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なぜ飛行機の方が新幹線より安いんですか?

jun********さん

2019/11/2407:28:48

なぜ飛行機の方が新幹線より安いんですか?

私はセントレアから羽田まで往復約2万です。しかし新幹線は自由席でも名古屋 東京だと飛行機の方が安いです。確かに定価で乗るなら新幹線の方が安いのは分かりますが、正直 新幹線の方が1度に乗れる人数も多いし同じ行き先が何本も出ているし、飛行機の方が新幹線よりお金がかかってるはずなのになぜ安いのですか?そしてなんで新幹線はほとんど割引きされず、飛行機はめちゃくちゃ割引きされるのですか?

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2019/11/2515:49:43

セントレア-羽田間は上手に買うと
往復1万5千円程度で行けるけどね。

ぷっくまさん

編集あり2019/11/2515:57:03

まあ、飛行機と言うと、燃料をガンガン使っていると言うイメージなのですが、実際にどれくらい使われるのか?と計算をしてみましょう。

質問にある中部ー羽田間でANAで使われる機材はボーイング737-800ですね。

燃料最大搭載量が6,875ガロン(26,020リットル。
航続距離が5,665km

となると、燃費としては、計算上0.824km/ガロンとなります。

で、仮に中部ー羽田を300kmとすると、使用する燃料は247.2ガロン、約5.9バレルとなる。

ここからがざっくりしてくるだけど、ジェット燃料の相場はシンガポールの市場で決まるんだけど、1バレルあたりの相場が常に変動して、変動幅が大きいんだよね。ジェット燃料が1バレル70ドルにもなれば高値と言われるから、1バレル70ドルとすると、413ドル。1ドル110円とすると、45,430円となる。

で、日本国内の場合、航空燃料税があり飛行機に積載された燃料1kLごとに、26,000円かかる。1バレルは約159Lだから、5.9バレルだと、938.1Lこれを割ると24,388円の税金がかかっていることになる。ここまでに69,818円となる。もっとも、1バレル70ドルというのは、市場価格で輸送費がかかるし石油会社からの卸値は高くなるため、まあ、仮に燃料代が倍掛けしたとしても、だいたい12万円の燃料コストとなる。まあ、これにコストとして、着陸料などが加算される。まあ、試算しても、

羽田の着陸料は重量比例分と騒音比例分を合算したものであるが、B737-800の場合、
重量比例分が109,020円
騒音比例分が27,200円
1回あたりの着陸料は、合計136,220円となる。まあ、細かいことをいうと、駐機料とかあるけどここでは省略する。

ANAの場合、中部ー羽田間の最安値は、9,630円。つまり、最安値でも30人ほど乗ってくれたら燃料コストと着陸料コストはペイできてしまうってことなんだ。

では、新幹線の場合はどうなのか?エネルギーコストというと、電気代ってことになるけど、これは正確には発表されていないんだけど、いろんな人が試算していて、東京ー新大阪間で、15万円から27万円の幅で試算されているんだ。

ちょっと待て!じゃあ、新幹線の方が断然、1人あたりのエネルギーコストはいいだろう!それに飛行機みたいに着陸料が発生しないよな!ってなるよね、、、

それに、飛行機の機体や新幹線の車両などの費用が比較されていないよね、、、
B737-800の価格は2016年1月で115億2千万円。新幹線700系で36億円と言われているから、飛行機の方が断然高い。やっぱり、費用としては新幹線の方が安いじゃないか!ってなるけど、実は減価償却と固定資産税の負担は鉄道の方が断然大きいんだ。

ここからは、実際に数字を出して云々はしない。こういった費用負担が発生するということで説明をする。

例えば、ある鉄道事業者が1年で10億円の営業収益(収入)があったとします。で、この営業収益からレール代1億円でレールを交換したとします。このとき1億円そのまま営業費用として計算はできないんだ。だって、資産として翌年も残り続けるわけだから、10億の収益のうち1億円がレールに化けただけの話なんだ。しかし、使っているうちに価値は下がりいつか使えなくなるよね。このような事業で使われる資産で、価値が減り続けるものを償却資産というんだ。

