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2020/7/31 10:51

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俺ガイル完の4話を解説してもらえないでしょうか。少し分かりにくかったのでお願いいたします。

俺ガイル完の4話を解説してもらえないでしょうか。少し分かりにくかったのでお願いいたします。

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プロムの公式サイトの写真を選定するために招かれた八幡と由比ヶ浜だが、それ以上の役割を与えてもらえず、することがなくなった二人は、小町の合格祝いとか誕生日祝いとか理由をつけてショッピングセンターへ出掛けます。 八幡はマックスコーヒーの自動販売機で由比ヶ浜が撮ったツーショット写真をちゃっかり自分のスマホに送ってもらいます。 家具売り場で小さい頃の夢について語り合う二人。 間を置いて語る台詞は意味ありげです。 「あと、お嫁さんとかね」 それは彼女の夢であり他の誰かの夢でもあると伝えているかのよう、というか疑う余地なくそうですね。 小町のプレゼントは手作りケーキとかもいいのでは? じゃあ今からスイーツ食べて研究するか。 結局なにも買わず、普通にデートを楽しんだことになってしまっています。 後日雪ノ下母親と陽乃が学校を訪れます。 保護者からプロムについて不健全ではないかとクレームが入り、それを保護者代表として伝えに来たのです。 「お父さんとお付き合いのある方にお願いされたら無下にはできないもの」 お父さんとお付き合いのある、キング葉山の親ということでしょうか。 葉山はプロムのpv撮影の参加を拒絶したと考えられます。 一色がサッカー部員に声かけしたのに、部長である葉山がいないのですから。 今後の対策について平塚先生と話し合うなかで、おそらく離任の話についての話題が出てきますが、由比ヶ浜が「それって」と口を挟みますので、何か別の意味が隠されている可能性があるのですが、私には読み取れませんでした。 雪乃は八幡の協力を拒み、陽乃も関わるべきでないと警告します。 しかし由比ヶ浜は協力すべきと主張します。 あとから涙を流すので、それは彼女の本意ではなく八幡のために言っているだけだと考えた方が妥当でしょう。 陽乃は八幡を試しているのではなく本心から関わって欲しくないと思っているようです。 雪乃と母親の関係に変化が生じるのを期待しているからでしょう。 それが雪乃の成長に繋がっていくと考えているのだと思います。 しかし雪乃が同じことを考えているとは限りません、というかたぶん違うでしょう。 「私は、ちゃんと自分の力でできるって証明したいの」 何のことを言っているのでしょう。 このあとに続く台詞もそうですが、彼女の人生に関わる何かだと考えられます。 「お嫁さん」になるための何かかもしれません。 父親の事業を継ぐための何かについてかもしれませんが、私のなかではそれは100%無いと考えています。 3人の関係性は「共依存」 「ちゃんと言ったじゃない。信頼なんかじゃないって。あの子に頼られるの気持ちいいでしょ」 2期12話 「雪乃ちゃんにはずいぶん信頼されているんだね」 「自分でわかってるんだ。そう、あれは信頼なんかじゃない、もっとひどい何か」 注意するべき点として、陽乃の台詞の中で、「あの子」と「雪乃ちゃん」と、呼び名が使い分けられている箇所が幾度か出てきている点です。 つまり「あの子」が雪乃以外の人間を指している可能性がある、ということです。 もし「あの子」=由比ヶ浜なら 八幡に対する雪乃 「信頼」 八幡に対する由比ヶ浜 「共依存」 という見方になります。 余談ですが、花火大会や文化祭の時の「あの子」は雪乃ではなく相模に置き換えるとまた違う解釈になりますが、どちらにしてもストーリーの大枠に影響が生じることは無いと思われます。 「だけどその共依存ももうおしまい。雪乃ちゃんは無事一人立ちしてちょっと大人になるんだよ」 だから自分を犠牲にしてまで雪乃ちゃんに関わらなくてもいいんだよ、と八幡を気遣ってくれているのではないかと考えています。 これに対して平塚先生は明確に自分を犠牲にしてでも雪乃の人生に踏み込んで欲しいと要求しています。 「お互いを大切に思うからこそ、手に入らないものもある」(2期8話) 今が全てじゃないから、今は八幡と由比ヶ浜に雪ノ下と向きあぅて欲しい。 後日、八幡と由比ヶ浜は当たり前のように一緒に下校しますが、プロムが中止になりそうだと連絡が入る。 由比ヶ浜の涙に八幡動揺。 その理由がわからないが、自分が間違えていることに気づく。 しかし、もう後戻りはできません。