ID非公開
ID非公開さん
2020/6/16 19:10
2回答
思考と行動は、「重い、深い、濃い」よりも、「軽い、浅い、薄い」のほうが、物事がうまく行く可能性は高いと思いますか?
思考と行動は、「重い、深い、濃い」よりも、「軽い、浅い、薄い」のほうが、物事がうまく行く可能性は高いと思いますか? 世の成功者(経営者、アスリート、アーティストなど)は、前者の思考と行動を実践したからこそ成功したと言うかもしれません。 しかし、これには本人の才能、タイミング、運、協力者の存在など、さまざまな要素が重なって成功しているように私は感じます。 多くの凡人にとって重要なのは、「軽い、浅い、薄い」思考や行動だと思いますか? 表現を少し変えると、「思い詰めない、何かに囚われない」ことが重要だと思いますか?
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ベストアンサー
思考癖の話ですね^^ どちらも、できて損はないと考えますよ。 但し、あなたの言う、所謂「考えすぎず・簡単なことをスッと、ありのまま理解する(広域型)」能力って、本っっっ当に、どこの会社でも必要とされる能力です。しかも、日常生活でもです。 ですが、あなたの言う「じっくり・重く・深く考える思考(狭義型)」は、研究や、難しいことをクリアするためには、必要な思考法です。 つまり、成功には勿論あなたの言う運も必要ですし、経験・知識、時代のニーズなども大いに関わってきますが、私の考えでは、どちらかしかできていないかたより、どちらもできるかたのほうが、成功しやすいです。
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ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/6/17 19:22
ありがとうございます。 両方できれば、万能ですね。
質問者からのお礼コメント
ご回答ありがとうございました。
お礼日時:2020/6/30 19:52