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物権法についての課題です。 学校の課題でわからないので教えていただきたいです。

kou********さん

2020/5/2015:46:13

物権法についての課題です。
学校の課題でわからないので教えていただきたいです。

1.Aは所有する甲土地をBに1千万円で売却したが、Aは甲土地の登記名義をBに移転することなく、さらにCにも甲土地の売却話を持ちかけて、A-C間において売買契約を締結して代金を受領したが、C名義とする手続きが完了する直前、Bがこの事実を知り、Aに対して、甲土地の登記名義変更を請求することは可能か、説明しなさい。


2.Aは所有する甲土地をBに1千万円で売却したが、Aは甲土地の登記名義をBに移転する前に、Aは甲土地をDに贈与して、所有権の移転登記を済ませた。この場合、BはDに対して、甲土地の所有権を主張できか、説明しなさい。

よろしくお願いします。

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mit********さん

2020/5/2016:40:48

1
AとBは当事者の関係ですので、B,Cは所有権移転登記請求権を有します。
これは、第三者への売買があったとしても同じです。
Cへの登記が経由された場合には、Bは解除権・損害賠償請求権を有するに留まります。

2
BとDは177条の対抗関係にありますので、BはDの主観に関わらず登記を有するDに所有権を主張できません。
ただし、DがBとの関係において、背信的悪意者(悪意+信義則違反の事情)があるときは、Dに「登記の欠缺を主張する正当な利益」がないため、Bは登記なくしてDに所有権を主張することができます。

ベストアンサー以外の回答

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pm2********さん

編集あり2020/5/2016:20:42

1.A⇒Bの契約は口頭であるが、契約は成立している。おそらく未払いで未登記。
A⇒Cの契約は書面で成立している。1千万支払済みで登記中。
物件法上所有権移転は登記がなくとも双方の合意で移転が成立しているためにBはAに対して進行中の登記を中止(抗弁の権利がある)する請求はできる。

2.A⇒Bの契約が成立、売却済み=1千万支払済み、未登記。
A⇒Dの贈与契約成立、移転登記済み。

この場合、Dが善意の第3者かどうかで変わります。
・DがA⇒Bの契約成立を知っていて、Aからの贈与を受けた場合、善意の第3者ではないので贈与契約は不成立、Bの所有権による権限で登記も訂正する必要がある。
・DがA⇒Bの契約を知らず、Aからの贈与契約を受けた善意の第3者だった場合、贈与契約は成立。登記訂正の必要はない。Bは抗弁はできるが結局Bの物にはならないので、Aに土地購入契約の解除を求め、1千万円の返却を求めることができる。

学校ではこんな風に習ったはずなんですが、合ってたらいいんですが。

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