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ビートルズ、リンゴスターについて。

sta********さん

2019/9/1501:16:37

ビートルズ、リンゴスターについて。

よく、ビートルズの歴史の話で、デビュー前には、ピートベストというリーゼントの似合う男前のドラマーがいたが、ドラムの技量がイマイチなので、ヨソからリンゴスターという既にプロで活躍しているドラマーを招へいしてメンバー(ドラマー)を入れ替え、デビューに至ったという話を聞いたことがあるのですが(合ってますかね❓)
そこで皆様に聞きたいのは、もしピートベストが、やっていくのに充分なドラムの技量を持っていて、そのままビートルズとしてデビューしていたら、史実と同様にあの全世界的な大ブーム、大ブレイクとなったでしょうか?
何が言いたいかって言うと、ビートルズが世界的なスターとなり得たのは、あのリンゴスターの異常に親近感のあるキャラクターも大きな要因だったんじゃないかという気もするのです。曲がただいいとかそれだけではなく、メンバーのキャラクターが親しみやすいというのも大ブレイクの一因だと、思っていて、ピートベストさんは、イケメンではあるけど、キャラ的に地味 な印象で、一般層には浸透しなかったんじゃないかな、などと勝手な推測をしているんですが、どう思われます? それとも、ビートルズの魅力は曲の良さだから、どっちがドラムでも関係なく世界的人気となりましたかね?

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ric********さん

編集あり2019/9/1719:23:15

正直、歴史のたらればの結果はわかりませんが、「ピートもスターになれた要素はあった」という立場で書いてみます。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=39&v=O_-ddi7IFPo
1962年8月にテレビ局がキャバーンクラブで撮影したSome Other Guy
です。結構有名な動画です。
Ringo が加入してはじめてのビートルズの動画撮影のはずです。
ビートルズとしてはじめてのテレビ出演のはずです。実際はテレビ放映されませんでしたが。
この撮影チームのプロデューサー後日談では「演奏後にJohnがYeah!と観客に応えているが、直前の観客は「We want Pete!」と叫んでいる」としています。

この前後からPete is Best!
Pete forever, Ringo never
などのカードを持ったキャバーン客が増えます。

同じ8月には有名なGeorge目の周り真っ黒(ぶん殴られた痕)でEMIスタジオ録音風景写真が撮影されていますが、ピートの男性ファンの怒りの鉄拳がその理由とされています。

ドラム技術を無視すれば、
当時のピートはアマチュア、セミプロ、プロ時代を通して人気があったという伝記、証言が散見されますし、Some Other Guy動画にそれらしいビートルズへのヤジも聞くことができ、ピートの魅力や今後人気が出て行くかも知れない要素を垣間見ることができるかもしれません。

もう一つ人気が出たかも知れないと思わせるエピソードを。
ブライアン・エプスタインは解雇を言い渡しつつも、自分のオフィスでピートを所属させ続けられないものかと動いたようで。ピートはこれを断ったようですが、ブライアンの繋がりでリー・カーティス& ザ・オールスターズの後任ドラマーに要請されて参加しました。ピート加入後このバンドは人気出たようで、
イギリス国内でビートルズ人気が出た頃の「マージービート(地方の音楽雑誌)」ファン投票では1位(ビートルズ)に続き、2位を獲得しています。
当時の音楽ファンならジェリー&ザ・ペイスメイカーズ、サーチャーズなどを記憶しているでしょうが、彼らを押さえて2位に引き上げたことはピートの人気を物語るものでしょう。

質問者さんが仰るように
>ビートルズが世界的なスターとなり得たのは、
世界的に、というのが重要なところではありますが、イギリス国内(もしかしたらリバプール周辺に限定されるかもしれませんが)では人気という面ではちらちらっとファン行動やファン投票で記録がしっかり残っていますので、
ビートルズデビュー後の一定のファン獲得のタレント性がピートにもあったと言えると思います。


●とは言ってもグループ内パワーバランス
John、Paulがとくにピート人気をおもしろくないと思っていた、や髪型非協調性エピソードも残っているのでグループ継続性で問題が起きることも予測できたでしょう。
その一方で約2年近くビートルズに在籍したわけですから、Pジョージ・マーティンの一言がなければ続いたのかと思ったり。
ピートの母ちゃんがビートルズのマネジメントっぽいことをやってた時期もありましたから、これは危うい要因の一つになったでしょう。

●ドラム
質問者さんはドラムの技術は問うてないと明言されていますが、ドラムカテにあがっていますのでちょこっと書きますね。
パーラフォン(EMI)のリハーサルLove Me Doは最悪ドラムです。
その前のデッカ・オーディションは悪くないと個人的に思っています。
その前のドイツ、ポリドールで録音されたトニー・シェリダンとの録音は作品としてよくできてるじゃないかと個人的に思います。

