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第二次大戦中の対潜哨戒機は陸軍の爆撃機流用か飛行艇や水上機を使用していました...

fir********さん

2020/2/421:19:42

第二次大戦中の対潜哨戒機は陸軍の爆撃機流用か飛行艇や水上機を使用していましたが、

浮上中の潜水艦を発見したら水平爆撃で攻撃していたのでしょうか?
どうやって小型の艦型の潜水艦にトドメを刺せたのでしょうか?

日本海軍が終戦まじかに制式化した東海では緩降下爆撃が出来る事が要求項目に上がっています。

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ipp********さん

2020/2/422:44:04

他の方も書かれてるように潜水艦相手だとかなりの低空から爆撃するので水平爆撃でも精度が高いんですが、そもそも対潜哨戒時に積む対潜爆弾は直撃狙いの着発信管ではなく事前に設定した深度で起爆させる水圧信管や時限信管を取り付けていたので爆雷と同じで最初から至近弾によるダメージを狙ってます。直撃でなくても舷側から数m以内で起爆すれば耐圧船殻を傷つけて潜航不能に出来ました。水上艦なら小破程度でも潜水艦には致命傷になってしまうというのがポイントです。逆に対潜爆弾が浮上中の潜水艦の甲板に直撃したため跳ね返って水中に飛び込んでから爆発したという話もあります。小型機なら降下爆撃も行いますし米英ではロケット弾も使用してます。戦時中のUボートは4連装の20mm機関砲を積んでますが裏を返せば米英の対潜哨戒機は20mmで狙える距離まで降りてきてたんです。イギリスのサンダーランド飛行艇などは4発の大型機なのに機首の7.7mm銃塔でUボートと撃ち合いながら近寄って対潜爆弾を落としてました。変わったところだとツェツェと呼ばれるモスキートの57mm機関砲搭載型がUボート狩りに活躍した例もありますね。

  • ipp********さん

    2020/2/500:44:57

    対潜とは違いますが戦争初期に大西洋で猛威を奮ったFw200も低空水平爆撃で多数の商船を仕留めてますね。それからこれは潜航中の相手を狙うものですが米軍は1943年から航空機用の対潜ホーミング魚雷を実戦投入して戦果を挙げてます。

    ちなみに爆弾は高空から落としても空気抵抗であまり速度が上がらなくなりますし弾体強度の問題もあるので徹甲爆弾の貫通力だけなら3~5000mくらいから落とせば充分です。米軍の1600ポンド徹甲爆弾だと3000mからの投下でも着弾時には約250m/s、5000mでは300m/s以上まで加速しました。これで150mmクラスの水平装甲は貫通します。それより高空から爆撃している事例は対空砲を避けるのが目的です。そして別に徹甲爆弾を使うのでなくても海面状況が悪くて雷撃に期待出来ないとかそもそも機体が雷撃に向かないなどの理由で水平爆撃が選ばれるパターンも普通にありました。ミッドウェイで水平爆撃したB-17も汎用爆弾を使ってます。

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2020/2/9 12:12:21

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FreePhoenixさん

2020/2/718:11:28

普通に海軍も雷撃機に時限信管又は水圧信管を搭載した軽量爆弾と増槽搭載して哨戒飛行したりしてるんだが?
浮上中のみならず、航空機(上空)からなら浅深度の潜水艦は目視で発見可能だから見つけたら真上を通過するルートで緩降下して接近しつつ軽量爆弾複数投下して終わりだ。
潜水艦なんてのは現代でもそうだが基本防御力なんて皆無なんで機関砲の弾でも十分有効打を与えられるし、至近弾受けただけでも外殻装甲がひしゃげて浸水起きる様な艦なんだぞ?
浮上している前提であれば武装商船ですら撃破可能な艦、ソレが潜水艦なんだわ。

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zer********さん

2020/2/520:06:13

そもそも日本海軍は、攻撃一本槍です。

対潜水艦専門の航空機が有りません
考えた事も有りません
たまたま偵察機が発見する位です。
直ぐに潜水するので、攻撃は無理です。
浮上している場合は、機銃、小型爆弾使用です。
これは潜水艦に限らず、水上艦と同じです。

欧米はU ボート対策に航空機を使用しました

日本は戦闘用の航空機すら、不足しました

日本の軍艦、輸送船は、全くの無防備です。
アメリカ潜水艦に撃沈されてしまいました

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tlk********さん

2020/2/512:52:04

日本海軍哨戒機の対潜水艦攻撃は低空からの爆撃になります。
潜水艦攻撃に使う爆弾は着水の衝撃では信管が作動しない様になっていて予め設定された深度で信管が作動する時計信管を付けていました。(潜水艦に爆弾が直撃したら潜水艦の艦体に穴が開いて潜航出来なくなります。)
対潜爆弾は30~250キロ爆弾まで有りました。
主に使われたのは30~60キロ爆弾で水上機等の小型機で使われています。
連合軍は大西洋では収束爆弾(小型の対潜爆雷を多数詰めた爆弾ケースを投下して小型爆雷を広範囲にバラ撒いてドイツの潜水艦を攻撃しています。航空機用のヘッジホッグです。)

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iik********さん

2020/2/423:32:41

言葉なんですが、普通、「艦船攻撃」で「水平爆撃」っていうのは、「徹甲弾」を用いた「高高度からの”水平爆撃”」を言う場合が多いんです。
この場合、落下の加速度で徹甲弾は亜音速~超音速に達しますので、装甲を貫通、大打撃を与えられます。

ただ、これは、高度6~7000mからの落下が必要で、かなり高度な技術が必要となり、現代の「ミサイル化」によってもそれに代わる良い加速方法がなく、基本的に大型弾頭の爆発力に頼っているところがあります。

でも、質問のような、潜水艦に対する「水平爆撃」というのは、「低速、超低高度からの爆撃」のことですから、降下爆撃をするまでもなく、「高い命中率」が期待できます。

まあ、こうした話に落ち着くまでは、ドイツ海軍でも「対空潜水艦」というのを就役させてみましたが、「無理!やっぱり急速潜航」ということになりました。

もちろんですが、対潜水艦には「徹甲弾」は不要だし、直撃ならば50kg以下の小型爆弾でも十分だったりします。

つまり、大戦中の「対潜哨戒機」は、浮上中の潜水艦を発見し、持っていれば20mmクラスの機関銃やロケット弾でも沈められますし、最も効果的だったのは、小型の航空爆雷による低空からの攻撃でした。
現代でも「航空爆雷」「対潜爆弾」って150kgくらいですから、そんな強力な兵装は必要ありません。
「Uボート」の記録を見ると、300tクラスの「2型」とか、800tの「7型」クラスでも、トロール漁船と衝突して沈んでしまうくらいだし、軽微な損傷でも前線で潜水不能になれば帰還はおぼつきません。

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ken********さん

2020/2/422:29:03

どっちもだけど、基本的に哨戒機は探すのが任務だから
潜水艦の位置を把握したら、沈めに行くのは海防艦や駆逐艦とかの仕事


仮に沈めに行くなら、機銃掃射か水平爆撃しか出来ないでしょ。

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