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以下刑法の問題なのですが、罪責を論じるにあたり何を考慮すべきでしょうか? 要...

hzo********さん

2020/2/905:11:27

以下刑法の問題なのですが、罪責を論じるにあたり何を考慮すべきでしょうか?
要素を漏らさず解答を作るならどのようになるでしょうか?



X(♂)は,いわゆるホストクラブにおいてホストをしていたが、 A(♀)が大学生であ

ること
を認識し、いずれ代金を払えなくなるであろうことを認識しつつ、 Aが自身に対して好意を寄せていることを奇貨として、自身の成績を上げるため、Aの来店を止めることなく、むしろA の心行くまで店で接客をし、遊興させていたのであるが、ある日、Aが数ヶ月間にた
まった遊興費を支払うことができなかったことから、Aに対し, 激しい暴行脅迫を加えて強
い恐怖心を抱かせ, 夜の仕事で働くことを強いて, 分割でこれを支払わせるようになった。
しかし、Xは次第に Aの少ない収入の中からわずかずつ支払いを受けることに飽き足らなくなり、Aを自殺させて保険金を賜取することを企て、Aと偽装結婚をした上で、自身を受取人とする合計6億円もの生命保険をAにかけさせた。その後1年余りが経過したが、X自身がギャンブル等で借金を抱えており、これの返済期限が迫っていたため、Xはかねてからの計画を実行することとし、 Aの死を自殺では無へ事故に見せかけるため、自身を極度に恐れ服従していたAを、自店の入居するビル(10階建て)の屋上に連れて行き、 転落に見せかけて飛び降りるよう命じた。 なお、このビルの屋上には入居者等専用の喫煙所が設けられており、また転落防止の柵は供えられていなかった。
そのとき偶々、Xの後輩のホスト甲が喫煙のため屋上に出てきたが、XがAを屋上の端
に追い立て、強い口調で何事かを命じているのを目にし、 過日、 XがAに保険金をかけて
殺害することをロにしていたことを思い出した。 その時はその発言をXのたちの悪い冗談
としか捉えていなかった甲であったが、目の前の状況を見て、 Xが計画を本気で実行しようとしていることを悟った。 かねてより密かにAに好意を寄せていた甲は、Aを救うために
とっさにXにタックルをし、 背後から衝撃を受けたXは足を滑らせ、屋上から転落し、死
亡した。事の一部始終を目撃し、 転落を免れた Aはぽつり と咳いた。
「私…なんであんな男のこと好きだったんだろう」

甲の罪責について論じなさい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

auw********さん

2020/2/1500:49:11

たぶん、甲の行為が、過剰防衛にあたるかどうか、が論点ですね。

どうなんでしょうね。

何かいろいろ複雑な事情があるようで。迷いますね。

私には、決められないな。

たぶん、結論は、どちらでも間違いではないと思います。

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ベストアンサー以外の回答

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kit********さん

2020/2/1019:22:32

「孤独な中高年さん」は、こういう問題の考え方の常識を知らない人ですね。無視しましょう。
自分の尊敬する弁護士さん(故人、地裁所長で定年退官)は、「問題文に書かれている事実が、答案作成に当たって検討する事実であって、それ以外の事実、すなわちそのようなことが実際にあるかどうかといった判断は、考慮すべきではない。」旨、大学の法職課程の答案練習会で話されていました。

(甲の罪責について)
Ⅹにタックルをして屋上から転落死させており、暴行罪の結果的加重犯の傷害罪の結果的加重犯である傷害致死罪の構成要件に該当する。
このタックルという行為は、ⅩによるAに対する強要行為から守らんとしてなされたものであるから、正当防衛となる。
⇒甲の罪責についてはこれだけでしょうね。

問われてはいませんが、
(Ⅹの罪責について)
Aに対する暴行・強迫によって、遊興費を支払わせた行為については、恐喝罪ではなく、その程度から強盗罪が成立すると思いますよ。
偽装婚姻をしたという点について、私文書偽造罪(婚姻届の作成)、同行使罪(婚姻届けの提出)、公正証書原本不実記載罪(戸籍簿への婚姻による除籍と新たな戸籍の作成)も成立すると思いますよ。
Aに対して屋上から飛び降りることを命じている行為については、義務なき行為の強要として強要罪が成立するでしょう。まだ、殺害の法益侵害の危険のある行為に着手しておらず殺人罪は成立しない。
保険金の請求をしていないから、実行の着手がなく、詐欺罪は成立しないでしょう。
⇒①強盗罪、⓶私文書偽造罪、同行使罪、公正証書原本不実記載罪、⓷強要罪が成立し、⓶が順次牽連犯となり、これと➀⓷都が、併合罪となる。

こんなところでどうですか。

じゅさん

編集あり2020/2/923:27:16

XからAへの恐喝若しくは強盗利得
Xから保険金会社への詐欺若しくは詐欺未遂
XからAへの殺人未遂
保険金会社への詐欺とAに対する殺人未遂を牽連犯とするか併合罪とするか
甲の傷害致死につき正当防衛の成否

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2020/2/920:53:44

問いに無理があると思います。
まず、仮に偽装結婚とし夫婦となっても大学生及び風俗関係の職業での高額死亡生命保険は、まず契約できません。「生命保険職業選択」で検索ください。

ですから、あり得ない話であり罪責について論じる前に設定に無理があります。

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