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たぬきって「鳥獣保護法」で「有害鳥獣」に当たり、ペットとして飼うことはできな...

zat********さん

2020/1/2017:37:26

たぬきって「鳥獣保護法」で「有害鳥獣」に当たり、ペットとして飼うことはできない動物ですよね。

狩猟期間中に捕獲・保護や怪我の治療の為に保護する事は認められてるみたいですが
恐らく申請が必要なのかと思います
もし必要な場合って簡単に許可が出るのでしょうか?

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hay********さん

2020/1/2019:13:22

日本に棲息するホンドタヌキとエゾタヌキは「鳥獣保護法」で「有害鳥獣」に該当しません……と云うか、有害鳥獣の指定は、農林水産業などに現に被害を与えているか、被害を及ぼす可能性が確実なケースに限り、都道府県や市区町村が「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」の規定に従って指定した場合です。
タヌキの全てに一律に適用されるものではありません。

タヌキをペット、愛玩動物として飼うことができないのは、他のきつねやリス、ノウサギなどと同様に、禁止されています。
さらに、狩猟期間中だけでなく、保護や怪我の治療の為に保護する事は、一律に許可されるものでなく、その経緯や保護、治療の方針や計画、物理的、経済的、知識、経験、技術、そしてそれらを踏まえた人物的(責任持って保護出来るかなど)に信頼出来るか?により判断されます。でなければ『保護したい』『助けたい』を口実にすると輩が後を絶たなくなりますから、簡単に許可されると思ったら、大きな間違いです。

なお知恵袋では、度々鳥獣保護法のフレーズが見られますが、法律としては『鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律』として狩猟までを含みますし、別の法律として、俗に云う動物愛護法も『動物の愛護及び管理に関する法律』として制定されており、虐待などで人為的に傷つけられた動物に関しては、こちらも考える必要があります。

zat****さんの質問の動機は存じませんが、実際にタヌキなどを飼育なさっている方々などから、直接話を伺うなど、多角的に正しい情報を集めて、思慮分別のある判断をなさって下さい。

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for********さん

2020/1/2113:25:32

狸は狩猟鳥獣なんで、↓の行政サイトに出てるよーに合法的な狩猟として猟期に猟区で鳥獣保護法に違反しない方法で捕獲した個体ならフツーに飼育できるっすよ。


野生鳥獣を飼えるのは、以下の場合などです。

・狩猟で捕獲した狩猟鳥獣を飼育する場合

・特別な許可を得て捕獲した野生鳥獣を、市町村長の飼養登録を受けて飼養する場合

・正規に海外から輸入された外国産の野生鳥獣を飼育する場合
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0507/toukan-kikaku-1/toukan-cyojyu....

有害鳥獣ってのは種類で決まってるモンじゃなくて、狩猟をしちゃいけない猟期や猟区以外とか、狩猟対象にしていい狩猟鳥獣以外の種類で、悪さしてる動物を駆除するときの許可・申請で使われる言葉っす。
天然記念物のカモシカでも、林業に被害を出す地域じゃ有害鳥獣駆除申請&許可のもと、有害鳥獣としてハンターが駆除してるっすよ。

jr1********さん

2020/1/2100:16:49

特定外来生物と混同されてませんか?
たとえばアライグマなど、特定外来生物に指定されている動物は許可無く飼うことは出来ません。
個人が許可なく飼育した場合罰金は100万円、逃がしたら300万円です。
タヌキは特定外来生物ではありませんし、特に届け出の必要な猛獣などの類いでもありませんから、個人で飼育することは法的に問題ありません。

ただし、飼育にいたる入手経路が問題で、たとえば適法に人工繁殖された個体を購入したのであれば問題無いのですが、野生のものを勝手に捕まえて飼育を始めるとなるとこれは原則として違法です。

野生のものを捕まえていいのは、適法な狩猟による場合か、その他の捕獲許可を受けて捕獲した場合です。
タヌキは狩猟鳥獣に指定されていますので狩猟の対象です。

狩猟の場合、必ずしも狩猟免許は必要無く、狩猟期間内に、鳥獣保護区など狩猟の禁止される場所以外で捕まえたものであれば適法です。
狩猟免許とは、銃や罠、網などの「法定猟具」を使用するための免許です。
これら「法定猟具」と、法律で禁止されている「禁止猟具」以外の手段による捕獲であれば免許は要りません。
(と、言っても飼育目的で活かして捕獲するには罠や網でないと難しいですけど)
その他の捕獲許可は、狩猟目的以外の捕獲について特段に県や国の許可を受けることで捕獲が可能になります。
学術調査目的や有害鳥獣駆除などがこれにあたります。

つまり「有害鳥獣駆除」とは、捕獲の許可の種類の話であって、飼育についてどうこうの話はいっさい関係ありません。


あと、「保護や治療目的」の場合も、個人が勝手に「怪我してるのを見つけたから手当てしようと思って拾ってきた」というのは違法です。
保護や学術目的で捕獲許可の出ている機関に限られます。
タレントさんがスズメを保護と称して飼育して問題になったのはこのケースですね。


ただし、法的な事とは別に、ペットとして飼うのは問題も多くお薦め出来ません。
犬や猫と違い、野生の動物は人に慣れることはあっても懐くことはないです。
飼う人がいないということは、愛情を通じ合える相手ではないと言うことです。

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jzo********さん

2020/1/2022:17:54

タヌキは狩猟鳥獣に指定されているので狩猟免許保持者が狩猟区域内で
狩猟期間内に適正に捕獲した場合のみ飼育できます。野生の鳥獣で自由に
捕獲できるのはネズミだけです。
他の鳥獣は鳥獣保護法で保護されているため捕獲、殺傷したときは
1年以下の懲役、もしくは100万円以下の罰金に処せられます。

怪我をしているタヌキ(他の鳥獣も含め)は狩猟期間内に関係なく一時的
に保護するのは可能ですが、管轄する市町村に連絡しないといけません。
この場合、申請の必要はなく連絡することが前提です。
そのまま飼い続けると鳥獣保護法に違反します。

ただし、アライグマやハクビシンなど外来生物、および都道府県指定の
害獣は引き取りしませんのでご注意ください。県によってはタヌキも
害獣とみなし引き取りしないこともあります。

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