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地下請と村請制は、どちらも村単位で年貢を収める制度で時代がちがうだけですか?

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ID非公開さん

2020/6/711:00:03

地下請と村請制は、どちらも村単位で年貢を収める制度で時代がちがうだけですか?

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1〜1件/1件中

2020/6/711:41:29

非常に良い質問なので、以前から気にはかけていのですが、もう一つ、自信が無いのですが、他に回答している人もいないので、わかっている分だけ書きます。

中世の地下請の村と、近世の村請の村はかなり違います。

この地下とは主に名主レベルであり、超大家族と従属民で、数十人で暮らしています。この従属民と名主家族の身分差は大きく、しばし、従属民は売買の対象となります。西洋の農奴に近い。
ですから、地下請の村には、平等意識なんかない。実態は名主たちによる「富農会議」というべきものが、年貢納入を請け負います。

近世の村は、検地により平等化(一地一作人)も為されて、一応の平等意識があります。貧しい水呑み百姓も、人身売買されるわけではないし、都会へ出て稼ぐ道もあります。ですから、この村請は、建前上は村人全員の責任による請負となります。
仮に村役人が横暴なことをすれば、百姓一揆によって解任されることもあります。

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