日本のタネ、苗の状況について教えてください。 水稲はおそらく、種を買って自分で育苗、という農家さんが多いと思います。 野菜についてはどうでしょうか?

日本のタネ、苗の状況について教えてください。 水稲はおそらく、種を買って自分で育苗、という農家さんが多いと思います。 野菜についてはどうでしょうか? 例えば小規模(50a以下)の農家さんなら苗を購入、比較的大規模な経営体なら種を買って育苗(その場所もハウスもある)、と想像しております。 統計があれば一番うれしいですが、肌感覚でも分かればいいなと考えております。 (特に新規就農者には育苗はハードルが高いかなあと)

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ベストアンサー

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肌感覚だと、面積より品目で違うっすね。 ナス科とかウリ科みたいに種が高くて育苗に手間と時間がかかる上、接木も必要で、育苗時のウイルス感染で被害甚大になるよーな果菜類は、面積関わらず購入苗のほうが多いっすよ。 難しい時期に育苗しなきゃならない、夏野菜のハウス促成栽培地域なんかだと特にそう。こういう地域だと、種まいたコトないプロ農家なんてのも多いっす。 生産体制とか流通ルートも確立してて、JAとか種苗店通して苗生産会社へ穂木・台木・規格・本数・納品日を指定してオーダーで生産してもらえるっす。意外と少数でもオーダーできて、200本くらいから受けてくれるトコ多いっすね。 種が安くて育苗にもそんなに手間と時間がかからない葉菜類だと、ある程度の面積までは自分で育苗してて、ヘクタール単位で大々的にやってるヒトは購入苗って感じっすね。こっちの場合は産地的にドでかいトコ多いんで、JAにも育苗センターがあったりするっす。ただ、苗単価が安いんで少数じゃオーダーできないっす。単位も定植機に合わせた72~200穴くらいの連結ポット枚数単位っす。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。 非常に具体的で勉強になりました。 水稲のことをお教えくださった方も、ありがとうございました。

お礼日時:8/1 20:36

その他の回答(3件)

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販路や流通から捉えれば理解しやすいと思いますよ。 農協や都市部の青果市場が種苗の主導権や流行り(売れ行き)を左右している事が多いですね。 何をどのように作っても自由なのは家庭菜園だけで、農家は他の影響力を排除して自由経営は成り立ちません。 人気のサクランボも宮崎マンゴも、共同体で戦略的栽培が行われています、ましてや田舎の農協が進める種苗を使わずに、農協が購入などはしてくれません。 種子も育苗も肥料でさえも、自由度の少ない範囲で良品を栽培しているのが現状だと思いますが。

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水稲の場合、 兼業農家など零細農家だと 苗買っている人多いです。 野菜も専業なら種からが多いよ。 野菜の苗は高いからね。 ちなみにトレーに種だけ撒いた 形のものを購入されている農家もいる。 種まきも面倒だからね。 勿論、近くにそういう苗売っている 業者がいないと自分で一からだね。 苗買う場合は品種も時期も限られますしね。 ちなみに苗を売る目的の農家もいますよ。 うちも零細農家に稲の苗売ってますしね。 面倒だからやめたいんだけどw

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葉菜類は自分で種まき、トマトやナス、メロン、スイカなどの果菜類は苗を買う場合が多い、という感じじゃないでしょうか。 苗を買うものは栽植間隔が広くて必要本数が少ないもの、1本の苗から取れる農作物の販売額が高いもの、野外の気温が低い時期に育苗する必要のあるもの、でしょう。 稲の苗を購入する農家も結構多いと思いますよ。