国民年金納めても、確かに60歳を過ぎてもらえる、年金の額は知れてますし。。。 そもそも、生活保護出ますからね。。。 それにちゃんと、国民年金を払っていた場合に、途中で万が一、不慮の事故や病気で障がい者になった場合でも、結局、障害年金を受給したら、生活保護は、障害年金の分を差引かれて至急されるはずなので、結局、貰える額は変らないので、確かに、損と言えば、損かも知れないですね。。。 金額だけ考えれば、年金は払っても無駄だという意見があるのも事実ですが、生活保護を受けるのには資産の保有が原則認められないなど、生活にいろいろと制約が出てきますので、私は、納められるのであれば納めた方が得策なのではないかと思います。 その人、個人個人の考え方に寄るものが大きいと感じました。