ベストアンサー
外伝を著者本人ではなく別の作者が描くのは、業界ではよくあります。 ・原作者が本誌に専念できる ・新人漫画家にとっては、非常に勉強になる ・新人漫画家に原稿料と実積を積ませることができる ・だいたいの場合、その漫画のファンのことが多い。「自分の大好きな作品の外伝を描くことを公式に認められる」というのは、本人は大変に喜ばしい ・漫画家同士の人脈に繋がったりする ・出版社としては新人なので原稿料を抑えられる などが理由にあげられます。 冨岡義勇外伝は、単行本になっていません。 ファンブックにも収録されていません。 読みたい場合は「少年ジャンプ+」というアプリをインストールし、 バックナンバーから2019年18号・19号を購入(各号250円) する必要があります。
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ID非公開さん
質問者2020/5/21 20:09
ありがとうございます!!
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ID非公開さん
2020/5/19 17:43
大ヒット作品の公式二次創作により、原稿料を他の新人作家へということです。次世代の新人作家の一時的な収入源となります。新人作家を一時的に食わす方法としては苦肉の策にも思えます。雑誌も紙も売れない時代なので仕方ありません。
ID非公開さん
質問者2020/5/19 0:16