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アメリカの南北戦争あたりの時代で北部では工業が発展したと知ったのですが、具体...

ddc********さん

2019/11/607:53:38

アメリカの南北戦争あたりの時代で北部では工業が発展したと知ったのですが、具体的に何を工業生産していたのか、なるべく様々な種類を知りたいです。

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oum********さん

2019/11/610:17:45

綿布・鉄・機械類ですね。

アメリカ北部の工業化というのはイギリスからの輸入の代替産業として発展したと言う歴史があります。

ヨーロッパで行われたナポレオン戦争のとき、ナポレオンは大陸封鎖令、対するイギリスは海上封鎖を行い互いの通商を妨害します。
この結果、アメリカはヨーロッパとの通商を妨害される形になり、イギリスと対立、米英戦争が勃発します。
これにより、イギリスとの貿易が完全にストップする事となり、イギリスからの輸入に頼っていた各種製品の内製化を進めることになるんです。

ですからイギリスからの主要輸入品である綿布、機械類の産業が中心となると共に、ありとあらゆる製品の国内企業が生まれる事になるのです。

当然、これらの新興産業は国際競争力を持ちませんから、ヨーロッパとの貿易が再び盛んになって以降も関税による保護を求める事になるんですね。
一方で、国際競争力の高い綿花産業を持つ南部は自由貿易を要求するため対立が生まれると言うわけです。

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ベストアンサー以外の回答

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2019/11/609:56:03

布と服です。

この時代の工業と言えば過半数が服です。付随する製造機械を製造する会社もあるし、船や建材をつくる会社も当然ありますが、主力は服です。

イギリスも自動力織機から始まった服工業ですし、日本も富岡製糸場が布や服ですね。つまり工業のすべての母は布や服です。

編集あり2019/11/608:19:50

wikipedia
アメリカ合衆国の経済史

より抜粋




エイブラハム・リンカーンが大統領に選ばれた1860年までに、アメリカの人口の16%は2,500人以上が居住する都市に住み、国の歳入の3分の1は製造業から上がった。都市型製造業は主に合衆国北東部に限られていた。綿布製品が主導的製造業であり、靴、毛織物および機械類も拡大した。

綿花1ポンドの価格は南北戦争終戦時の1ドルから、1870年代平均の20セント、1880年代の9セント、1890年代の7セントと急落していった[29]。1898年までに、1ポンド当たり5セントまで落ち込み、綿花を生産するコストは1ポンド当たり7セントだった[30]。北部の工業は南北戦争の前やその間も急速に拡大し急増した。


こう抜き出すと、勝った北部が、南部の綿花を買い叩き、綿布工業が競争力をつけた。

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