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消防設備の消火器についての質問です。

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ID非公開さん

2020/7/419:06:19

消防設備の消火器についての質問です。

16項イの複合用途防火対象物で

15項事務所が4つ、3項飲食店が2つテナントとして入っている場合の消火器の設置基準で

用途ごとに1の防火対象物とみなすというのは3項のテナントすべての面積をあわせて150平米あるかどうかで判断するということでしょうか?


また、もしそうであれば消火器の必要数が1つの場合どちらの店舗に置くようになるのでしょうか?

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専門家

中野秀作さん

2020/7/710:31:22

お答えします。
(16)項関係の消火器の義務がかかるかどうかは、消防法施行令第9条の適用を受けますので
①(15)項事務所×4つの合計面積
②(3)項ロ 飲食店×2の合計面積
の2つで考えることになります。

そのため、お見込みのとおり、「3項のテナントすべての面積をあわせて150平米あるかどうかで判断するということでしょうか?また、もしそうであれば消火器の必要数が1つの場合どちらの店舗に置くようになるのでしょうか?」の考え方で基本的には正解です。

ただ、ここで問題になって来るのが消火器までの歩行距離です。
「もしそうであれば消火器の必要数が1つの場合どちらの店舗に置くようになるのでしょうか?」という部分ですね!
テナントであれば出入口も異なっておりますので、防火対象物のどこにいても20メートル以内(消火器の設置基準)にあるとは限りませんよね?また、消火器を設置している店舗がたまたま休みだった場合等、他の(3)項ロテナント部分から、1の消火器まで歩行距離20mでたどり着くことができないかもしれません。
そのため、実際設置する際は、所轄消防署の指導(各消防本部運用基準を定めているはずです。)を受け、当該指導基準に従って設置していくことが確実かと思います。

また、補足ですが(3)項ロ部分は厨房等、火気を取り扱う機器等の設置があるのが通常です。(3)項ロ部分に消火器の設置義務がかかるのであれば、併せて火気への附加設置もかかりますので、いずれにしても厨房部分に設置が必要になってきたりします。

全体的な建築計画を見ながら設備規制は考えていくものですので、個別具体的なお話にはなってくると思います。

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中野秀作

防火防災コンサル

消防庁での業務経験を生かした防火防災の総合コンサルのプロ

事業内容 ■ 防火管理外部委託業務 ■ 消防点検事業 消防用設備等点検業務 防火対象物点検・防災点検業務 特定建築物定期調査 防火設備定期検査 その他事業所内の消防防災関係の内部監査等 ■ 消防防災コンサルティング事業 消防防災設備の設計・施工及びご相...

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