リミッターでピークを抑えるということは 音をつぶすということで間違いないですか? 音をつぶすのは良くないとおもいますが、やはり 仕方がない事ですか? あと、若干路線からずれま

リミッターでピークを抑えるということは 音をつぶすということで間違いないですか? 音をつぶすのは良くないとおもいますが、やはり 仕方がない事ですか? あと、若干路線からずれま すがマスタリングの最終段階でマキシマイザーを挿しますが、音圧をどうしても稼ぎたいので音を若干潰して音圧をあげてます。プロは音をつぶさずにいわゆる『海苔』の状態まで音圧を上げているのでしょうか? #dtm #音楽

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人間の耳は音の高さにはある程度の正確さはあるけれど、波形のパワーについてはとても鈍感だと言われています。つまり波形を潰すことが、ただちに音質の変化として感じられるわけではありません。 もちろん音のピークを機械的にバッサリ切り取れば、それはデジタルの雑音として耳に届きますが、マキシマイザーは聴感上の変化をなるべく抑えるように設計されています。具体的には波形の山を非常に細かく区切った上で、個別にノーマライズ処理のような事をしているらしいです。 つまり海苔のように見えるのは波形を非常に縮めて見たらそう見えるだけであって、拡大してみれば不自然な波形ではありませんし、波形にもともと存在していた波形の山自体、つまり倍音などを不自然に削ったわけでもありません。 これによって、マキシマイザーによって何か音の情報を欠損してしまうわけではなく、つまり適正の範囲であれば過度に音の変化を心配する事もないと思います。

その他の回答(2件)

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ネット上でベテラン面して、うれしそうに駄情報流している輩にも、 「リミッター=レベルピークを潰す=音自体が潰れる」 のが『当たり前』と言い張っている奴が多いので、質問者の疑問はごもっとも。 だけど、それは正しくない。 既回答の言い換えだけど、 「リミッターの扱い方が下手で」 →「下手くそなピークリミットを掛けると」 →「結果出てくる音が『いかにも音が潰れた音色』に化ける」 というのが、まぁ正解とは言わずとも「現実的な解釈」ですな。 ただ、特に楽器用リミッターにはそういうモノが有るのですが、 「楽音として、この、『いかにも音が潰れた音色』が是非欲しい・・・というケースがある」 →「そのため、あえて『いかにも音が潰れた音色』になりやすい設計になっている」 ・・・というリミッター機種はあります。これは、ハードウェアでもVSTエフェクトでも、そういうタイプのモノは有る。 マスタリング用でも、 「下手を打つと『いかにも音が潰れた音色』になりやすいタイプ」 はあり、得てして、そういう操作がクリティするなモノほど、深く細かい操作が可能なことの裏返しで、ちゃんとした技量のある人からは評価が高かったりしますな。 逆に、まだ初心者が「プロや専門家から定評があるから」と、その手の機種に手を出して苦労するのも、良く有る話。 後半にも絡みますが、 「元音の段階で、さらにレベルアップ+リミッター処理を重ねても、音色変化が最小限で済む、それなりに綺麗に整ったミキシングができて」 いれば、かなり強めにリミッター処理してもそんなに音は潰れない。 ・・・ってことは、言えるんです。 そういう、「その後の音圧アップ処理に耐えられるようなミキシングができるかどうか」が、その人の腕の見せ所ということです。

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大枠では間違ってないです。が、ピークを抑えるというのは、簡単に言えば飛び出した部分だけ音量を下げるという風に自分は認識します。 プロも、音を潰さず(ピークの音量を下げず)に音圧を上げるのは不可能です。 海苔波形はまさに音が潰された状態のことを言いますが、現状、プロの手がけた音源もほとんどが海苔波形です。 プロの何が違うのかといえば、音を潰しているのに、潰れているように聴こえなくしているということです。 また、ミックスバランスが悪いとマキシマイザーで音圧も上げにくいです。上がりきらずに歪みはじめてしまいます。 逆にいえば、ミックスバランスがよければ、マキシマイザー1発でもそれなりに音圧は稼げます。