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2020/7/31 20:04

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アスワンハイダムについて質問があります。

アスワンハイダムについて質問があります。 アスワンハイダムが建設されたことで、下流部の土砂が不足したという記述があったのですが、これはダムの治水によって川の流水量が減ったからですか? 回答よろしくお願いします。

地学 | 大学受験23閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

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アスワンハイダムが建設されたことで、下流部の土砂が不足したというのは、ナイル川に作られたダムですので、ナイル川が上流から運んでいた土砂をダムが遮蔽 したことになって、ダムから下流の沿岸耕地では肥沃度が低下しているという事です。 ナイル川の毎年の氾濫が、肥沃度の高い農地になり、エジプト文明を作り、支えました。

その他の回答(2件)

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きちんとした回答がされていないので、回答します。 ダムを作るとダムの上流域から流入する土砂をダムが溜めてしまいます。 これをダムの堆砂と言います。 また、ダムには治水目的もあるので、川の流量を調整します。 例えば日本のダムでは、川の自然を確保するための最低流量を下流域に放流したりしています。 最低流量に近い流量を流すとダムより下流域の土砂侵食量も少なくなるので、下流域では土砂量も少なくなり、海岸への砂の供給が減り、砂浜も痩せていきます。 日本の沿岸部に砂浜が減って、コンクリート護岸やテトラポッドで固められているのは、ダムや河川をコンクリートで固めた結果です。 また、堆砂が今では大きい問題で、ダム容量の大幅な減少を招き、治水に必要なダム容量を確保できない状況になっています。 アスファンダムや三峡ダムも同様な問題を抱えていると思います。 国内のダムも堆砂した土砂を流すためのトンネルを施工して、ダム容量や海岸線への土砂供給を目指しています。 ダム建設により土砂供給を止めたのと、ダム治水のために放流量が減ったことで、ダム下流域からの土砂供給も減ったと言うことです。

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この場合、治水、とは言わず、ダムへの沈砂、と書くのが、適切です。 減ったのは、土砂の供給です。