ここから本文です

重曹・セスキ炭酸ソーダ・過酸化ナトリウム

oku********さん

2019/12/719:47:07

重曹・セスキ炭酸ソーダ・過酸化ナトリウム

の違いってなんですか?。使い分けはなんでしょうか??

閲覧数:
52
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

pukapukaさん

編集あり2019/12/817:45:50

アルカリ度の強さは、
重曹(pH8.2)<セスキ炭酸ソーダ(pH9.8)<過炭酸ナトリウム(pH10.5)<炭酸塩(pH11.2)です。

「セスキ炭酸ソーダなどのアルカリ性で落とせる酸性汚れ」は、
手垢、汗、皮脂、血液、出たばかりの尿など、人の体から出た汚れ、
あとキッチンの油汚れ、などです。

セスキ炭酸ソーダと重曹は同じアルカリ剤ですが、
セスキ炭酸ソーダの方が水にも溶けやすいのでスプレーにして使いやすく、
重曹よりアルカリ度が高いため洗浄力があります。

セスキ炭酸ソーダが一番用途が広いです。
セスキスプレーを作っておくとコンロ周りやテーブルの上、
家中の掃除、洗濯物のエリソデなどの前処理に便利です。

セスキスプレー作り方
https://www.live-science.com/honkan/partner/sesquicarbonate03.html


重曹を使う場面はかなり限定的で、
頑固なコゲつきをこするのに使うときくらいです。
水に溶けにくいので、少量の水で湿らせてペースト状にすると
クレンザーのように研磨力があるのが、重曹にしかない利点です。
五徳や鍋底の焦げ落としに効果的です。


過炭酸ナトリウム(粉末酸素系漂白剤)もアルカリ剤の仲間ですが、
40〜50度のお湯で使うと漂白除菌効果があるのが特徴です。
アルカリ洗濯や洗濯槽・風呂釜掃除、食洗機用洗剤としても使用できます。

過炭酸ナトリウムは水に溶けて酸素が分解する際の酸化力によって
シミの色素を分解したり、カビなどを除菌します。
水に溶けてだいたい2時間くらいで酸素が分解しきって
炭酸塩(=炭酸ナトリウム=炭酸ソーダ)というアルカリ剤になり漂白力もなくなります。

過炭酸ナトリウムの「漂白除菌効果」を十分発揮させるには
①水温は40〜50度(熱いお風呂くらい)
②お湯1リットルに対し粉末小さじ2(10ml)以上の高濃度
③30分以上のつけ置き
が必要です。
雑菌臭の除菌除臭、シミなどの漂白目的の場合は、上記の条件でつけ置きします。

主にアルカリ剤としての効果を狙ってアルカリ洗濯などに使う場合は
冷水でも低濃度でもOKです。
その場合、セスキ炭酸ソーダとほぼ同じ効果です。

※ただし、過炭酸ナトリウムは水に溶かすと酸素が発生するので
容器が破損するおそれがあるためスプレーにして使うことはできません。

タオルの雑菌臭「予防」に、過炭酸ナトリウムを少量溶かした水に
洗濯するまでの間つけ置きしておくのがおすすめです。
(すでに雑菌臭になっているものは上記の①〜③の条件でつけ置きが必要です)


こちらに重曹、セスキ、過炭酸ナトリウム、クエン酸などの詳細な解説と使い方が載っています↓

石鹸生活のアイテム事典
http://www.live-science.com/honkan/partner/

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる