ここから本文です

投票受付終了まであと4日 ベストアンサーにふさわしい回答に投票してください

投票すると知恵コイン5枚プラスされます。

fgoのギルガメッシュとエルキドゥ、イシュタルのそれぞれの関係を教えて下さい。イ...

アバター

ID非公開さん

2019/9/1302:03:33

fgoのギルガメッシュとエルキドゥ、イシュタルのそれぞれの関係を教えて下さい。イシュタルとエルキドゥは仲が悪いんですか?

閲覧数:
67
回答数:
3

違反報告

回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

妃月さん

2019/9/1400:56:49

○ ギルガメッシュ

古代メソポタミアに実在したとされる王で、作中では「英雄王」の名で呼ばれています(ギルガメッシュという名前も現地の言葉で「祖先の英雄」を意味します)。治世の中心地だった都市ウルクは、現在のイラク周辺にあったと言われています。彼の物語が描かれた書物『ギルガメッシュ叙事詩』は、現存する中では人類史最古の物語とされています。

ルガルバンダ王と女神リマトニンスとの間に生まれた子で、1/3は人間、2/3は神の半神半人とされます。しかもただ生まれたのではなく、知恵を司る神や、美しさを司る神、力を司る神など、あらゆる神によって形作られた、といいます。つまり神たちによる最高傑作です。

Fateシリーズにおいては、神々が人間に自分たちのことを崇め奉らせるため、その仲介役として作り、人間界へ送り込んだのがギルガメッシュである、という解釈がなされています。これがすなわち、「天(=神)と地(=人)を繋ぐ鎖(=王)」であり、「天の鎖(エヌマ・エリシュ)」です。

※ちなみに「エヌマ・エリシュ」とは、バビロニア神話の創成記の題名です。内容は主に「人間は神々への奉仕のために存在している」といったもので、Fateにおける神々がギルガメッシュを送り込んだ目的と同じです。また、この題名は創成記の最初の一文で、和訳すると「その時上に~」となります。本文は、「その時上に空もなく、下に地も無い混沌とした世界で、アプスー(真水)とティアマト(海水)が混ざり合ってすべてが生まれた」と続いています。

しかし、地上に降りたギルガメッシュは、神々の意に従わず、その有り余る力で暴れまわり、人々からは恐れられ、神々は頭を抱えました。そこで送り込まれたのが…

-----------------

○ エルキドゥ

エルキドゥです。エルキドゥもまた神々によって作られましたが、ギルガメッシュのような人型ではなく、あらゆる形状へと変化する兵器でした(神話では「泥」とされています)。神々はギルガメッシュに本来の役目(人間たちに神々を崇拝させる)を果たさせるため、エルキドゥを送り込み、ギルガメッシュを抑えようとしました。

一方、ギルガメッシュは聖娼シャムハトという女性を、まだ地上に降り立って間もないエルキドゥの元へと送り込みます。エルキドゥはこのシャムハトによって言葉や感情などの「人間らしさ」を教え込まれ、現在の姿形になりました(ちなみに神話では最初エルキドゥは猛り狂う獣でしたが、聖娼シャムハトと7日7晩交わったことでその獣性を徐々にはき出し、弱体化した、とされます)。

※古代メソポタミアにおいて、神々に仕える神官(女性)の役割は性的なものが一般的だったとされています。これは神殿へ供物やお布施などを集めたり、政治的な力を維持するために性産業を利用していた、ということのようです。

シャムハトによって、純粋な兵器から、人間らしさを持った兵器へと弱体化したエルキドゥは、その後ギルガメッシュと長い時間戦い続けましたが、結局勝敗がつく前に2人は意気投合し、以降は唯一無二の親友になりました。

エルキドゥという友を得てから、ギルガメッシュは暴君から英雄として人々に称えられる優れた王へと変わっていきます。Fateシリーズにおいては、ギルガメッシュは人間たちの営みを清濁併せて愛しており、美しく素晴らしい物事も、醜悪極まりない物事も生み出す可能性のある人間を、神々の道具として囲い込むことに反感を抱いていたそうです(故に彼は人間たちが生み出した至高の宝を収集するようになりました)。

