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ヴェルサイユ宮殿には、何故、トイレがなかったんですか?、・・・文化的でないです...

ara********さん

2019/9/1920:50:46

ヴェルサイユ宮殿には、何故、トイレがなかったんですか?、・・・文化的でないですね?

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usa********さん

2019/9/2011:32:57

トイレの定義によると思うのですが。
ヴェルサイユには「固定式オマル」が置かれていた部屋がいくつかあります。
家具調のオマルで椅子のようになっていて腰かけて用を足す。
下の部分にオマル(ポッド)が設置されているのでそこに溜まる仕組み。
それを召使が取り換えて中身を捨てるためだいたい清潔な状態が保てます。
これをトイレとするかオマルとするかは微妙なところ。
中には排泄部分が広めに設定されていて後から水で流せるようになっているタイプもあり(水と排泄物は下に設置されているポッドに溜まる)、現代のトイレと比べても遜色無いものでした。
ただ「トイレ」として決められた部屋はほとんど無かったようで、個室や控室のようなところに設置してあるだけなので「一般の室内にあるのだからオマルだろう」とも言えます。

なお、この固定式オマルは数が非常に少ないため、2000人の貴族が住み着くほか召使や庭師など1万にを越える人々が暮らすヴェルサイユではあまりにも数が少なかった。
そのため多くの人が普通の手持ちのオマルを使用していたというのが実際のところ。
一応、使用後のオマルの中身を捨てる場所は決まっていたのですが召使たちが無精をして庭に捨てまくっていたようで。
庭師が怒って「ここにオマルの中身を捨てるな」という立て看板を立てたと言いますから相当なものです。
なお、この立て看板のことを「エチケット」といい、現代のエチケット(マナー)の語源です。

何故トイレとしての専用の部屋が無かったかと言うと、そもそもそうした風習が無かったから。
どこの家庭でもどこの御屋敷でも基本的には室内で「オマル」を使うのが普通だったのです。
その方が「清潔だった」から。

中世の城では用を足すための「外に張り出した場所」があってそこで出したものは自由落下して城の外にポイという仕組みでした。
だいたいはそこの下に川が流れているのでそのまま流れていく。合理的。
ただ掃除をちゃんとしてないので悪臭や虫の問題もあるし城の外壁には茶色い筋が残ってたりして衛生的にどうだったかは微妙。
あと場所を選ぶ構造ですよね。
中世の城は要塞、砦としての機能が求められているためもしもの場合に籠城しても耐えられるような構造にしなければならず、排泄物を外部に捨てるのも籠城に備えてのことだったようです。
近世になってからの屋敷や宮殿はそうした要塞や砦としての機能(高台にあって籠城出来る)が求められていなかったので設置式のトイレ(排泄物を溜めておく)よりも、部屋を清潔に保てる持ち運び式のオマルの方が合理的だったのです。
(オマルさえ運び出して中身を捨てて洗えば室内はキレイ)

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tom********さん

2019/9/2018:57:36

なかったか、足りなかったんじゃないの? 外ですぐに排便できるように、女性のスカートは広がったとか。庭はウンコだらけだったから、それを踏まないようにハイヒールの靴ができたとか。それから、臭いをごまかすために香水が発達したと聞いています。

dom********さん

2019/9/2006:43:54

トイレどころか当時最新式の水洗トイレまで存在しました。
しかしそれらは宮殿にいる人数に比べて非常に少なく、地位の高い人間専用の物だったので宮殿の中でも下の人間は使えなかったわけです。

gen********さん

2019/9/1921:21:55

ヴェルサイユ宮殿にはトイレはありました。トイレないはデマです。

実際にマリーアントワネットが使っていたトイレは現在のヴェルサイユ宮殿でも展示されています。

国王一家が生活していた頃、王家の生活は市民に一般公開されていて、来館者が訪問していたのですが、彼らは客として持てなされているわけではないので、王族のトイレを使うことは許されず、かといって使用人(使用人などは市民扱いされない)用のトイレを使うのは不名誉だと思われたため、勝手に庭園の樹木の脇で用を足していただけです。

どっちかというと、今でもある、マナーの悪い観光客問題といったところです。

ヴェルサイユ宮殿にはトイレはありました。トイレないはデマです。...

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na_********さん

2019/9/1921:20:02

トイレというものが存在しなかったのですから、当然ベルサイユ宮殿にもありません。
当時のヨーロッパでは、トイレというものが無く、各貴族たちは、自分の控え室でしていました。
添付画像は、ルイ15世と庶民が使用していたイス便器です。
穴の下にオマルを入れて使用します。

ちなみに、
「近代近くまで欧州では糞尿は家の窓から道路に投げ捨ててました。」
はウソです。
ベルサイユ時代には、下水道があり、排泄物は、下水道に棄てられていました。
それ以前は、川に棄てられていました。
雨の日など川に棄てられない時に、道の側溝に棄てられていたのですが、都市が大きくなると、川に棄てることが困難となり、側溝に常時水を流して下水道にしました。

「貴族の女子のスカートが膨らんでるのは尿が掛からないように、ハイヒールが生まれたのは糞を踏まないように。」
これもウソ
ハイヒールが生まれるのは、19世紀になってから。
既に下水道が完備されていました。

「風呂にも入ってないし」
ヨーロッパでは、現在でも風呂無しは、当たり前にあります。
風呂に入る文化が無かったのですから、シャワーでまかなわれていました。

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大和さん

2019/9/1921:01:00

別にヴェルサイユに限らず、近代近くまで欧州では糞尿は家の窓から道路に投げ捨ててました。
貴族の女子のスカートが膨らんでるのは尿が掛からないように、ハイヒールが生まれたのは糞を踏まないように。
川に垂れ流し。

風呂にも入ってないし、江戸時代の日本の方が遥かに清潔です。

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