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野ばらにできた虫こぶ ハチがつくるバラの建築物 https://www.ffpri.affrc.go.jp/snap/2015/5-mushikobu.html 日本の野バラの代表ともいえるノイバラにもそんな虫こぶをつくるハチがいます。バラハタマバチDiplolepis japonica (Walker)という、体の大きさが3ミリメートルほどで、前翅の紋が特徴的なハチです(写真1)。メスの腹は赤く、オスでは黒から茶褐色をしています。このハチによってつくられる虫こぶは、バラハタマフシという名前がついています(写真2)。 ノイバラの葉に5月中旬から8月にかけて継続的に現れるこの虫こぶは、20日ほどで成熟し地面に落下します。虫こぶの中にいる幼虫はそのまま成長し続け、蛹を経て成虫となり、翌年春に虫こぶに穴を開けて脱出したのち、ノイバラの新芽に産卵します。

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茨です。 その赤いのは虫癭(ちゅうえい、むしこぶ)と呼ばれる物です。 虫癭はある特定の幼虫がある特定の植物の中に入ることで形成されます。 幼虫は植物の中に入ると植物の成長を促すホルモンを過剰に分泌します。 すると幼虫の周りだけ植物が異常に膨らみ、彼らにとってベッドにも、隠れ蓑にも、そして食べ物にもなる虫癭が完成します。 植物にとって虫癭はガンのようなものです。

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