------------------

○ イシュタル

こうして民衆からも認められ、数々の武勇にも彩られたギルガメッシュに、目をつけた一人の女神がいました。それが、愛と美と豊穣を司る女神イシュタルです。この女神は自然の気まぐれさや、女性の自由奔放さなどを体現しており、分かりやすく言うと「非常にわがまま」でした。

また、メソポタミアの神々の中でも非常に強い権限を持っており(これは神々たちの愛娘、というような立場から甘やかされまくっていたせいらしい)、言えば何でも叶う、といった具合でした。

ある日、イシュタルはギルガメッシュに求婚します。しかし、ギルガメッシュは「イシュタルに求婚された男は、それに乗っても、断っても、どちらにしても散々振り回されて最期には必ず死ぬ」という噂を聞いていたので(そして事実だったので)、これを強烈に断りました。

これに「信じられない!この私が求婚してやったのに!」と激怒したイシュタルは他の神々に泣きついて、神獣グガランナ(天の雄牛)を引っ張り出し、ギルガメッシュにけしかけました。ところが、ギルガメッシュとエルキドゥのコンビによってグガランナは呆気なく倒され、エルキドゥは八つ裂きにしたグガランナのバラバラ死体をイシュタルの顔面に投げつけた、といいます。

この行いはイシュタル以外の神々をも怒らせ、神の被造物であったエルキドゥは呪いをかけられ、苦しんだ末に死んでしまいました。この一件から、イシュタルとエルキドゥは”ものすごく”仲が悪いです。

一方、唯一の友を亡くしたギルガメッシュは「死」について考えるようになり、不老不死を求めて旅に出ました。そうして、世界で唯一、不老不死とされる男性・ウトナピシュテムのもとへと辿り着きました。紆余屈折を経て、不老不死になれる秘薬を手に入れたギルガメッシュでしたが、それを飲む前に身体を清めようと、帰路にあったオアシスで水浴びをしていたところ、蛇に秘薬を取られてしまいました。こうして蛇は脱皮をするようになり(=当時蛇は脱皮を繰り返すたびに若返り、死なないと信じられていました)、ギルガメッシュは悲嘆に暮れて国へ帰ったといいます。

※ウトナピシュテムは別名アトラハシスと呼ばれ、あの「ノアの箱舟」のノアのモデルになった人物、とされています。実は「神によって引き起こされた大洪水で人類は滅び掛ける」という話は世界各地に存在し、その原点となったのがメソポタミア神話とされています。

cho********さん

2019/9/1302:25:09

FGOというより原典からしてそういう部分もありますが…


・ギルガメッシュとエルキドゥ
神々からの使命を背負って生まれたギルガメッシュだが、当のギルガメッシュはそれとは正反対の目的を自分で勝手に定めて生きるようになった。
神々はそれを元に戻させるために新たにエルキドゥを作って遣わしたが、2人は激闘の末に親友になり、エルキドゥもギルガメッシュ側についた。

・ギルガメッシュとイシュタル
超ワガママ女神のイシュタルはある日ギルガメッシュに惚れて求婚するが、イシュタルの悪い噂を大量に聞いていたギルガメッシュは即答でお断り。怒ったイシュタルは父を始めとした神々に泣きついて天罰を下してもらうが、天罰として遣わされた神獣をギルとエルキドゥの2人が返り討ちにしてしまったせいで神々がもっと怒り、エルキドゥの命を奪ってしまった。
ギルガメッシュにとってイシュタルは「親友の死の原因になった超絶迷惑存在」

・エルキドゥとイシュタル
上記に同じ。
殺された本人であり、かつギルガメッシュよりもやる時は容赦しない性格のため、「見たら即殺す、話も聞かない容赦もしない」不倶戴天の怨敵。

ネムタゲさん

2019/9/1302:17:02

ギルとエルは互いを認めた好敵手にして親友。宝具名まで同じ

イシュは生真面目過労死ギルに性悪女神と疎んじられている。

イシュエルは三角関係で縁が薄い

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる