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純文学の魅力って何ですか? 純文学って面白いですか? 私は純文学の魅力が判り...

ran********さん

2019/9/1112:56:27

純文学の魅力って何ですか? 純文学って面白いですか?

私は純文学の魅力が判りません。
知り合いに魅力を訊かれたのですが、私は純文学がある生活が当たり前になっているので、純文学がな

い生活が解らないのと、魅力や面白さではなく食卓に並べられたご飯の様に読む感覚なので『面白い』と云う感覚もありますが大抵が『生きる為』『習慣の1つとして』になっています。
その為純文学の魅力を教えて下さい。

ちなみに私は大衆文学、純文学関わらず読書は好きです。
また、純文学でおすすめの本があれば教えて下さい。

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des********さん

2019/9/1114:03:36

純文学も大衆文学もよく読む者です。大体読む割合が、35%・65%くらいでしょうか。因みに大学では川端康成を専攻しておりました。
あくまで個人の意見ですが、純文学の魅力は、そのコムズカシサにあると思います。自分(作家自身)の考え方や思想を文学というキャンバスに描き込む。例えばピカソ等のように理解というより「感じ」で味わうものや鏑木清方(僕の一番好きな画家ですが)のように分かりやすいものなど、画家によって全く違います。
魅力の一つにコムズカシサを挙げましたが、もう一つはリアリティーのためか、主人公と自分(読者自身)を照らし合わせやすいことも魅力ですよね。
大衆文学の主人公は、探偵や江戸などの侍のように感情移入しにくいものです。「御用だ御用だ」といっても、なんじゃそりゃってなる人も多いでしょう。大衆文学はストレス発散になりますね。たいがい、非現実ですから。

純文学として好きなのは、
川端康成『山の音』(卒論に書いて以来、愛読書の一つになりました)
夏目漱石『三四郎』
島崎藤村『家』『新生』
ですね。

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キツネさん

2019/9/1321:47:54

外国の韻文詩などで内容はわからなくてもいい……くらいのことを言ってる方もいます。そういう言葉の表現をひたすらこねくり回すのも純文学だと思いますが、やっぱり内容が理解できないと興味がもてないですね。特にそれで質が下がると本当に読む気がしない。わかりやすく解体していったときに残ったものの陳腐さに反吐が出そうになる。

おすすめはカミュですね。異邦人、ペストなど。
ランボーの地獄の季節もいいですね。

war********さん

2019/9/1120:06:13

文学は人間や出来事を言葉をもって叙述する。純文学はその仕事において深さを追求し、大衆文学は面白さを追求する。深さと面白さは両立しない。

三島由紀夫「仮面の告白」「金閣寺」
大岡昇平「野火」

jor********さん

2019/9/1114:12:47

ジャンルとして純文学は死んだ(あるいは瀕死)状態なので、最近の作品におすすめはないですね(笑

そもそも純文学とはなんぞやという話ですが、商業目的としてではなく書かれた文章芸術みたいにまとめとくのが無難なところだと思いますが、そんなこと言ったらお金の為に(真の目的でないにしろ)多くの作品を書いたドストエフスキーは純文学作家じゃなくなってしまうので(笑)結局は芸術性(普遍性)を持った作品を純文学とカテゴライズして言いと思います。

つまり、純文学の魅力とは時代を超越する普遍性にあると思います。
面白いとか、悲しいとか、感動とかそういった感情の揺さぶりをこえて、何かその一冊に出会ったことによって自分の人生そのものを揺り動かされるもの。それが本当の純文学です。

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