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古文 木曽の最期

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ID非公開さん

2020/2/523:49:17

古文 木曽の最期

「所々で討たれんよりも、ひと所でこそ討ち死にをせめ。」
ここの部分で、
討たれんの"れ"は受身の意味だそうですが、なぜ受身になるのですか?
る・らるが受身の意味になるときは、
る・らる+敬語or…に…る・らる
の、どちらかではないのですか?

なぜ、この"れ"は受身だと分かるのでしょうか?

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TOKUMEIさん

2020/2/600:39:21

まずこの“れ”は
“討たれ”の部分で、
討つ,の未然形である 討た
に接続しているため、自発・可能・尊敬・受身のいずれかの意味になる“る・らる”であることがわかります。
(已然形の下についていた場合は完了の意)





る・らる の意味の識別は基本的に、現代語訳をしてみて文脈で判断することをオススメします。

(もちろん、心情表現につく る・らる は自発の意になる、などの決まりもありますが!)



木曽殿の最期の言葉であり、“討死にをしよう”と言う内容の発言です。

つまりこの場面で木曽殿は、“討つ”人間ではなく、“討たれる”側の人間ですよね。
だから受け身なんです。

「あちらこちらで討たれるよりも、同じ場所で討ち死にをしようではないか。」
という訳になります。


この場面で他の訳し方(尊敬など)をすると、日本語が不自然になるのでそこで気づくことができます

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カテゴリマスター

2020/2/600:33:42

「…に…る・らる」のケースに当てはまっている。
戦場で、討つの討たれるの死ぬの殺すのという話をしているのだから、
「敵に」討たれんよりも、に決まっている。
当たり前の「受身の対象(「誰に」「何に」の部分)」は、当然省略されているのだから、
適切に「受身の対象」を補えなくては、公式だけ機械的に覚えても使えない。

現代人だって、当たり前の「受身の対象」は省略する。
「あんた、また、そんなだらしない格好で出かけて!笑わ「れる」わよ!」
近所の人に、世間の人に、に決まっている。
「電車の中で、どーも、風邪をうつさ「れ」ちゃったみたいなんだよね・・・新型コロナだったらどうしよう・・・」
電車に乗っていた、風邪をひいていた誰かに、に決まっている。

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