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2020/2/21 22:41

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架線トラブルが起きると何故、関係の無い路線も遅延や運転見合わせが発生するのですか?

架線トラブルが起きると何故、関係の無い路線も遅延や運転見合わせが発生するのですか?

ベストアンサー

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まず、本州の主要都市とその近郊に多い直流電化区間の場合。 「き電区分」の境界は無電区間の無い「エアセクション」です。 そのため、電気事故が起きているセクションと隣接するセクションの間に列車のパンタグラフが介在してしまうと、事故が起きていないセクションの変電所もその瞬間に隣接セクションの事故の影響を受け、変電所の高速度遮器(HB)が作動して停電してしまいます。 しかし、まだそれだけではいいのです。 最悪は、セクション間亘りにより、事故セクションにも隣接セクションからの電流が流れることで、事故対応の係員が感電する重大労災が発生する恐れがあるのです。 それゆえ、事故発生時には架線が繋がっている隣接のセクションもき電停止します。 つぎに、交流電化区間の場合。 特高圧の強みを活かし、ひとつの変電所がき電する範囲が非常に広くなっています。 それゆえ、ひとつの変電所がき電停止した場合は、影響を受ける範囲が広くなりがちです。

その他の回答(2件)

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関係があるからです。 関係があるからこそ、遅延や運転見合わせが発生する。 関係がなければ、遅延や運転見合わせは発生しません。