こんちわ、いやー、もぉー映画館だめなんだねー、どーやら。ガッカリしてたんですけど、ネットサーフィン（死語？）してたら「 (１年置いて、来年４月) 午前10時の映画祭、継続決定」のニュースが！今がこんな状況ですから、思わずうれしくて泣きそうになってしまいました。以上、閑話休題。 先日も（別のＱ＆Ａで）ズラズラーっと書いたんですが、前回は「2019年だけでもこんなにあります」つまり、このお題の該当作品が物凄くあるのでは？と書いたんですけど、今回はまず（１年遡って）2018年のものから拾ってみます。 『アンダー・ザ・ウォーター』 原題：QEDA（ケダ？劇中で活躍するものの呼称です） 『レディ・ガイ』 原題：任務、課題 『ネイビーシールズ／ナチスの金塊を奪還せよ！』 原題：裏切り者 『５パーセントの奇跡／嘘から始まる素敵な人生』 原題：(わが) 人生におけるブラインドデート 『はじめてのおもてなし』 原題：ドイツへようこそ 『ニューヨーク、愛を探して』 原題：母たちと娘たち 『ベロニカとの記憶』 原題：(sense of an ending) 終わりの感覚 『ロング、ロングバケーション』 原題：(Leisure Seeker) レジャー探し 『アバウト・レイ／16歳の決断』 原題：３ジェネレーションズ（三世代） 『ロープ／戦場の生命線』 原題：パーフェクト・デイ（素敵ないちにち） ....ええとですね、２月までだけでもこんなにステキな邦題が。なかには「くどいじゃないか」という意見も出そうなのがありますが、ワタシはどれも好きですね、よく考えたよなぁとしみじみ思います。「ザ・エージェント」「ザ・エンド」とか、あり得ないぐらいヒドイのは案外稀なのかも？？