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これは、田舎の曹洞宗の話です。先祖代々のお墓を要らないという人が増えてきてい...

goz********さん

2009/1/3008:40:58

これは、田舎の曹洞宗の話です。先祖代々のお墓を要らないという人が増えてきているそうです。すでにこちらには誰もおらず、お墓を守ることが困難になった。戦後都会に出た人も高齢になったということと、葬儀に対す

る考え、先祖、お墓、などこれまでと考えが変わってきている。単に一宗だけでなくこれから30年たったとき、
私たちが守っているお墓に、お参りする人はいるだろうか。
少なくなるとすれば、当然お寺もいらなくなるわけです。今でもそうですが
史跡にもならないお寺、僧侶は必要性を失って消えていくのではないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/1/3013:25:33

はい、現実に私の宗派の寺院も毎年20~30か寺は廃寺として宗教法人の解散、他の寺院との合併が行われており、他の宗派もあわせれば年間100か寺前後は維持ができず潰れてなくなっております。
たとえば、寺院の維持費は人件費を除けば檀家数に関係なく同じ金額の支出がありますので、戦前は檀家が200軒あった村落の寺院(200軒の家でお金を出し合って維持管理)が、過疎化で20軒しか残っていない状態になれば、当然に寺院の維持費としての支出は同額ですので、今残っている家が昔の10倍の金額を負担しなければ維持ができません。また雨漏りでもあれば直ぐに500万円、1000万円と修繕費がかかりますが、これも200軒でなら分担で負担は可能でも、20軒では負担が大きすぎて難しくなります。
私の郷里でも、すでに何件ものお寺が廃寺になっております。

ただ、逆に人口の増えた都会では寺院はそう簡単に新しくできませんので、既存寺院はどこも定員的な対応可能軒数が満杯で、寺院墓地も無く、場合によっては葬儀や法事でも自己の宗派の本物の僧侶を手配できないと言う状況が生じ、セレモニー用の偽僧侶等が横行する結果となっています。

昔は、代々の一族の土地と言う考え方があり、都会に出ている方も死後は先祖代々の土地に帰って埋葬され、先祖代々が維持管理してきた寺院や墓地を、子孫の義務として大事に維持管理してきたのですが、近年の利己主義の台頭や霊園ブームの影響もありから、先祖の思いを結果的に無視した形で、遺族の自己満足的ともいえる墓地の考え方が増えていると思います。

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kim********さん

2009/1/3012:37:52

わたしもその、お墓いらないと思う一人です。
両親とも長男長女で、2つお墓があります。
今は両親が維持しているからいいものの、
両親がいなくなった後、私たちが維持するのは非常に億劫です。
お寺の改修や寄付やらでお金もかかりますし。
そんな面倒なことを自分の子孫にお願いするのもカワイソウだし。

お寺やお墓がほしい人もいるので、
お寺は今後淘汰されるべきだと思います。

giy********さん

2009/1/3008:51:01

僧侶は必要性を失って消えていくのは目に見えてます。

しかしその原因も僧侶が作りました。

明治以前の僧侶のように結婚もせず、酒も女も肉も魚も絶って、葬儀では高額なお布施を請求せず、

真面目に地道に托鉢の生活を送っていれば、お寺も僧侶も大切にされました。

アジア諸国の田舎の寺院は、すたれず、地域の人が必死で協力保持しています。

なぜなら外国の僧侶は結婚もせず、酒も女も肉も魚も絶って、葬儀もせず、大金と無縁だから尊敬されるのです。

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