猛暑or冷夏?

猛暑or冷夏? 関東の梅雨明けが近いようですが、気象庁の発表では梅雨明け後の今年の夏は猛暑になるという予報が出ています。 太平洋高気圧の上にチベット高気圧が蓋をする事で日本列島の上空に熱気が籠る猛暑の形になるからという予測らしいです。 今年は7月に限って言えば冷夏で農作物の価格も高騰しています。 8月は一転して猛暑の予報ですが、私はこの気象庁の予報を懐疑的に思っています。 その理由は、今年の太平洋高気圧の異常なまでの弱さです。 週明け頃から太平洋高気圧が勢力を増して梅雨が明けると、確かに暫くは真夏日や猛暑日が続くかも知れません。 しかし私は、今年の弱い太平洋高気圧は不安定で直ぐに南下してしまう可能性が有ると推測しています。 そうなると早ければお盆くらい、遅くてもお盆明けの8月20日頃からは太平洋高気圧が南下して秋の長雨(秋雨前線)の季節に移行してしまう可能性が有るのではないかと思います。 当たるとか当たらないとかは気にせず、皆さんの予想やご意見などをお聞かせ頂きたいです。

補足

初っ端から専門的見地によるご回答を頂きまして有り難うございます。 ただ気象学に基づく回答というより、多くの皆さんの考えとか予想、或いは本当に「私の占いでは猛暑が続くと出ました」の様な今年の夏の予想ごっこみたいな回答を沢山頂きたいと思っています。 もちろん専門的な分析から「私はこう予測する」みたいなご回答も大歓迎です。 特に他意の無い軽い気持ちでの質問ですので、皆様からの多くのご回答をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。

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今年の太平洋高気圧、すごく弱いですね。なので私も夏は短いと思っていました。 太平洋高気圧の弱さの理由は、その南西側、フィリピン付近の対流活動(上昇気流)が弱いからで、7月になっても台風がに発達しそうな雲はあまりありませんでした。でも、なぜ弱いのかの理由を調べたら今後の猛暑予想の理由もわかった気がします。 MJO(マッデン・ジュリアン振動)とは熱帯の対流活発域が徐々に東に移る現象で、本来であれば初夏にインド洋~海洋大陸付近(インドネシア東側あたり)~7月頃に西太平洋に来るのですが、この東進が今年は遅いようです。衛星写真を見ると7月初旬あたりまでは南シナ海、フィリピン近海あたりはまとまった雲が見られませんでした。 ようやくこれが南シナ海あたりまで来たようです。このあたりで間もなく熱帯低気圧が発生するようです。これにより高気圧も少しずつ勢力が強くなってきたのでしょう。 その後ゆっくり活発域は東にってくるので、8月になってようやく西太平洋あたりでの対流活動が活発になると思いますし、その後も東進がゆっくりだとすると、太平洋高気圧が強まり、長く勢力を維持することが予想られますので、残暑も長くなるという長期予報になるのではないかと思います。

すごい専門的な分析による回答を頂き有り難うございます。 わたし的には「気象庁が猛暑って言ってるんだから猛暑だよ」とか「ぼくは8月一杯は暑い日が続くと思うよ」みたいな軽い乗りの回答がくると思ってたのでちょっとビックリです。 今年はエルニーニョもラニーニャも顕著には表れいませんので順当であれば普通の夏になると予測するのがセオリーですよね。 >太平洋高気圧が強まり、長く勢力を維持・残暑も長くなる・ 気象庁は私みたいに「当たるも、当たらぬも八卦」の様な占いみたいな予報は出せないので、ご回答の様な教科書通りの予報になるのだと思います。 MJOはちょっとした気圧のバランスで東進中も北寄りや南寄りに動くので長期予報泣かせの気象現象なのだと思います。 でも広域衛星画像を見ると、明かにまともな夏の気圧配置じゃない。 (今年の太平洋高気圧は異常に弱い気がする) これは気象学というより長年生きて来た私の経験による感の様なものです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

夏は確りと暑くて残暑も厳しいという普通の日本の夏になってくれると良いですね。

お礼日時:8/4 10:22

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