で、この価値が減った分を減価償却として営業費用として計上できるんだけど、その資産の取得費用から、耐用年数(償却期間)経過後の設定残価を差し引き、要償却費を計算し、償却期間で配分する(配分の計算方法は4つあるがここでは説明は省略)。

鉄道事業の場合、償却資産が非常に多岐にわたっていて、レールや架線、路盤、分岐器や信号設備、それどころか高架橋や橋梁、トンネル、駅舎までも償却資産とされるんだ。

で、JR東海の場合、新幹線、在来線併せて2018年度で売り上げが1兆8,781億円に対して、減価償却費は約2112億円を計上しているんだ。ANAホールディングスの場合、売り上げが2兆583億円に対して、約1502億円の減価償却なんだ。

そのため、償却資産の額と減価償却の大きさについて、鉄道事業者は大きく、航空旅客業は小さいという傾向があるんだ。

この傾向はそのまま、固定資産税の負担にもつながっていくんだ。固定資産税というと、土地や家の不動産に課税されるというイメージがあるけど、事業に用いられる償却資産にも課税されるんだ。つまり、鉄道事業の場合、駅や車窓から見えるもの全てに税金がかかっているんだ。

つまり、固定資産税についても、ANAホールディングスとJR東海を比べても、ANAの方が税負担が軽く、JR東海の方が重いってことになるんだな。

さらにいうと、鉄道事業者は車両だけでなく、線路や架線、信号機器、橋梁やトンネルなどの保守管理、維持にコストがかかっている。

そのため、ANAなど航空旅客業の方が費用負担、税負担が軽いため割引がしやすく、JR東海のような鉄道事業の方が割引がしにくくなるんだ。

AmuseFanKYGさん

編集あり2019/11/2520:17:24

飛行機も、正規の運賃は
(正確なところは記憶してないけど)
新幹線の倍はするわけで。

セントレアからの羽田や成田便は
あくまで国際線との
乗り継ぎのための便であって
国際線との接続に良い時間、
しか飛んでません。
いつでも行きたい時に使えるわけではない。

その意味では交通機関としては
限定的な利用であって、
国際便で運賃稼げるから
サービスみたいな運賃でも構わない。
海外旅行パッケージツアーと組むと
場合によってはタダで乗れたような。

対して新幹線は
ダイヤが決まっていて、
いつ駅へ行っても少し待てば次の電車が来る、
利便性が高いから、
安定した利用者があって、
決まった料金になる、
ということでしょう。

yng********さん

2019/11/2410:15:29

名古屋~羽田というのは、ちょっと特殊な路線で、例えば羽田からニューヨークやロンドンとかへ飛ぶフライトの、回送を営業しているのです。
元々回送を営業しているから、原価は限りなく0に近いので、かなり安く設定出来ます。
では何故そうするのか、本当のところよくわからないですが、羽田に止めておくところが無いとか、中部の方が留置き料が安いとか、ケータリングが中部の業者の方が余裕があるとか考えられます。

tyu********さん

2019/11/2409:23:39

新幹線より飛行機の方が金がかかっているというのは本当ですか?
確かにイメ-ジはそんな感じですけど・・・
でも路線の土地買収などは大借金でしょうしメンテナンスは毎日の夜間作業で・・どうなんかな?とも思いますが。

とにかく、飛行場が別会社な飛行機は例えですが、借家みたいですよね、持ち家みたいな鉄道より身軽で、プログラム変更もし易そうで、それが、たまたま価格勝負な場合になっているのでは?

で、私は名古屋⇔東京だとエキスプレスカ-ドで10310円(早割なら8960円)です(年会費1000円ぐらいかかるけど、名鉄での移動を考えれば別にいい)。
それで指定で10310円ですが、乗り遅れそうになったら乗車前では何度でも変更でき、発車後でも自由席なら乗れます。
(また年会費無いスマ-トEXっていうのも最近できました。これだと11100円ですがね。)

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