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スパコン「富岳」同等性能のパソコンが一般家庭で使える日、本日報道で”スパコン「...

whi********さん

2020/6/2321:15:12

スパコン「富岳」同等性能のパソコンが一般家庭で使える日、本日報道で”スパコン「富岳」が計算速度世界一”になったそうですが、

当方その報道見て「遠い将来は家庭で使うコンピューター(今現在のスマホ・パソコンみたいな形状ではなくなってるかも・・・)は「富岳」性能は当たり前!な時代になるだろう」と思っているのですが、それで気づいたのですが今現在販売されているハイスペックパソコンだと「何十年前のスペックのスパコンと同等なんだろう?」それとも、「スパコンは(家庭使う)スマホ・パソコンとは別物で比較対象にならないもの」なのでしょうか?

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vai********さん

2020/6/3018:33:04

いつかは到達すると考えられますが
それは予想できるほど近い未来ではありません。

単体のCPUの性能は、世代が違いすぎると比較が成り立たないので
現在の64bit OSが動く、64bit CPUとの比較として考えたときに

最初のCore2 Duo発売時に一番安かったE6300(当時の参考市価25000円)は
Passmarkのベンチマークスコアで523でしかありません。
最新のCeleronは、余裕でその数倍の性能が出ていますし

現行のミドルクラス、25000円程度で売られている
i5-9600Kやi5-10400と比べると、20倍以上の差があり
30万円代のゲーミングPCに採用されているi9-9900Kとは
実に36倍もの性能差があります。

https://www.cpubenchmark.net/compare/Core2-Duo-E6300-vs-Intel-i5-96...

https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/compare.html?productIds...


が、この程度です。
E6300の発売が2006年、i9-9900Kが2018年
12年でこの程度です。
(ハイエンド同士の比較であれば、もう少し差は違ってきます)


それに対して、スーパーコンピューターは
現在の主流は、多数のコンピューターの集合体として作られます。
小規模なPCクラスターは実験的に個人でも作れますし
Raspberry Piで組んだクラスターを小さなスーパーコンピューターと呼ぶこともあります。

クラスターの基礎となるコンピューターの仕様性能は様々ですが
京ではSPARCプロセッサー,富岳ではARMプロセッサー
少し前の1位にいたものでは、POWERプロセッサーが使われましたし
核開発疑惑からの輸出規制を受けて
独自開発された中国製プロセッサーなどもあります。

もちろんいわゆるWindows PCと同系統の、intel XeonやAMD Opteronなど
AMD64(Intel64)のプロセッサーを採用したクラスターも多々ありますが
ここ数年は、intel,AMD劣勢の感があります。


富岳が1位になった2020年6月のランキングで、5位につけているのが
Xeon E5-2692 + Xeon Phi 31S1P採用の天河2号ですが


古びてきたE5-2692のPassmarkのスコアはi5-9600Kと同程度で
Xeon Phi 31S1Pが性能に重要な要因となっていて

それが16000ノードあって、まだまだ富岳のほうが高性能なわけです。


Xeon Phi 31S1Pのような補助プロセッサーを用いない富岳は
代わりに、ノード数を増やすことで高性能を実現していますから

比較は非常に複雑ですし、用途が違うための評価の違いも大きいので

現在の1位や5位にあるスーパーコンピューターが
現在のPCの何倍の性能と数値化することはあまり意味がありませんが


12年で、単体のCPUに起きた36倍というイノベーションは
スーパーコンピューターとパソコンを比較する上で
あまりにも小さなイノベーションです。


Passmarkのベンチマークテストはのローエンドにあるスコア100台のCPUには
Pentium 4 1300MHzがありますが、これが2000年リリースのものです。
最新CPUは、この500倍以上のスコアを出します。

IA32のスタート地点、5MHzのi8086は1978年リリースで
高速なi8086として使う場合、1300MHzのPentium 4を
単純な動作周波数だけで260倍早いと考えることはできます(間違いですが)

実際は、CPUコアばかり速くてもトータルの性能は向上しません。
しかし、基本設計の改良で何倍も向上しているので
(たとえばi386対i486は同クロックで1.7倍とか言っていたような記憶があります)

i8086の何倍になったかは条件によって大きく評価が変わります。


Hayami作CPUBENCHでi7-8086Kを比較した動画があるので、それによると
初代PC-9801(i8086/5MHz)比で5126.10倍なのだそうです。

ただしWindowsが台頭してきた時期に、Hayamiから
「単純な計算を比較したものでパソコンの性能を比較したものではない」
という趣旨の説明があったと記憶しています。


i7-8086KのPassmarkスコアは14687で
i9-9900Kより少し遅いものとなっています。

i9-9900Kより上には、普通パソコンで使わないクラスのCPUがあり
CPU単体で30万円超えのAMD Ryzen Threadripper 3990Xの
80664が、現状ハイエンドオブハイエンドになっています。

80664/14687*5126*12で出てくる337836倍を42年のイノベーションと考えて
(CPUBENCHはシングルスレッドなので6C12T分の12をかけます)

その雑な考え方で、富岳並のパソコンが
50年や100年でできるという考え方はできるかもしれません。

しかし、それは夢想の域の話で
今の形のパソコンが、50年後の世界にあると思うべきでもありません。


というか、科学技術計算に求められる性能と
事務作業や創造作業とか快適性や利便性のための性能は
方向性がまったく違い、比較することに意味がありませんし
同等のものを求めることも、ほぼ意味がありません。

違うものを求めていって
結果的に、過去のスーパーコンピューターを超えたものはありますが
それは、追いかけた結果では無いのです。

yosino tosioさん

2020/6/3016:14:35

1976年に出ていたスーパコンピュータCray-1は250Mflopsですが
今のCore i7は480Gflopsですので桁違いに凌駕しています

私がIT業界に入った39年前は、主記憶96KByte ディスク10MByteで洋服タンスぐらいのサイズの物を小型コンピュータと呼んでいました
ギカ単位なんて、とんでもない世界です

スマホでも、40年前のコンピュータの性能を凌駕しています
洋服タンスの様な形をしていたコンピュータが、今では手帳みたいな形をしています
当時は、自分が仕事で使っているコンピュータよりも高性能な物を、ポケットにいれて普通に使っているなどは、ドラえもんの道具並みに夢物語でした
確かに今は「21世紀の未来です」

今の技術では、そろそろ頭打ちですので、常温量子コンピュータみたいな技術革新が必要です

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ID非公開さん

2020/6/2723:42:30

スパコン使うと電気代だけで貴方の年収分ぐらいが3日でかかるから使えないですよ。

TAKA0824さん

2020/6/2713:21:53

それは無いですね富岳のCPUを上回るのには分子レベルの微細化になってしまうのでそれを大量に使っている富岳と1つしか使えないスマホではいくら多積層化しても全く及びません、京だとしても不可能ですしその前の地球シュミレーターでも無理です。

  • TAKA0824さん

    2020/6/3006:13:18

    もう倍々で性能が増えていくのは終演を迎えようとしています。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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2020/6/2702:10:56

同等性能じゃありませんけど・・・

わからないことを適当に書くと、恥かきますよあなた笑

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