしたのかと思いましたけど、おかげで、今日やっと疑問が解決しました。ありがとうございます。

それだけです。
全く回答になっていなくてすいません。

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2019/9/416:14:06

新潮文庫の文庫カバーの背表紙の色分けは、1970年代から始められたものです。

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rio********さん

2019/9/415:58:12

なにが質問なのかよく分かりませんが、何でしたっけ?新潮文庫の背表紙は30年前すべて白だったか、すべて色分けされていたかということですか?

>夏目漱石(今は赤茶色)などの背表紙はずっと白色だったような気がして
すくなくとも、昭和61年版が家にありましたけど今と同じ海老茶ですよ。

>というのも、知人(50代)は、昔から皆色がついてたと言っているのですが、私はどうしても違ってた気がするのです。

昔がいつのことか判らないのですが、すくなくとも昭和の終わりごろに白はたくさんありますよ。いまもありますし。谷崎潤一郎その他有名作家も白でしょう。翻訳物の多くも白でしょう。

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