戦闘機の機関銃は、機首にあるのが いちばん有利だそうですが、なぜですか? 距離に関係なく 撃てるから?

戦闘機の機関銃は、機首にあるのが いちばん有利だそうですが、なぜですか? 距離に関係なく 撃てるから?

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ベストアンサー

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機軸に近い方が、照準器の目標に近い。 強固な部分に取り付けられて居るので、ブレが少ない、 空戦のGが掛かっても、給弾に問題が起き難い。 戦闘機が、と言うか航空機は、全く機軸に直進して飛行して居るのでは無く、若干は斜行して居る場合が殆どです。 銃弾には、何発かに一発炎を引きながら飛んでいく、曳光弾が有ります。 自機の滑りは、中々感じるのは難しく、後にジャイロ コンピューティング サイトと言う、横滑りを表示する照準器が出来る迄は、曳光弾の航跡で修正して居ました。 自分の目の前から発射後、すぐに見えるのと、左右に離れた場所から発射されて、徐々に中央に集まるのとでは、短時間のチャンスを生かすのに、どちらが有効かです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました。 軍事・・・坊!さん、ofnさん、眠れる山猫さん、krcさん、St_Ennueさん、花咲 慎也さん も 詳しくありがとうございました。

お礼日時:7/28 21:17

その他の回答(5件)

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人間が銃を持ったときのことを考えるとわかりやすいかと。 拳銃を両手で前方に構えて狙いをつけるのと腰だめで狙いをつけるのどっちが楽ですか? 当たり前ですが前方に構えたときです。 要は目線と軸を合わせたほうが狙いをつけやすい。 ということです。 まぁ、現実には機首にレーダー積んでいたりするのでおおよそコクピットの左右よりやや後方や翼の根本あたりに搭載されていることが多いです。

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機首と同軸であれば向いている方向に対し左右に補正しなくて良いので命中率が高くなります。主翼の桁に機銃を搭載したほうが多数を搭載できますが、ある程度の距離で中央に集まるように少し傾けて取り付けなければいけませんし、重心から外れるため飛行特性に影響が出やすくなります。

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真後ろに付いた時に、自分の目の前に機銃があるのと、 離れた翼にあるのとでは、射撃の正確性に差が出るからです。 翼にある機銃ですと、距離を取ったり、バンクしながら撃たねば、 当たりませんので・・・。

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一つは、機体の推力線と一致するから。 機関砲とはいえ「反動がある」ので、推力線、つまり機体の中心と可能な限り一致させた方が、発射した際の反動吸収などで有利です。 中心線から離れれば離れるほど、機体に要らんヨーイングを起こします。 二つ目。 射線を操縦士が目視確認できるので、整備上の理由による照準のずれが起きにくい。 三つ目。 照準は一つですから、機体中心から離れるほど機銃類は「内向き」に装備して射線を交差させる必要がでます。すると、目標との距離によって、命中率や攻撃力が変わるので、操縦士に余計な訓練が必要になります。 現代ジェット戦闘機でも基本は変わらないと思いますが、現代ジェットでは機首にレーダーを装備する必要があるとか、エアインテークが機関砲の発射煙を吸い込まないようにするとかの理由で機体本体の上面中央付近に右か左にややオフセットするような形で装備することが多くなっています。

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飛行機というのは、プロペラを中心軸としロールします ローリング中に発射しても、ロール軸に近い方が弾の命中精度も誤差が少ないのです さらに当時の戦闘機は機銃搭載位置とガンサイト(照準器)の位置の高さが、互いに近いほうが、目視による修正誤差が少なくて済むので、狙い易いからです

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ありがとうございます。 何かわかったような気がします。 両翼に機関銃がある場合、我機が水平の場合と 垂直に近い場合は、弾道の交差点が大幅に違う という事でしょうか。