ビートルズとして一番若い(経験値として低い)ときに録音したポリドールがよくできてるんですよ。
トニー・シェリダンは自分でアレンジやって、音楽ディレクター的動きもやっていたので、ビートルズへの指示も結構的確だったのではないでしょうか。
プロデューサーのバート・ケンフェルトの仕事も一流だったですから、音もしっかり残せたと思います。
たぶんこういう適切なアレンジ、アドバイスがあれば、ピートだって当時のプロとしてやっていけた証左の一つと思います。


ビートルズはこの後、カバー曲よりもLove Me Doのように自作自演曲を多く発表していきますので、それについていけるテクニックをピートが持っていたかどうか誰も確認できないのでビートルズとともに進化して行けたかはわかりません。
当時のGeorgeはカバー曲のリードギターはかちっと決まっていましたが、自作自演曲はどうも音選びが未熟なところが多いので、ピートの自作自演曲対応(ビートルズの発展への寄与力)の参考材料になるでしょうか。

(まとめ)
RingoのPaulにアドバイス求めたり、言われたとおり叩いたり、Johnをたしなめたりするキャラはメンバー間の調整に大いに役立ったことでしょう。
アイドル期にテレビや映画で他のメンバーに負けずとも劣らず、時に一番の笑顔やウィットあふれる受け答えをする姿はファンに大きな魅力を与えたことでしょう。
こういう面で「世界的に」受け入れられた理由にする質問者さんの考えと自分のはほぼ同じです。
しかし、ビートルズになれなかったピートは限られた時期に、限られた場所かも知れませんが、
ファンを獲得したタレント、才能があったことも事実ですし、
テクニック云々は特筆することが無いにしても、後年聞いても多くの人が満足するプレイを残していますので、リハーサル(オーディション)のLove Me Do等数曲だけで、ピートとビートルズの音楽的親和性を語るのは難しいと思っています。

質問した人からのコメント

2019/9/21 08:25:13

皆様回答いただき本当にありがとうございました。このような、私の「歴史のタラレバ話」にお付き合い頂き感謝してます。色んな意見が聞けて私個人楽しませて貰えました。

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ust********さん

2019/9/1517:11:10

赤の他人がテメエの質問のために真面目に時間を割いて答えてるのに、質問の主旨が伝わってねえの何のと文句つける。
テメエの質問の仕方が悪いんじゃねえか。
ビートルズも音楽家である以上、技術論抜きには何も語れないんだよ。

こういう、真摯で的外れでもない回答にケチをつける野郎には、「コイツの質問には答えても文句垂れて反論してくるだけだから、真面目に答えない方がいいですよ」と全部忠告回答を出しておくよ。

tba********さん

2019/9/1510:30:57

正直ピートだとあそこまで世界的人気にならなかったと思います。

リンゴも大人しいタイプですが、マスコミへの対応、ユーモア、そしてなんと言っても親しみ易さが愛され、ビートルズ映画はリンゴが居たからこそ成り立っていたと断言出来ます。

ともかくピートは協調性が無かった、一人だけリーゼントですしね。

あとドラミングに関してですが、リンゴとアラン・ホワイトとピートの「ラブ・ミー・ドゥー」の聞き比べを以前FMで放送してましたが、ピートのバタバタ感は聞くに耐えられないもので、あっ、こりゃクビになるわなぁと正直思いました。

oso********さん

2019/9/1508:11:35

問題は、質問者氏も含め回答者も誰もピートベスト氏のドラミングを実際に聞いたことがないということに尽きるでしょ。
だから、何を語ってもすべて想像の域を出ないのだから、ほとんど意味ないんじゃないかな、雑談レベルで楽しむという以外はね。

ひとつだけ。ドラムの「技量」とあるけど、テクニックがすべてではないので。それはどんな楽器でも同じことだし、特にバンドにとってはそれが当てはまるでしょう。(テクニック第1なら、そもそもリンゴだってクビになりますね。)

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2019/9/1506:55:18

ピートも決して人気がなかったわけではなくて、あのイケメンぶりですからビートルズを辞めさせられた後はファンから抗議が来たそうです。

しかしリンゴはすでにリバプールでトップクラスの人気バンドでソロタイムまで用意されるスタードラマーとして活躍していました。ジョンとポールが三顧の礼で迎え入れた格上の実力者であり、やはりピートとは放つオーラの格が違うミュージシャンだったのだろうと思います。

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nor********さん

2019/9/1506:29:21

あながち、質問主さんの妄想も外れてないと思いますよ。

リンゴって頭の回転が速くて、しかもユーモアセンスやウィットが利いてますからね。
インタビューでの返しも上手い。
温かみのある外見を含めて、結構重要なポイントだったと思う。

そういう意味では、ピートはイメージがどうしてもとげとげしくて、しかも暗い。

レノン=マッカートニーの才能ですから、大ヒットは連発したでしょう。

でも、そこからさらにもう一歩飛躍するためには、ピートの脱退って遅かれ早かれ、いずれ起こっていたでしょう。

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