本当に、チューニングが同じなら音も(ほぼ)同じなんでしょうか・・・?

本当に、チューニングが同じなら音も(ほぼ)同じなんでしょうか・・・? 確かに検証動画もあって、それを突きつけられると『ほんとだ・・・』と言わざるを得ないのですが、どうも落とし穴があるような気がして・・・。 皆さん、どう思いますか?

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楽器って何かを振動させ、それが周囲にある空気を振動させることによって人の耳に伝わる「音」になるんですが、例えばギターやバイオリンのような弦楽器の場合、振動するのは細い弦なので、空気と触れる面積が小さくてあまり空気を振動させられず、結果小さな音しか出ません。そこで薄い板でできた箱(共鳴胴)を付け、それを弦振動に共振させることによってそこからも空気を振動させ、音を大きくしています。つまり共鳴胴からもそこそこの音量で音を出しているのでそのつくりが音色に影響します。 一方ドラムで振動するのは表面積の大きな薄い膜なので非常に空気を振動させやすく、それだけでものすごく大きな音を出します。胴の方はといえば色々なパーツが取り付けられているのでとても振動しづらく顕著に音が表面から出るような状態じゃないですよね。なのでほとんど膜(ヘッド)の音になるんです。

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胴はヘッドの音にどのように関わっているかというと、ヘッドの振動の安定性です。 ヘッドの振動エネルギーは相当なものですから剛性の低い、あるいは軽いシェルではヘッドの振動に共振してしまい、ヘッドの振動を損ないます。低次の振動(周波数が小さいもの)ほど影響を受けやすいので柔らかく軽いシェルでは低音域が減じた芯の弱い音色に、硬く重いシェルでは低音域が強めの芯のある音色になります。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます!

お礼日時:8/9 10:49

その他の回答(1件)

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Weckl Lover様が提唱されている内容は「完璧に似る」のではなく「どこが違うかわからないぐらい近似する」という意味だとおっしゃっていたので全く同じではないです。 フープによって音が変わることは無いですが実際ウッドとスチールだと多少変化するし、深さも影響しますよ。