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日本学術振興会の特別研究員の給料

yas********さん

2009/1/1015:52:10

日本学術振興会の特別研究員の給料

日本学術振興会の特別研究員の給料が年450万だった場合、年金や税金を払うと残りは360万ぐらいになりますか?手取りが高く感じますが、あまりいい給料とは言えないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

poi********さん

編集あり2009/1/1206:38:12

学振特別研究員は、その給料の中から所得税・住民税・国民年金・国民健康保険を払う必要があります。

合計額は100万円くらいになるでしょうか。必ずしも一定額ではありません。理由はふたつあります。ひとつは健康保険料です。住所のある市町村によって料率が違うので金額が変わってきます。安いところは10万円台、高いところは某掲示板の情報ですが40万円という書き込みを見たことがあります。もうひとつは必要経費の3割ルールです。これをどれだけ申請するかです。実際には満額申請している人が大半だと思いますが。その場合、税法上の所得は七掛けの315万円で計算されます。


手取りが高いかという質問は、あまり意味がありません。

上記の支払いはサラリーマンならばいずれも源泉徴収されます。なので手取りの額は全額自分で使って構いません。ところが学振特別研究員の場合、学振と研究員は雇用関係にありませんので(だから給料という言葉も本当は誤りです)、学振からの振込みは所得税だけが天引きされています。他の項目はいずれも自分で払う必要があります。つまりサラリーマンの手取りとは同列に論じられないのです。

また、サラリーマンならば、通勤手当、扶養手当、住居手当など、本人の生活状況に応じてさまざまな手当がつきます。しかし学振の場合、その種のものは一切ありません。年450万ぽっきりです。

給料がいいかどうかは、考え方次第です。学振PDに採用される優秀な人は、もし企業に勤めていればおそらくもっとよい給料もらえていたでしょう。その意味では薄給です。しかし、研究を進める上では、3年間は人並みの生活ができる程度の収入を保証され雑用に追われることもないというのはかなり恵まれた境遇です。

質問した人からのコメント

2009/1/17 06:04:23

よくわかりました。どうもありがとうございました。

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