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2020/6/2 14:55

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地球温暖化の実験について。 どこかの大学の先生が地球温暖化の実験で、空気とCO2の入ったフラスコを外から赤外線を照射して中の温度を計って比べていましたが、それって何をされてるのでしょうかね。

地球温暖化の実験について。 どこかの大学の先生が地球温暖化の実験で、空気とCO2の入ったフラスコを外から赤外線を照射して中の温度を計って比べていましたが、それって何をされてるのでしょうかね。 地球は地球の重力という魔法の力をもつ、超高性能の電気魔法瓶ですよね。人間には重力は使いこなせないので、せめて何重にも高性能の断熱材を巻いて、フラスコの中心部に同じ熱源を置いてみたらどうでしょうか。内部の温度上昇に差がでてきますかね。同じですかね。

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それはこの実験でしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=sfo3B6FhgTQ 二酸化炭素の温室効果実験 川村教授 CO2が100%のフラスコに赤外線ランプの赤外線を当てたら、空気を入れたフラスコよりも0.6度高くなったので、CO2の温室効果を確認できたと主張する実験です。 赤外線ランプから出る赤外線は地表から出る赤外線に相当すると話していましたが、それは間違っています。 高温の赤外線ランプから出る赤外線は、太陽光の赤外線と同様に波長が短い近赤外線です。 一方、地球の平均気温15℃の地表から出る赤外線は波長が長い遠赤外線です。二酸化炭素が波長14~16μmの地球放射の遠赤外線を吸収し、再放射し、それが全て大気放射として地表に戻ります。この大気放射が温室効果です。 CO2は太陽光の近赤外線もいくらか吸収し、地表に届く近赤外線を減らしています。 この実験の実態はCO2の温室効果の実験ではなくて、CO2の冷却効果の実験です。 川村先生は近赤外線と遠赤外線の区別ができていませんでした。また、温室効果の正しいメカニズムも理解していませんでした。 その後、間違いに気づき、下記のように、ご自身のHPからCO2の温室効果の実験を削除しています。 http://www2.hamajima.co.jp/~elegance/kawamura/jikkenki.html エレ博士の科学実験 地球温暖化デモンストレーション実験機の実験は,不正確でありましたので,この実験は今後は行いません。 → 正しいと考えて追試を頂いたみなさんには,貴重なお時間を頂きお詫び申し上げます。 何重にも高性能の断熱材を巻いて、フラスコの中心部に同じ熱源を置いてみても、CO2の温室効果の実験にはなりません。 光源は遠赤外線を出す15℃の物体とする必要があります。 CO2濃度は0.04%と0.08%の比較をします。CO2濃度100%は非現実的で、論外です。 測定は温度計では精度が悪すぎて無理で、分光放射計を使います。